最強&素敵永○先輩VOL12 (732レス)
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501
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61歳男性 飲食店経営
2018/09/16(日)15:59
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501: 61歳男性 飲食店経営 [] 2018/09/16(日) 15:59:54.32 みなさん、お疲れさまです。 食おう、審査を受審された皆さま、お疲れさまです。 早く結果が楽しみですね。 それでなのですが、今、私は恐怖におののきながらこの掲示板を書いております。 と申しますのも、今日審査を見学した人、受審した人はお判りでしょう、同じ心境でしょう。 それは茶帯から黒帯への受審された厳しい審査を目の当たりにした時です。 毎回ながら厳しく凄まじい審査でしたね。 特に総本部の黒帯と言うものは、様々な観点全て合格しなければならず、どこに出ても恥ずかしくない人格者であり そして絶対条件なのが、他の流派には、他の支部の黒帯には決して負けることのない、 総本部道場生においても茶帯以下の後輩には絶対に負けない強さを身に着けているかと言う スパーリングでの審査が厳しく、今日受けた13人の茶帯の先輩が全員不合格と言う結果が 早々と出てしまって、ボコボコにされて、普段の稽古であれほど強い茶帯の先輩が、次々にKOされて 道場内で横たわって、うめいている姿を見た時、恐怖で戦慄が走りました。 茶帯の先輩の連続してのスパーリングの相手は同じ受審者同士で戦わせるという厳しいルールと その中には時折数人の黒帯の先輩も入り混じって戦うという過酷な厳し過ぎるルールです。 要するに総本部の黒帯を、現黒帯の先輩と一緒にやって行けるレベルか、黒帯の先輩にも 心が折れずに向かって行けるド根性があるか、またその資格があるかをを試す、黒帯を締めるには 避けては通れない地獄への通り道なのです。 あれを見てみなさん、とても黒帯は無理だって言いながら、道場を後にしましたね。 それから、青帯へのチャレンジで元警備員の彼は、稽古の出席が抜群に良く、館長からお褒めの言葉を 受けてましたよね。 ただ、スパーリングの時の気持ちの持ち方や、動きが散漫になっていて、相手を翻弄するよりも 自分が踊らされてしまって、ただ動き回ってるだけで、倒しに行くのか行かないのか、 やる時には気持ちを決めてしっかりやるようにって、永○先輩からのアドバイスがありましたね。 青帯に受かるか受からないかわかりませんが、でも元警備員の彼も、少しづつではありますが 確実に一段一段確実に階段を上がって強くなって来てはいると思いますよ。 それで今日の厳しい黒帯への審査を見て、みんな恐怖で怯えているのに、 「俺は絶対に黒帯になる」っていまだに言ってるのには、驚きとある意味尊敬心みたいなものが芽生えてます。 その折れない気持ちが大事なんだって、最初からダメだと思ってるなら辞めたほうが良いって 永○先輩もおっしゃってましたよね。 それにしても、今日KOされて道場内で横たわり、その後救急車で病院に運ばれてしまった 茶帯の内藤先輩は大丈夫なんでしょうかね、心配です。 黒帯の先輩の回し蹴りをもろに頭部に入れられてしまいましたからね。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/single/1531628331/501
みなさんお疲れさまです 食おう審査を受審された皆さまお疲れさまです 早く結果が楽しみですね それでなのですが今私は恐怖におののきながらこの掲示板を書いております と申しますのも今日審査を見学した人受審した人はお判りでしょう同じ心境でしょう それは茶帯から黒帯への受審された厳しい審査を目の当たりにした時です 毎回ながら厳しく凄まじい審査でしたね 特に総本部の黒帯と言うものは様な観点全て合格しなければならずどこに出ても恥ずかしくない人格者であり そして絶対条件なのが他の流派には他の支部の黒帯には決して負けることのない 総本部道場生においても茶帯以下の後輩には絶対に負けない強さを身に着けているかと言う スパーリングでの審査が厳しく今日受けた13人の茶帯の先輩が全員不合格と言う結果が 早と出てしまってボコボコにされて普段の稽古であれほど強い茶帯の先輩が次にされて 道場内で横たわってうめいている姿を見た時恐怖で戦が走りました 茶帯の先輩の連続してのスパーリングの相手は同じ受審者同士で戦わせるという厳しいルールと その中には時折数人の黒帯の先輩も入り混じって戦うという過酷な厳し過ぎるルールです 要するに総本部の黒帯を現黒帯の先輩と一緒にやって行けるレベルか黒帯の先輩にも 心が折れずに向かって行けるド根性があるかまたその資格があるかをを試す黒帯を締めるには 避けては通れない地獄への通り道なのです あれを見てみなさんとても黒帯は無理だって言いながら道場を後にしましたね それから青帯へのチャレンジで元警備員の彼は稽古の出席が抜群に良く館長からお褒めの言葉を 受けてましたよね ただスパーリングの時の気持ちの持ち方や動きが散漫になっていて相手を翻弄するよりも 自分が踊らされてしまってただ動き回ってるだけで倒しに行くのか行かないのか やる時には気持ちを決めてしっかりやるようにって永先輩からのアドバイスがありましたね 青帯に受かるか受からないかわかりませんがでも元警備員の彼も少しづつではありますが 確実に一段一段確実に階段を上がって強くなって来てはいると思いますよ それで今日の厳しい黒帯への審査を見てみんな恐怖で怯えているのに 俺は絶対に黒帯になるっていまだに言ってるのには驚きとある意味尊敬心みたいなものが芽生えてます その折れない気持ちが大事なんだって最初からダメだと思ってるなら辞めたほうが良いって 永先輩もおっしゃってましたよね それにしても今日されて道場内で横たわりその後救急車で病院に運ばれてしまった 茶帯の内藤先輩は大丈夫なんでしょうかね心配です 黒帯の先輩の回し蹴りをもろに頭部に入れられてしまいましたからね
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