[過去ﾛｸﾞ] 奴隷契約（誓約）書について (980ﾚｽ)
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114(2): 03/03/10 01:38 AAS
↑こんな事、書いて良いもんかどうか、ちょっと迷ったけど書いてしまった。
ついでに書くけど、通常考えられるのは、まあパートナーというか御主人様の側だって
愛情以てれば、まあ反省と償いの日々って奴ですよね。
情緒的生活には色々なケースがあり、事後様々な対処があると思うけど、
契約と云うのは権利と義務だから、まあこんなもんです。
実は悪意（犯意）があっても、こういう関係下で、それを証明するのは難しいし、
情緒たっぷりでも契約書があれば、相手は更に強くなる。
奴隷さんが死んじゃっても障害が残っても、過失致死か障害。
であるなら交通事故（業務上過失）よりも、軽い罪なわけで、まず実刑食らう事すら難しいでしょ。
法律なんてそんなもんだし、「奴隷契約書」も契約有効の原則条件、自由な意思（強制、錯誤、
欺罔に因らない）からなされた物である限りは、そうとうに有効なんです。
更に、できれば主人と奴隷が婚姻関係にあれば、もう盤若の強さですね、この国では。
だいたいが契約するときは奴隷も奴隷じゃないんだからさー（ｗ
ＡがＣに「Ｂという奴隷」を売り渡したとか、無償で譲ったなんてえなら、まさに公序良俗違反だけどね。
法律は（社会通念上の）不幸を選び取る自由を認めてます。
まあ悪意ある相手に当たってしまうと、ご利用は計画的に、で保険金やら財産（自分が死んでれば
遺産だ罠）やら持ってかれるリスクはあると云う事で。
そんでもかまわないくらい、私はあなたの奴隷がいい、と云うシチュエーションに萌えてくれＭなら。
事実の方が小説家の想像力を超えてます、判例を是非チェックして見てください。
いくらでも出てきますよ。
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