最強＆素敵永○先輩ＶＯＬ１２ (732ﾚｽ)
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489: 28歳女性 小学校教員 2018/09/09(日)22:28 AAS
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みなさ〜ん、ご報告します。
今日稽古にきた人なら、知ってると思いますけど、この写メの
彼女は沖縄支部で稽古してる並木先輩さんです。
並木先輩が、極真空手を始めたきっかけは、永○先輩です。
並木先輩が、永○先輩を知ったのは１９９８年１１月、今からちょうど２０年前です。
並木先輩が１５歳の中学３年生の時の事、並木先輩の実家は、沖縄ということもあって
空手発祥の地で盛んで、おとうさんもお兄さんも他流派の空手をやっていて、極真は
敷居が高くて怖かったのですが、おかあさんも含めて家族で、旅行もかねて東京に来て
全日本選手権大会を生観戦した時です。
この時初めて、永○先輩を見て知ったんです。
この時の全日本チャンピオンはもちろん永○先輩です。
現全世界チャンピオンとして、全日本選手権連覇をかけて出場したのですけど、
永○先輩は当時３３歳と２０代の全盛期の強さを少し過ぎたとはいえ、他の選手など全く寄せ付けない
圧倒的強さで、ＫＯ勝ちの連続で、決勝戦が終わって、テレビやマスコミのインタビューや
ファンとの記念撮影やサイン、握手など、並木先輩も並んでお願いしたら、とても優しくて
笑顔のかわいい瞳の綺麗さに吸い込まれて、ひと目で好きになってしまって、
その日以来、永○先輩に関する本やＤＶＤやいろいろネットでも調べて、ますます好きになって
永○先輩の愛してる人生を捧げてる極真空手を自分もやって、強くなって会いに行こう、強くなって
名前と顔を覚えて頂けるような女子選手になろうって、高校生になったら沖縄支部に入会して
稽古してるんです。
現在は茶帯です。
総本部とは厳しさが違うとはいえ、極真の茶帯は他流派の黒帯など、一蹴してしまう強さですから、
そして今回の出稽古は、来月に迫った女子沖縄県選手権大会に出場して、優勝したいってゆうのと
年末には念願の黒帯の審査を受ける予定なので、ぜひとも永○先輩のご指導を受けてって事での
沖縄から上京しての出稽古で、稽古後には、永○先輩にお写真やサインを頼んで、お話もしてもらえて
帰りには、茶帯の先輩が私たちオレンジ帯や青帯の下の人にも挨拶して下さって、
「あの私これから、お昼食べに行くんですけど、東京はどこのお店がおいしいかわからないので
もしご迷惑でなかったら、ご一緒にどうですかって誘っていただいて。
でもその理由がわかりました。
本当は美味しいお店がどこか教えてほしいなんてのは建前で、本当は総本部で毎日ご指導を受け、
毎日接してる私たち総本部女子部から、日常の永○先輩の事を色々聞きたかっただけなんです（笑）
だって、お話してても、永○先輩のことばかり聞いてきて、私たちが他のお話しても、
あまりノッテ来なくて、また永○先輩のお話に戻そうとするし、並木先輩ご本人が正直に
ハッキリと、実は永○先輩のことが聞きたくて、あなたたちを昼食に誘ったんですって笑って言ってましたもの（わかってますよ）
この写真は、私が今日の昼食時に撮らせてもらいました。
並木先輩、美人ですよね。
スタイルも良くて、永○先輩に久しぶりに会うからって、稽古に来るのに、キレイなスカート姿で
足に蹴られたあざがありながらも、美脚で稽古に来て、男性の総本部道場生は、あまりに綺麗な女性なので
チラ見して稽古に集中できなかったみたい。
でも話しかけたくても、支部とは言え茶帯の先輩ですから下の帯の男性からは気軽に話しかけたり
馴れ馴れしく色々聞いたりは出来なかったみたいです。
並木先輩の方から、下の帯の人に、自分は支部の者で、出稽古に来たって言うことで
礼儀を守って挨拶してたほどで、やはり永○先輩に会いに来る女性、相手にして頂ける女性と言うのは
支援者やファンだけではなく、空手の道場生でも、それなりに美人で人格者ですね。
また来たいって言ってました。
帰り際に並木先輩が言ってた一言は、「やっぱり総本部の稽古、永○先輩の稽古は
聞きしに勝るキツさで、沖縄支部の３倍はキツイ」って言う事と、「永○先輩、いつお逢いしても
２０年前とかわらず素敵、５３歳になられても３３歳の時と同じ素敵で、毎日お会い出来て
毎日ご指導が受けられる女子部のみなさんがうらやましい」って言い残して、沖縄に帰って行きました。
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