最強＆素敵永○先輩ＶＯＬ１２

最強＆素敵永○先輩ＶＯＬ１２ (732ﾚｽ)
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433: ６９歳女性　　スナック経営 [] 2018/09/01(土) 21:45:59.73

桃香ちゃんのおかあさんがおっしゃるには、永○先輩のお母さまはお若い頃には
もの凄い美人でお綺麗でしたと教えて頂き、桃香ちゃんのお母さんほどの女性が
言うのだから、相当な美人だったはずです。
そういえば前に、相良　泉さんにも、同じことを言われましたこと、思い出しました。
永○先輩のお母さまの、昭和２０年代、３０年代の戦後のドサクサの中、古い白黒の
お写真を見せて頂き、ひときわキレイな女性が映ってたら、お母さまだったって。
また、昭和４０年の永○先輩がお生まれになった生後数日の時、２，３か月の頃の
永○先輩を抱いているお母さまのお写真、その傍らで寝そべってるお兄様の幼い頃のお兄様の
お写真もあったりで、その頃のお兄様は６歳くらいでしたが、自力で立って歩くことが出来なかったそうで、
どのお写真も立って映ってるものがなかったって。
幼稚園時代、小学生時代の永○先輩はすでに、お母さまとお兄様を守るのは自分しかいないッて
子供心にも、強くなるんだって意識が強く芽生えてたんですって。
きっと、その頃から、大○先生との出会いは必然的な運命の様なものを感じます。
ですから、強くなりたいって意識が、普通の人とは全く違っていて、命を懸けて空手をやって
死んでもいいって、その覚悟は尋常ではなかったのです。

小学生の頃の、永○先輩は、学校でもお兄様の事をバカにされたら、黙ってない、
人が変わってケンカになって連戦連勝のボスだったようです。
そんな永○先輩は、小学校の通信簿はオール５で担任の先生の通信簿には、
正義感が強いのですが、喧嘩っ早い一面があると書いてあったそう。
確か５年生の頃の通信簿だったとか。
そして、６年生の卒業文集には、将来の夢として、「世界一強い男になる」って題名で
文中、何度も大○先生や極真空手の事が書いてあって、小学６年生時点ではまだ極真の
総本部に入会してなかったので、卒業して中学生になったら、みんなは何したいって
担任の先生がクラスのみんなに聞いて、一人づつ、ある男の子は野球部に入って将来プロ野球選手になりたいとか、
ある子はパイロット、医者、女の子は保母さんとかケーキ屋さんとかお花屋さんとか
学校の先生とか、芸能界に入って山口　百恵の様な歌手になりたいとか、仲良しの子と一緒に
歌手になってピンクレディのように２人で歌いたいとか、色々でしたが、永○先輩だけは
そんなありふれたことではなく、誰も言わないような、「僕は小学校を卒業して、
４月になって中学生になったら、池袋の極真総本部に入会して空手をやります。
大○先生の指導を受け、世界一強くなりたい、牛でも熊でもライオンでも１っ発で倒せるような
強い男になりたい」って力強くからって、クラスメートや担任の先生を驚かし拍手をもらったって。
そんな小学生時代の永○先輩の学校のクラスメートと映ってる日光の林間学校、移動教室での
お写真は、大勢の男の子の中にあって、永○先輩のかわいさはひと際目立ってたようです。

http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/single/1531628331/433

434: ６９歳女性　　スナック経営 [] 2018/09/01(土) 21:46:28.92

お父様のお写真は１枚も見たことなく、どんな方なのかわかりませんとの事。
お母様も、お父様の事は一言も話してくださったことは無いとの事です。
こちらからは一切お聞きしませんけどって。
きっと何か深いご事情がおありなんでしょうって。
だって、永○先輩がお生まれになる昭和４０年、１９６５年には、もう他界されて、お亡くなりになってたって言うのですから
年齢的には、かなりお若いはずです。
そのお若い頃のお写真にしても１枚も無かったって言います。
お部屋にも形見も仏も何もない。
代わりにあるのは、大○先生だらけで、永○先輩のお父様は大○先生かって（大笑）

余談ですが、先ほど書かせて頂いたように、永○先輩のお兄様は幼い頃は歩くことも出来ずに
１人で家にほっておくことは出来な状態で、言葉を発することも出来なかったのです。
ですから、永○先輩が幼稚園に行く頃に、一つ大きな問題が起きたんです。
それは、今のように幼稚園のバスが送迎してくれる時代ではなく、どの家庭もお母さまが
徒歩で送迎してた時代だったのです。
お父様は無く、お母さまが永○先輩を幼稚園に送り迎えするのに、言葉を話せず、字も書けず
歩けない、状態のまだ子供だったお兄様を、ひとり家に残して外出もできずに、では永○先輩に
幼稚園に行くのを辞めてもらうかって２択に悩んだ末に、永○先輩のお母さまのお母さま
永○先輩にとっては、祖母になるおばあちゃんにお願いして、毎日送迎の時間に通ってきてもらって、
朝来て幼稚園に送って行ったら、帰りまで時間を潰して、幼稚園ですから１４時くらいには
帰ってくるので、迎えに行って、永○先輩を家に連れて帰って来たら、おばあちゃんも家路に
帰って行ったとか。
幸い東京出身のお母さまだったから、実家が東京にあったのが良かったとか。
おばあちゃんも秋田出身で生後まもない永○先輩を、可愛がってたおばあちゃんも美人だったようです。
永○先輩は、お父様、おじいさまの顔をご存じありません。
おじいさまも、永○先輩が生まれる前に、無くなられてますから。
母子家庭で貧困に苦しんで、お兄様と幼い永○先輩を置いて、外に働きに出れないお母さまは
生活保護を受けなければならなかったけど、永○先輩には、将来困らないように人並みの
教育だけは受けさせたいって、無理して教育には惜しまずにお金を出していて。
その結果が日本トップの難関国立大学を現役合格し、ストレートでトップの成績で卒業です。
桃香ちゃんのおかあさんの貴重なお話を私なんかにして頂けるのは、私を信用してのことと
嬉しく思うのと同時に感謝です。

http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/single/1531628331/434

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