[過去ログ] 【悲報】 余命に扇動されたネトウヨを弁護士が提訴 (883レス)
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483: 2018/05/21(月)13:38 AAS
猪野亨弁護士のブログより抜粋

私は従来よりこの大量懲戒請求は不法行為が成立する場合には共同不法行為が成立するものと主張してきました。
 繰り返しになりますが、このような流れになります。
?「余命3年ブログ」が懲戒を募り、とりまとめる。
?住所、氏名だけが異なるものを一括して弁護士会に送付する。
?弁護士会は精査の上、個別弁護士に一括して懲戒請求書の写しを交付する。
?対象となった弁護士は弁明書を出す。

しかし、佐々木、北両弁護士は個別の不法行為であると主張しているわけです。
記者会見の場では共同不法行為にならない根拠についての質問がありましたが、明確に答えられていません。

佐々木、北両弁護士も大量であることを記者会見の場でも述べていましたが、自ら共同不法行為だと認めているようなものです。
しかも、大量請求でありながら、具体的な被害(損害)に関しても、佐々木、北両弁護士はほとんど具体性のある回答はできていません。
記録は厚くなるが(私のもので3cm程度です。)、そんなのを事務所に置いておくだけでも嫌ですよ、と言っているレベルです。

現実にも実損害などほとんどないということです。私自身も大量懲戒請求を受けましたが、既に述べているとおり損害などありません。
今回の場合には弁護士会で整理しているので実損害などないにも等しいのです。

仮に共同不法行為が成立しても損害として高額になることはあり得ないということです。
少なくとも佐々木、北両弁護士が主張するような1人の弁護士が3億などという数字は明らかに過剰と言わざるを得ません。
全員訴外和解をしたとしても1人の弁護士が5000万円ですが、これとて明らかに過剰です。
どうみたって5000万円の損害など発生しているわけもないのです。

不法行為は個別に成立し、共同不法行為にはならないということ、さらには個別の損害が最低でも
5万円は発生しているということについて、弁護士の立場として明確に答えられるのでしょうか。
なお、それでも懲戒請求者たちに対して、過大な請求を続けますか。
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