[過去ログ] 【在特会】外国人排斥を許さない!京都デモについて (691レス)
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452: 2009/12/25(金)19:45 ID:??? AAS
去る2009年12月24日午後1時、わが同志は、反革命・在特会の頭目、桜井に対して、階級的怒りの鉄槌をふりおろした。
これは、「在日外国人特権の反対」と称して、朝鮮学校や市民団体の集会を滅茶苦茶に恫喝・妨害するという、
日本革命史上、前古未曾有の反革命集団に対して、ふりおろした怒りの鉄槌である。
午後0時50分ごろ、反革命の拠点にほど近いJR神田駅の公衆電話から無言電話をかけ、確かに桜井がそこに
いることを再確認し、すみやかに反革命拠点たる西神田のパトリス5階へと向かった。
激しくノックをする。
「宅急便でーす!」
同志の絶妙な芝居に、桜井は何の警戒心もなく、何か素敵なプレゼントでも届いたのだろうかと小躍りしながら、
ドアを開けた。
常日頃、街宣やネット上で、「ゴミはゴミ箱へ朝鮮人は朝鮮半島へ」「シナ朝鮮人を東京湾へ叩き込め」だのと威勢
のいいゴタクを並べている彼らだが、桜井が、わが同志に面と向かったときに、彼が発した唯一のことばは、
“ヤメテー、ヒトゴロ……”とか細い声で、わずか二言半叫ぶのみ、その場にへなへなとへたり込んでしまうことでしか
ないという、運動家として未熟な態度を示したのである。 「もはや反日極左や在日には一切妥協しない」などと
うそぶき、市民運動の破壊を賞揚していた男が、本質的には、小心者で、自分では、ろくすっぽ「敵」に対峙すること
すらできない男であることを、わが同志に対する対応の中でバクロしたのだ。
同志は、思わず、一瞬、憐憫の感情をもよおしたが、この程度で満足するほどわが怒りは浅くはない。我々は、
「傷の深さと血の量」をこそ、せん滅度をこそ、目的意識的に追求するのである。
まず、へたりこんだ桜井の頭上に「こいつが、チョンチャンコロを殺せと煽ってきたのだ」という渾身の怒りを込めた
バールが容赦なく、ふりおろされた。 つづいて4発、5発……とバールがふりおろされ、ついに彼は反革命分子としての
「生涯」に革命的ピリオドを打たれ、ぴくりとも動かなくなった。
わが同志は、血まみれになった反革命の「屍」にたっぷりツバを吐きかけ、颯爽と身をひるがえすと、神田警察の
警戒網を易々とかいくぐり、堂々と撤退を完了したのである。
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