[過去ログ] 女が女を倒す   パート1 (865レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
188: 2005/11/06(日)10:32 ID:x6lDD33Y(1) AAS
キタキタキタキター!!!
GJ!!フォー!!!!!
189: 2005/11/06(日)11:07 ID:ErfR25OW(1/2) AAS
<『女王が堕ちた……』
イイ!!
190: 53-55 2005/11/06(日)11:08 ID:2kcLpDTi(7/34) AAS
バルバンを倒すために降臨した伝説の戦士の末裔ギンガピンク・サヤ。異星人とは言え、年端もいかない女の子に手も足も出ずに敗れ、誰ともわからない相手にプレゼントとして渡されてしまうのである。
「いや…。いやよ…」
サヤはなんとか脱出しようと、力を込めリボンを引き千切ろうとした。しかし、結果は先ほどと変わらなかった。
「ねぇ?なにしてんの?」クスクスと笑みを浮かべるよそ表情は、ギンガピンクの無駄な抵抗を馬鹿にしているようだった。
だが、サヤはそんなことに構っていられない。
191: 53-55 2005/11/06(日)11:10 ID:2kcLpDTi(8/34) AAS
なんとかしなきゃという気持ちから、尚も抵抗を続けた。
「ねぇ?無駄だってわからない?お馬鹿なお姉さん。クスクス」
魔少女は腰を屈めて、ギンガピンクのマスクを突きながら、サヤのプライドをおとしめようとする。
「ほら〜、大人しくしなよ〜。どんなに頑張ったって、お姉さんには解けないんだから〜。だって、お姉さん弱いし〜。クスクス」
「くっ!馬鹿にしないで!こんなの!こんなのすぐに破ってみせるわよ!」
魔少女の屈辱的な言葉に、怒りをあらわにするサヤ。
192: 53-55 2005/11/06(日)11:11 ID:2kcLpDTi(9/34) AAS
その気丈な態度に一瞬意外そうな表情を見せた魔少女だったが、すぐに嬉しそうな表情を見せた。
「へー!まだそんな口聞けたんだ〜。そろそろ『お願い。許して』とか言うのかと思ってたのに。ふ〜ん。意外と虐め甲斐ありそうかな〜?クスクス」
そういうと、魔少女は未だ抵抗を続けていたギンガピンクの身体を仰向けに押さえ付けた。突然押さえ付けられ、サヤは呆然としてしまった。肩で息するサヤをマスク越しに覗き込んでくる。そしてニヤッと笑ったと思うと、ピンクのスーツの上から胸の双丘をわし掴みにした。
193: 53-55 2005/11/06(日)11:13 ID:2kcLpDTi(10/34) AAS
「なっ!?なにすんのよ!?やめなさいよ!」
突然のことに目を見開き、顔を真っ赤にして叫ぶサヤ。逃げるように身体をくねらせるが、少女の手は離れるはずもない。
「ふ〜ん…。お姉さん、確か18歳だったっけ?私よりおっぱい小さいんじゃないの〜?板みたいな胸〜。クスクス」
掌でこね回しながら、魔少女はサヤのプライドを傷付ける。確かに胸はサヤにとってコンプレックスであった。
「ば、馬鹿なこと言わないで…よ」
プライドを傷付けられ、言い返す言葉も弱々しくなる。次第に抵抗も弱くなっていった。
194: 53-55 2005/11/06(日)11:17 ID:2kcLpDTi(11/34) AAS
次第に抵抗も弱くなっていった。だが、魔少女は年上のスーパーヒロインを虐めるのが楽しくなったのか、更にサヤを攻め立てる。
「あれ〜?胸もないけど、くびれもあんまりないんじゃないの〜?超寸胴じゃん!ギンガピンクさんって、女として失格なんじゃないの?クスクス」
魔少女は立ち上がってサヤに見せ付けるように、モデルのようなポーズを決めた。
「ほらっ?私の方が大人っぽいでしょ?」
魔美の身体は小学生とは思えないほど色っぽい。豊かな双丘がプルンと揺れる。ウェストは引き締まり、ヒップも若々しく張っていた。
195: 53-55 2005/11/06(日)11:20 ID:2kcLpDTi(12/34) AAS
まざまざと見せ付けられ、サヤは知らず知らずのうちに涙を流していた。自分が幼児体型なのはわかっていた。だが、こうして自分を倒した相手。それも小学生の女の子に「女として失格」と言われ馬鹿にされているのだ。もはやサヤのプライドはボロボロだった。
「うぅ…」
「あれ〜?お姉さん、泣いちゃったの〜?」
ニコニコしながら話し掛けてくる魔少女。その表情を見てるだけで腹立たしくなってくる。
「う、うるさい!」
反論するが、言葉に力がない。マスクを覗き込んでくる魔少女を避けるように、顔をそらしてしまう。
196: 53-55 2005/11/06(日)11:22 ID:2kcLpDTi(13/34) AAS
実際バイザーの奥は見えないのだが、泣き顔を見られているようで耐えられなかった。
「ふ〜ん。ところでギンガピンクさんのその反抗的な態度、なんとかならない?あの人にプレゼントするのに、そのままじゃな〜」
首を傾げながら魔少女は問い掛ける。困ったというようなことを言っているが、表情はどこか楽しそうだ。
「私は…貴女に絶対屈しない!諦めなさい!」
「あっそ。じゃ、ギンガピンクさんが素直になるように躾てあげるね。クスクス。お姉さん、どこまで耐えられるかな〜?ふふふ」
魔少女の目が光ったような気がした。
197: 53-55 2005/11/06(日)11:26 ID:2kcLpDTi(14/34) AAS
その目にサヤはゾクッと寒気がしたようだった。

「あは。やっぱり子供っぽいですね〜。私の同級生でも、お姉さんより発達してますよ〜。クスクス」
「いや…。見ないで…よ…」
サヤは魔少女の不思議な力によって、変身を解除されてしまった。今のサヤは生まれたままの姿である。しかも、身体の自由は魔少女に奪われてしまった。自分の意思ではなく、魔少女の意思のもと身体を支配されてしまったのだ。
サヤは全裸姿で魔少女の前に気をつけの姿勢で立たされた。サヤの全てが魔少女に晒されている。
198: 53-55 2005/11/06(日)11:28 ID:2kcLpDTi(15/34) AAS
サヤは唯一自由になる顔赤らめ、背けていた。
「ねえねえ?小学生以下のお姉さん?エッチしたことある〜?」
突然の質問にサヤは面食らってしまった。
「な、な…。なに言ってるの?そんなの…答えられるわけないじゃない…」
赤面するサヤを楽しそうに見つめる魔少女。すると突然サヤの右手が自分の股間へと動いた。そして、一番敏感なところを刺激し始めたのだ。
「あうっ!あっ!…な、なんなの?」
199: 53-55 2005/11/06(日)11:31 ID:2kcLpDTi(16/34) AAS
「強がってるけど、ギンガピンクさんみたいなお子ちゃま、抱いてくれる人なんていないでしょ?クスクス。いつもオナニーばっかりしてるんだろうし、私にもお姉さんの恥ずかしいオナニー見せてよ」
魔少女は妖しい笑みを浮かべて、そういうとサヤの指を激しく動かし始めた。
「いやーっ!!見ないでーっ!!」
サヤは自分の一番恥ずかしい姿を見られていることの羞恥心から、ついに叫び声をあげてしまった。
確かにサヤは処女である。恋心を抱いた相手を思い、自慰に耽ることも確かにある。
でも…、でも…。こんなの酷い…。
200: 53-55 2005/11/06(日)11:33 ID:2kcLpDTi(17/34) AAS
「あんっ!あんっ!いや…。お願い…。あうっ!んっ!お願いだから…。もうやめて…。んんっ!見ないでよぉ…」
ついに魔少女に懇願するサヤ。
「クスクス。恥ずかし〜よね〜。でも、ホントは見られて興奮してるんでしょ〜?だって…」
そういうと魔少女は自らの指をサヤの股間へと近付け、サヤの愛液を掬いとった。そしてサヤの顔に近付けて見せる。
「ほら〜。もうこんなにビショビショ。ギンガピンクさんは人にオナニー見られて興奮する変態さんなんじゃないの〜?」
魔少女は愛液の着いた指をゆっくり自分の口に運び、舐めとった。
201: 53-55 2005/11/06(日)11:39 ID:2kcLpDTi(18/34) AAS
「ふふ。甘酸っぱい処女の味ね。クスクス」
サヤはやめることを許されず、自慰を続行させられた。そして、いよいよ絶頂の瞬間が近づいてきた。
「あんっ!あぁ。んんっ!…えっ?」
もうイケる。そう思った瞬間、指が止まってしまった。うろたえるサヤ。
「な、なんで?」
だが、再び指が動き出す。そして再び絶頂の手前で指が止まってしまったのだ。そして暫くたつと、また動き出す。その繰り返し。
イキたい!
サヤはその一心で自慰に耽るがイケない。気がおかしくなりそうだった。
「なんで?…なんで!?」
202: 53-55 2005/11/06(日)11:42 ID:2kcLpDTi(19/34) AAS
目に涙を溜めて一心不乱に自慰をするサヤの姿を、おかしくて堪らないというように魔少女は笑っていた。
「あはは!なにしてんの?馬っ鹿みたい!ねぇ?そんなにイキたいの?」
笑いすぎて涙が出て来たのか、目をかきながら魔少女はサヤに問い掛けた。だが、サヤの方は必死だった。ずっと生殺しの状態でいたサヤは心身ともに限界だった。
「お願い…。イキたいの…。イカせて…」
203: 53-55 2005/11/06(日)11:43 ID:2kcLpDTi(20/34) AAS
「そうなんだ〜。しょうがないお姉さんだな〜。私、お姉さんの敵だよ?敵にお願いするなんて、正義の味方失格だね!でも、いいよ!イカせてあげる。その代わり、お姉さんにしてもらいたいことがあるんだけど…」
イカせてもらえる。それだけで、サヤは天にも昇る気持ちだった。イカせてもらえるなら、なんでもする。もはやサヤは快楽の虜だった。
そしてサヤは魔少女の条件を熟すと、とうとう絶頂に達したのだった。
204: 53-55 2005/11/06(日)11:47 ID:2kcLpDTi(21/34) AAS
数日後。ネオン街に高級クラブがある。ここはクラブ『堕天使達の集い』。上流階級のセレブたちが集まる店。その奥のVIPルームに数人の集団が集まっていた。
全員が50前後の熟女であった。身なりは高級ブランドの洋服で固めた熟女もいれば、高価な着物で身を固めた女性もいる。
彼女たちは会社の社長、会長を勤める熟女たちであった。確固たる社会的地位を持つ彼女たちは『堕天使たちの集い』においても超VIP会員である。
そんな熟女たちの前には似つかわない少女がいた。魔美である。
205: 53-55 2005/11/06(日)11:49 ID:2kcLpDTi(22/34) AAS
「魔美。どうしたんだい?いきなり私たちを集めるなんて?」
「ふふふ。実はみなさんにプレゼントがあるんですよ〜」
魔美はニコニコ笑みを浮かべて熟女たちに語りかける。熟女たちは魔美がどんな娘かをよく知っている。この娘がプレゼントしたいものがあるとすると、間違いなく女だ。
「クスクス。18歳の女の子なんですけど、いいですかぁ?」
わざとらしい質問だ。以前、熟女たちの間から若い娘を犯したいと話が出たばかりである。ゴクリ。熟女たちの間から、唾を飲む音が聞こえてきた。
「じゃあ、紹介しますね!レミ〜!持って来て!」
206: 53-55 2005/11/06(日)11:54 ID:2kcLpDTi(23/34) AAS
魔美の『妹』、星川レミが台車を引いて来た。その上に大きな袋が積んである。レミは台車を目の前まで運ぶと、袋を開けた。
パサッ。
袋が落ち、中からピンク色に輝く戦士が現れた。
ピンクのマスクを被った頭はうなだれ、両腕は後ろ手に縛られていた。そして、白いリボンで背中からグルグル巻きにされ、お腹の辺りでかわいらしく蝶結びされていた。
「これがみなさんへのプレゼント、ギンガピンクさんで〜す」
変身こそしていたが、身動きのとれないサヤを熟女たちは好奇の目で見ていた。
207: 53-55 2005/11/06(日)11:55 ID:2kcLpDTi(24/34) AAS
「へぇ。18の正義の味方かい」
「ふぅん。どんな声で鳴いてくれるのかねぇ」
好き好きなことを口にする熟女たち。その前に巨大なモニターが現れた。
「それじゃ〜、このギンガピンクさんについての紹介ビデオを用意したので、どうぞモニターに注目して下さ〜い」
部屋の明かりが消され、モニターが映る。そこにはサヤの変身シーン、そしてバルバンとの戦闘シーンが映しだされていた。軽快な動きで敵を倒していく姿は、凛々しい女戦士そのもの。伝説の戦士の末裔として恥じないものだった。
1-
あと 658 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.011s