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規制緩和がなければパチスロは終わる part 2 [無断転載禁止]©2ch.net (859レス)
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423
: 2017/10/01(日)10:58
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423: [sage] 2017/10/01(日) 10:58:18.34 ID:oYslrYdea 629 名無しさん@お腹いっぱい。 (スプッッ Sd5f-ghNg [49.98.16.32]) 2017/05/13(土) 22:07:46.49 ID:L0YtE7ktd ギャンブル依存症対策閣僚会議で注目すべき点とは Harbor Business Online 2017.4.13 先月の3月31日、首相官邸において「ギャンブル等依存症対策推進関係閣僚会議」が開かれた。 12月26日の第1回会議に続く今回の会議では、ギャンブル等依存症対策に関する論点の整理が行われ、公営ギャンブル、パチンコ等の現状の対策状況と今後の課題について話し合われた。 既報ではあるが、同日厚生労働省からは、ギャンブル依存症の疑いのある人が、成人の2.7%(推計値278万人)と、前回の調査から大幅に「下方修正」されており、 政府は、今国会での「ギャンブル等依存症対策法案」の成立、秋に予定される臨時国会での「IR実施法案」の可決に向け一気に加速したい構えだ。 「カジノ推進法案」に対する議論のなかで、ギャンブル等依存症の問題が議論となり、 メディア等ではパチンコがその槍玉にあがったが、実のところ、競馬や競輪、競艇等の公営ギャンブルではほとんど依存症対策が講じられていなかったことも注目された。 しかしギャンブル等依存症対策の必要性が急速に高まるなか、今回の関係閣僚会議では今後の課題として対策が講じられている。 公営ギャンブルの一番の問題は、インターネットによる投票権の購入が可能なことである。 当面は、購入時の注意喚起やアクセス制限、購入額制限(自己申告)等の対策を打つが、 未成年者や依存症者の排除のために、マイナンバー等を利用した事前登録も議論されている。 現時点では、マイナンバーの普及率等の問題で早期の実現は困難であると思われるが、もし個人が識別できる方法での事前登録制が導入されれば、税金等(配当金は臨時収入となる。ちなみに投票権購入費用は「経費」にはならない)の新たな問題も浮上しそうだ。 パチンコ業界は、公営ギャンブルに比べ、依存問題について一定の取り組みは行っていた。 リカバリーサポート・ネットワークとういう民間の電話相談窓口の支援や連携をはじめ、テレビCMの自粛やチラシ広告における注意喚起、機能的には不十分ではあるが、自己申告プログラムも導入済みだ。 注目されるのは、遊技機の出玉規制の基準等の見直しである。 昨年の、パチンコ釘の問題による、いわゆるMAX機全撤去は記憶に新しいところではあるが、 撤去された機械に関わらず、パチンコ、スロット共に、昨年の1年間、その仕様は低射幸性の遊技機へと大きく様変わりしている。 スロットユーザーであれば、新基準機の出玉の鈍さは既に体験しているはず。 これはあくまで業界側の自主規制という体裁ではあるが、警察庁の指導があってのこと。 そして今回の対策では、業界の自主規制の範囲ではなく、警察庁による遊技機の規則改正という形で、遊技機の出玉性能がより制限される。 某ビジネス紙によれば、規則改正により、全国の遊技機が一斉に撤去されるという報道もあるほどだ。 (仮にそうなったとしても、全撤去までにはかなりの経過措置期間が設けられる見込み) 遊技機の射幸性がより低くなれば、今のように「等価交換営業」もしくは「等価交換に近い営業」自体が難しくなる可能性が高い。 またコアユーザーのパチンコ離れも懸念され、営業面における打撃は想定外に大きいかも知れない。 今回の会議で注目されたのは他に、公営ギャンブル場における銀行ATMのキャッシング機能の廃止である。 銀行ATMは、公営ギャンブル場だけではなく、一部のパチンコ店の店内にも設置されている。 近隣のコンビニに行けば、同様のATMが設置されていることは重々承知の上で、それでもギャンブル場やパチンコ店からは、銀行ATMはすべて撤去すべきである。 5月には「ギャンブル等依存症対策法案」が議員立法で成立する可能性があるとも言われている。政府には「カジノ在りき」の、急場凌ぎの対策ではない、実効性のある対策をしっかりと講じてほしい。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/slotk/1506701701/423
名無しさんお腹いっぱい 土 ギャンブル依存症対策閣僚会議で注目すべき点とは 先月の月日首相官邸においてギャンブル等依存症対策推進関係閣僚会議が開かれた 月日の第回会議に続く今回の会議ではギャンブル等依存症対策に関する論点の整理が行われ公営ギャンブルパチンコ等の現状の対策状況と今後の課題について話し合われた 既報ではあるが同日厚生労働省からはギャンブル依存症の疑いのある人が成人の推計値万人と前回の調査から大幅に下方修正されており 政府は今国会でのギャンブル等依存症対策法案の成立秋に予定される臨時国会での実施法案の可決に向け一気に加速したい構えだ カジノ推進法案に対する議論のなかでギャンブル等依存症の問題が議論となり メディア等ではパチンコがその槍玉にあがったが実のところ競馬や競輪競艇等の公営ギャンブルではほとんど依存症対策が講じられていなかったことも注目された しかしギャンブル等依存症対策の必要性が急速に高まるなか今回の関係閣僚会議では今後の課題として対策が講じられている 公営ギャンブルの一番の問題はインターネットによる投票権の購入が可能なことである 当面は購入時の注意喚起やアクセス制限購入額制限自己申告等の対策を打つが 未成年者や依存症者の排除のためにマイナンバー等を利用した事前登録も議論されている 現時点ではマイナンバーの普及率等の問題で早期の実現は困難であると思われるがもし個人が識別できる方法での事前登録制が導入されれば税金等配当金は臨時収入となるちなみに投票権購入費用は経費にはならないの新たな問題も浮上しそうだ パチンコ業界は公営ギャンブルに比べ依存問題について一定の取り組みは行っていた リカバリーサポートネットワークとういう民間の電話相談窓口の支援や連携をはじめテレビの自粛やチラシ広告における注意喚起機能的には不十分ではあるが自己申告プログラムも導入済みだ 注目されるのは遊技機の出玉規制の基準等の見直しである 昨年のパチンコ釘の問題によるいわゆる機全撤去は記憶に新しいところではあるが 撤去された機械に関わらずパチンコスロット共に昨年の年間その仕様は低射幸性の遊技機へと大きく様変わりしている スロットユーザーであれば新基準機の出玉の鈍さは既に体験しているはず これはあくまで業界側の自主規制という体裁ではあるが警察庁の指導があってのこと そして今回の対策では業界の自主規制の範囲ではなく警察庁による遊技機の規則改正という形で遊技機の出玉性能がより制限される 某ビジネス紙によれば規則改正により全国の遊技機が一斉に撤去されるという報道もあるほどだ 仮にそうなったとしても全撤去までにはかなりの経過措置期間が設けられる見込み 遊技機の射幸性がより低くなれば今のように等価交換営業もしくは等価交換に近い営業自体が難しくなる可能性が高い またコアユーザーのパチンコ離れも懸念され営業面における打撃は想定外に大きいかも知れない 今回の会議で注目されたのは他に公営ギャンブル場における銀行のキャッシング機能の廃止である 銀行は公営ギャンブル場だけではなく一部のパチンコ店の店内にも設置されている 近隣のコンビニに行けば同様のが設置されていることは重承知の上でそれでもギャンブル場やパチンコ店からは銀行はすべて撤去すべきである 月にはギャンブル等依存症対策法案が議員立法で成立する可能性があるとも言われている政府にはカジノ在りきの急場凌ぎの対策ではない実効性のある対策をしっかりと講じてほしい
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