[過去ログ] 独身ならではのアナル責め (117レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
1: 2022/09/23(金)13:23 AAS
「このいやらしい尻にはこれで叩いてあげるのが一番なんだよ・・・ひゃっははは・・」
ペチペチと尻を叩かれる音が個室の中に響く。
「へっへへへ・・栗原さん・・今日は何回いったんだい?」
更にペニスを振り上げて瞳の尻を全体に強くいやらしく叩いた。瞳の尻をペニスで叩きつける安井はメガネの下で欲情した目をしていた。
尻を叩くペニスが次第に弾力を増し、強張ってくるのを尻を叩かれながら感じてしまう。
「はぁん・・安井さん・・もう、クタクタです・・・あんな物お尻の中に入れるのは許して・・・」
「お尻は嫌でも、オマンコにこれが欲しいんだろう?・・」
固く強張るペニスを強く尻肉に叩きつける。
「はぁ・・あぁ・・いや・・虐めないで・・・」
瞳は欲しかった、すぐにでもぶち込んで無茶苦茶にしてほしかった。僅かに残る羞恥心がそれを口に出すのをためらわせる。
省1
98: 2023/02/04(土)08:13 AAS
「マンコはもうすっかり馴染んでるじゃないか、梨愛。どうして素直になれないんだよ」
ぴたりとつながったまま、張りのある双臀をピタピタ叩いて叱咤すると、梨愛は後ろ手縛りを受けたグラマーな裸身を辛そうにクネクネさせ、絶望感がもたらす被虐の痺れにすすり泣いた。
那珂の抽送のピッチがあがり、梨愛の灼けた粘膜はさらに熱く溶けだした。
嗚咽が高まり、白い喉を突きだして陶然となり、梨愛はその瞬間が近づいていることを全身で示した。
「すごく感度が良くなったんだな」
「あン、うああっ……イヤ、いっちゃう」
「その腰つき、村木が見たらびっくりするぞ。フフッ」
「いやん。あ、あっ、いくうっ」
揶揄されてみじめさを噛みしめながらも、男の膝上で蜂腰を淫靡に振って梨愛は昇りつめた。
99: 2023/02/04(土)08:24 AAS
ダメよ、課長。じっとしていて。今度は私
が自由にするわ」
奈々は熱く甘い息で囁くと、唇を重ねて舌
を差し入れ、貪るように舌を蠢かせてきた。
藤尾は温かく注がれてくる唾液で喉を潤し
ながら、身を投げ出して彼女の愛撫に任せた。
奈々は充分にキスを堪能してから彼の胸に
舌を這わせ、乳首に吸い付き、軽く歯を立て
てきた。
「く......」
省26
100: 2023/02/04(土)09:46 AAS
「おおお、締まる……ッ」
耳元で聞こえる和彦の声が少し震えていた。自分の身体が義理の父親を歓ばせている事実に、女壺がさらに潤み、窄まる。
「あっ、あん、ダメ、いけませんお義父様……私たちは父娘なんです……ああっ、抜いてください……はあン!」
こんな機会はそうそうないと、里菜は背徳のシチュエーションに浸る。夫はこういったことに応じてくれないが、和彦は違った。
「俺は動いてないぞ。お前が、自分から尻を押しつけてるんじゃないか」
芝居がかったセリフが、さっきよりもさらに近くで響いた直後、耳たぶを甘噛みされた。うなじとはまた異なる快感に、勃起を咥えた膣道がきゅん、と締まる。
「嘘です、私はそんなはしたない真似は……アア、お義父様が、お義父様がその逞しいモノを私の奥にぃ……はうっ、あううゥン!」
101: 2023/02/05(日)16:12 AAS
「マンコはもうすっかり馴染んでるじゃないか、梨愛。どうして素直になれないんだよ」
ぴたりとつながったまま、張りのある双臀をピタピタ叩いて叱咤すると、梨愛は後ろ手縛りを受けたグラマーな裸身を辛そうにクネクネさせ、絶望感がもたらす被虐の痺れにすすり泣いた。
那珂の抽送のピッチがあがり、梨愛の灼けた粘膜はさらに熱く溶けだした。
嗚咽が高まり、白い喉を突きだして陶然となり、梨愛はその瞬間が近づいていることを全身で示した。
「すごく感度が良くなったんだな」
「あン、うああっ……イヤ、いっちゃう」
「その腰つき、村木が見たらびっくりするぞ。フフッ」
「いやん。あ、あっ、いくうっ」
揶揄されてみじめさを噛みしめながらも、男の膝上で蜂腰を淫靡に振って梨愛は昇りつめた。
102: 2023/02/06(月)15:16 AAS
倉沢しえり
画像リンク[jpg]:livedoor.blogimg.jp
画像リンク[jpg]:livedoor.blogimg.jp
画像リンク[jpg]:livedoor.blogimg.jp
画像リンク[jpg]:livedoor.blogimg.jp
画像リンク[jpg]:livedoor.blogimg.jp
画像リンク[jpg]:livedoor.blogimg.jp
画像リンク[jpg]:livedoor.blogimg.jp
103: 2023/02/08(水)11:53 AAS
志乃の伏し目が、チラリとこちらを捉えた。
「はあん、なんという野性味のある臭い……」
肉棹に生舌が伸びてきた。いよいよ本格的なフェラチオだ。手はじめに表面をこそげ取るような動きで女舌が這った。
一瞬にして、宙にも舞うような愉悦に包まれる。
(た、たまらない。フェラチオって、もしかするとセックスよりいいかも)
脳内で性の定義が淫らに書き換えられていく。
「チュルル。はあん……もっと激しく、おしゃぶりしますね」
妻の美鈴から、亡くなった父は非常に淡白な人だと聞いていた。それもあり、これまで考えもしなかった志乃の過去が、気になりはじめた。
ところがそんな想念も、急な射精欲に押し流されていく。
「お義母さん。ぼ、僕、もう……出そう。出そうなんだ。だから離れて」
省10
104: 2023/02/10(金)08:20 AAS
「横から咥えてくれるかい」
こくりとうなずき、紗奈絵はハーモニカを吹くように唇をペニスに押しつけてくる。ふっくらとした唇からのぞくサクランボのような色の舌が艶っぽい。
紗奈絵は舌をねっとり昂りに這わせたかと思うと、小刻みに震わせてカリをくすぐったり、尿道から漏れだした先走りの露をちゅっちゅっと吸ったり、様々な変化をつけた口舌愛撫をしてくれる。
肉棒が彼女の唾液にヌラヌラになっているのを見ていると、山崎は背徳の悦びとともに、湧きあがってくるような征服感もおぼえた。
「もう一度、今度は奥のほうまで」
彼女の頭を押さえるようにして、肉棒を口腔に突き入れる。
「んぐっ……んんっ」
105: 2023/02/11(土)15:39 AAS
とてもナイス
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
省13
106: 2023/02/13(月)05:58 AAS
「あぁん!ダメですぅ…恥ずかしい…!あぁぁ」
ブラの生地が薄いからか、なかなかの胸の感触を味わえる。これは本当に豊乳と言っていいだろう。そのままブラもずらしてしまい、乳首をつまんでみた。
「やぁん、も、もういいですよねぇぇ…はぁぁん」
だんだんアヤカも恥ずかしさマックスになりつつも、声がエロっぽくなってきている。これはもしかしてと思い、スカートの中に手を入れてアソコをまさぐってみた。
「ダ、ダメえぇ…!!ぁっぁあん、そ、そこはぁぁ…あん」
省11
107: 2023/02/14(火)12:29 AAS
入來もものグラビア
画像リンク[jpg]:livedoor.blogimg.jp
画像リンク[jpg]:pbs.twimg.com
画像リンク[jpg]:pbs.twimg.com
画像リンク[jpg]:pbs.twimg.com
外部リンク:pbs.twimg.com
108: 2023/02/15(水)08:24 AAS
「あん……びくって跳ねたわ。若いから……とっても硬いのね」
手筒を先走りで濡らし、ちゅくちゅくとしごかれる。
(くうっ、このままじゃ……一分ももたずにイかされそうだっ)
英里との野外プレイでは、絶頂の手前で千鶴と目が合ったから、射精はしていない。心は萎縮していても、肉体は発射準備を整えていた。
憧れの女性の手しごきを、一回でも多く思い出に刻みたい。
「く……ううっ」
康介は唇を噛み、下腹に力を入れて射精をこらえようとする。
「いけません」
千鶴の吐息が、耳の穴に注がれた。
「がまんしないで。わたしに任せて。素直に……甘えていいのよ」
省13
109: 2023/02/15(水)11:59 AAS
「ああ、すごいわぁ……」
分身を見つめて、美人課長が感嘆の声を漏らす。
鈴乃は目を潤ませて、亀頭に顔を近づけた。そうして、鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぎはじめる。
「……この匂い、久しぶりぃ。んはあ、なんだかますます身体が熱くなってぇ……」
と言いながら、彼女が舌を出す。そして、亀頭をチロリと舐めあげた。
それだけで甘美な刺激が脊髄を駆け抜け、「くあっ」と甲高い声がこぼれてしまう。
「はぁ、オチ×ポの味ぃ。んっ。レロ、レロ……」
ことさら音を立てながら、人妻課長は亀頭を舐めまわした。すると、舌の動きに合わせて甘美な性電気が発生する。
「ううっ。き、気持ちよすぎて……」
「んはあ。そう? それじゃあ……」
省7
110: 2023/02/16(木)23:35 AAS
ぴんこ勃つわ
画像リンク[jpg]:64.media.tumblr.com
すごおっぷ
画像リンク[jpg]:64.media.tumblr.com
画像リンク[jpg]:64.media.tumblr.com
画像リンク[jpg]:64.media.tumblr.com
画像リンク[jpg]:64.media.tumblr.com
画像リンク[jpg]:64.media.tumblr.com
画像リンク[jpg]:64.media.tumblr.com
111: 2023/02/17(金)08:20 AAS
「すげえよ、さっきよりも中が熱くとろけてる。吸い込まれる感じも締め付けも強いな。スケベだなぁ、こんなに欲しがって。二回も奥に出してやったのに、全然足りなかったってワケだ」
「うそ……っ、はぁ、はぁ、もうやめてっ、おねがいっ」
ほぼ暗闇の寝室で、人妻は耳を真っ赤に燃え上がらせながら懇願する。だが太った雄は聞き入れてくれない。いやらしい右中指をゆるゆると抜き差ししてはにやつき、熱い舌を右の首筋へ這わせてくる。ざらついた舌腹の感触が心ならずも心地好い。ちゅっ、ちゅっと首筋にキスの雨を降らされると、独りでに呼吸が弾む。もしキスマークを刻まれてしまったらと思うと、妖しく胸が高鳴るのだ。
「さぁて、邪魔者が目を覚ます前にたっぷり中出し決めてやらねえとな。またイかせてやるからさ、いいだろ?」
「いやですっ、もうあなたとは……あっ」
112: 2023/02/17(金)15:14 AAS
「おね、が……、なかはだめッ、あっ、あっ、そと……にぃ……ッ」
優羽菜は朱に染まった頬に涙を伝わらせて叫ぶ。しかし可憐な人妻が膣内射精を拒む様子が、太った野獣に更なる征服欲を抱かせてしまう。有川は涎を啜ってしっかりと優羽菜を抱きすくめ、下品な腰遣いを加速させてゆく。
「あ~やべぇ、もう出そうだ。待ってな奥さん、このまま奥に出してやるからな」
「いやあ! だめだめっ、ださないでっ、おねがいぃッ」
無駄とは分かっていても懇願せずにはいられない。この身体は夫ただひとりのものなのだから。なのにどす黒いペニスは膣内に居座り続ける。凶悪なえらで膣壁を刮ぎ、汚い先走り液を肉襞の隅々にまでたっぷりと塗り込め、おぞましいびくつきを強めてくる。
そしてその瞬間は容赦なく訪れる。一際深く突き入れられて、ぐっと息が詰まる。その次の刹那、逞しいペニスが根元から先端へ向けて、ぐぐっと膨らんでくるのがやけにはっきりと感じられた。
「だめェ──────────────ッ!」
どぴゅっ……、お湯のように熱いとろみが痛いくらいに子宮口を打つ。男のものは膣の奥深くで膨らんでは爆ぜて、汚い精液をこれでもかと噴き上げてくる。おぞましく粘ついた注入感の中で、可憐な若妻は濡れた睫毛を跳ね上げてぱくぱくと宙を噛む。
113: 2023/02/17(金)17:09 AAS
「いいぞ、耀子。もっとじっくり舐めてくれ」
春日はズボンのベルトをはずし、ブリーフと一緒に引き下げた。
どす黒い男根が全貌をあらわし、だらりと垂れ下がった睾丸も露わになった。春日は相撲の四股を踏むように脚を広げると、耀子の肩を掴んで股の間に潜り込ませる。
「んぐっ。んんんっ」
首をかしげ、睾丸に唇を押しつける。皺だらけの肉袋が、口を塞ぎ息苦しい。ちょろちょろと生えた繊毛が、鼻をくすぐった。なかの肉玉を転がすように舐めると、皺袋が縮こまるのがよくわかる。
「その調子だ。ケツの穴も舐めてごらん」
求められるまま、睾丸の裏側をねぶり、蟻の門渡りからお尻の谷間へと舌を滑らせる。耀子は両手で春日の腰を抱え、きゅっと窄まった尻孔まで丁寧にねぶった。
(こんな人のアヌスまで舐めなきゃいけないなんて……)
114: 2023/02/17(金)17:16 AAS
勢いのある双乳が突き出された。唾液で卑猥にぬめった乳頭からは今にも母乳が飛び出しそうだ。
「あ、ああっ、駄目ぇ」
濡れた淫毛がざわめき、完璧な裸身が小刻みに震える。
そして蜜壺全体が激烈な収縮を示した。
「いく。あああっ。いく!」
「そうか。ウクク。そんなにマンコいいのかよ。おまえ」
自分も大爆発をすぐ後に控え、にわかに荒い息づかいとなりながら、大曽根は執拗に言葉でいたぶった。
感無量となってそれを瞼に焼き付けていると、あまりに淫らな腰の動きで肉茎をしごかれる気持ちよさに、とうとう大曽根も達してしまう。
「出すぞ、出すぞ」
「あ──待って。アッアア、出さないで」
省2
115: 2023/02/20(月)08:12 AAS
巨根が屹立している。そこへ愛しげに口をつけ、舌腹全体を使って茎胴を舐めていく。
「ムフンッ。おいしい……。あああン、沙絵子、間宮さんのこれ、大好きです」
鼻にかかった声でうっとり告げるのだ。
「そりゃそうだろ。当たり前だ」
「ずっと、ずっと、いつまでもおしゃぶりしていたいです」
裏筋を攻め、雁首の溝へ舌を走らせながら、指では内腿一帯を掃くように撫でている。そうして澄んだ黒瞳でチラ、チラ間宮を見つめてくる。
「マンコうずいてんだろ、おまえ」
「……ああ、はずかしい」
「ぶちこみたいところだが、これからまだ長丁場が残ってるからな。もしコンテストで大事な粘膜を傷つけでもしたら、東原社長に大目玉を食っちまう」
沙絵子は肉柱をすっぽり口に含んで、せっせと顔を動かしている。巨根の根元をしごきあげる指づかいも巧みであり、勃起はますます勢いをました。
省5
116: 2023/02/21(火)08:00 AAS
「櫻子さんのなか、ヌルヌルしてるっ」
摩擦係数が減り、男女の快楽も高まる。豊麗な熟尻が浮き沈みする度に肉棹にはぬかるんだ温熱が伝わっていた。
「ああ、直哉くんの形が、はっきり分かります」
衝き込まれて伸ばされた膣壁は、完全に男根と一体化していた。恍惚に堕とされるのを必死に堪える。
「ヒダの感触も、感じます、うう、たまりません」
眼下で悶える少年の表情に、己が導く立場であることを強く意識する。一生の記憶に残る性行為は人生の自信にも繋がるだろう。
「もっと、わたくしを感じてくださいまし」
家庭教師が腰をグラインドさせる。ベッドのフレームは甲高い音をたて、豊かな果実が縦に揺れる。
「そんな動き、反則ですっ」
股間から伝播する快感もさることながら、揺れる度に流れてくる女の性臭が少年を炙っていた。甘い汗と、酸味のきいた芳醇な香り。
省7
117: 2023/02/22(水)09:10 AAS
「……う……うぐぐ……」
智香はくぐもった声をもらし、ペニスを咥えこんだまま、頭を左右に振ってそれを激しく拒もうとする。
「いけません……触らないでン……約束が違いますわ」
口で相手をいかせはするが、身体へのタッチは許さないというのが湯川との取引条件なのだから。
「いいじゃないか。わたしのミルク早く呑みたいんだろ。こうしてモミモミしてると、すごく感じるんだから。へっへっ」
「あ……ああン……」
なすすべもなく智香はふたたび勃起を咥えこまされる。眉をたわめ、くやしげに歪んだ美貌がゾクリとするほど官能的だ。
「おうおう、こりゃ極楽だよ」
左手でぐらぐら頭を揺さぶって、右手は、これでもかと淫猥に乳ぶさを揉みにじり、湯川は興奮しきった声を発する。
あまりに激烈な快感に、まじめくさった中年顔が赤く上気してきている。
省7
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.176s*