[過去ログ] 女が女を倒す   パート1 (865レス)
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216: 53-55 2005/11/06(日)12:20 ID:2kcLpDTi(33/34) AAS
今回は『言葉責め』をメインにやってみました。
あと、ギンガマンについて少し勉強したんで、前の二作品に比べれば、ちょっとはマシになったかなぁ?と思うんですが…。
いかがでしょ?
次回はヒロインものから外れて、別のストーリーでやってみようかと思っておりまする。
それにしても、一気にレス数を増やしてしまいまして、申し訳ございませぬ。
217: 2005/11/06(日)12:20 ID:ErfR25OW(2/2) AAS
プライドの高い女のプライドがずたずたにされて崩壊していく場面は何度見てもいいですね
最初は生意気な口聞いてたのに最後は敬語になってしまうってのもいいですね
218: 174 2005/11/06(日)12:34 ID:1jbj/vNp(1) AAS
スーパーGJ!!
いつもながら素晴らしいです。
魔美ちゃんにどんどんヒロインたちを倒させて下さい。

今後の希望としてはデカイエローあたりがいいですね。
それとオリキャラの闇蜘蛛姫も是非お願いしたいです。

それと私のお話にレス頂いた皆様ありがとうございます。
また、機会があれば投下しますのでその時はよろしくです。
では名無しに戻ります。
ではでは……
219: 目撃者@ 2005/11/06(日)15:29 ID:oMZWkhn+(1/3) AAS
もう4、5年くらい前、広○市内で実際に目撃した事なんだが…。

薄暗い秋の夕暮時、人通りが少ない路地裏で、紺のリクルートスーツを着た女子大生らしい女の子と、地元では伝統高として有名な人民服に似た制服の女子高生2人が、一人の小さな女の子と何か言い合いをしていた。

女子大生風のリクス-の女の子と制服姿の女子高生は、2人とも身長170a近くのスリムな体型で、スカートも膝上で脚が長く見えた。

一方の小さな女の子は、対照的に身長140aもない位小さく、セーラー服を着ていたので、最初は自分は2人が小学生を注意しているように見えたのだったが…。
220: 目撃者A 2005/11/06(日)15:47 ID:oMZWkhn+(2/3) AAS
ところが、ずっと見ている内に様相が変わった。

『お前ら、なめとんのかー?』

怒鳴ったのは、2人の胸くらいまでしか背のない小さなセーラー服の方だった。

声は確かに若いが、小学生ではないことが自分にはわかった。

トラブルの原因は判らないが、小さなセーラー服の女の子を長身の2人が怒らせたことだけは確かだ。
省2
221: 目撃者B 2005/11/06(日)15:52 ID:oMZWkhn+(3/3) AAS
自分たちの胸までしか身長のない小さな女一人に、顔にビンタされ泣き出すリクス-女と、腹を押さえ膝を折り曲げ鳴咽をあげる女子高生の姿は哀れそのものだった。

そのうち、騒ぎを聞きつけてきた人達の気配に気付いたのか、セーラー服は素早くその場を去った。

そのセーラー服は今は替わってしまったが、私立某高校のものだとその時わかった。
222: 2005/11/06(日)17:05 ID:pvKOsB5Z(1) AAS
>>53-55
GJ!
223: 53-55 2005/11/06(日)17:58 ID:2kcLpDTi(34/34) AAS
レスありがとうございます。
駄文晒して、ちょいと恥ずかしいと思ってたんですが、あたたかい声をかけて頂いて、ホント感謝です!

目撃者、いいっすね!GJです!
224: 2005/11/06(日)21:53 ID:heUBBwKU(1) AAS
女王が転落
225: 2005/11/06(日)21:58 ID:UkfTdNtl(1) AAS
それは他スレ
226: 2005/11/06(日)23:37 ID:nG8WDDv7(1) AAS
ハリケンブルー希望。
227: 53-55 2005/11/07(月)18:38 ID:3PYINrsi(1/16) AAS
「貴女たち、何してるの!?やめなさい!」

美由紀は少女たちの間に割って入った。そして、その真ん中でしゃがみこんで泣いている少女を抱き寄せた。
泣いている少女は美由紀の一人娘、春香。まだ甘えん坊の小学2年生だ。
「うわ〜ん!ママ〜〜」
美由紀の腕の中で泣きじゃくる我が子。
「もう大丈夫だからね。ママが着いてるから」
優しく春香の髪を撫でてやりながら、周りにいる少女たちをキッと睨みつけた。少女たちは春香の同級生の美穂と、その友達由香里。そして美穂の姉、6年生の洋子の3人だ。
228: 53-55 2005/11/07(月)18:39 ID:3PYINrsi(2/16) AAS
大人が出て来たことで、美穂と由香里の二人はビクビク震えていた。
「貴女たち、こんなことしていいと思ってるの?このことは先生と貴女たちのご両親に言って、しっかり叱ってもらいますからね!」
先生と親に言い付けると聞いて、美穂と由香里は今にも泣きだしそうだった。美穂は縋るように、姉の洋子の腕にしがみついた。だが、怯える低学年の二人に比べて、上級生の洋子は余裕の表情を見せていた。
それどころか、ズカズカと前に歩み出て来た。くちゃくちゃとガムを噛みながら、美由紀の前に立つ。
229: 53-55 2005/11/07(月)18:41 ID:3PYINrsi(3/16) AAS
な、なに、この子?
洋子の不敵な態度に美由紀は怯んでしまう。
「おばさんさぁ、言いたきゃ言えばいいじゃん!」
「きゃっ!な、なんなの?」
洋子は美由紀の襟を掴み、グイッと引き寄せた。29歳の美由紀よりも背の高い洋子。美由紀は引き寄せられ、やや背伸びしたような格好になってしまった。
「大人のくせに、ちっちぇーなぁ。そうだ!おばさんも虐めてやるよ」
何言ってるの?
美由紀は洋子の言ってることが理解できなかった。
すると洋子はおもむろに美由紀の胸をわし掴みにした。
「いやっ!なに、なにするの?やめなさい!」
230: 53-55 2005/11/07(月)18:42 ID:3PYINrsi(4/16) AAS
腰を引き抵抗するが、体制を入れ換えられ、後ろから羽交い締めにされてしまった。ジタバタ抵抗するが、自分よりも背の高い少女に押さえ付けられては、身動きがとれなかった。その間も、洋子に胸を揉まれ続けていた。
「へー。背ぇちっちゃい割りにおっぱいは意外と大きいじゃん!ほらっ!あんたたちも触ってみな」
当初震えていた美穂と由香里だったが、洋子の余裕な表情を見て安心したのか、やがて美由紀の前にやってきた。
そして二人は美由紀の胸に手を伸ばした。
「ホントだー!お母さんのおっぱいみた〜い」
「やわらか〜い」
231: 53-55 2005/11/07(月)18:44 ID:3PYINrsi(5/16) AAS
「い、いや…。やめなさい。貴女たち…」
やや茶色かがったショートボブの髪の毛を振り乱しながら、抵抗する美由紀。
「じゃあ、今度は服の上からじゃなくて、おばさんの生オッパイ見ちゃおうよ!」
洋子がそういうと、美穂と由香里の二人が美由紀のサマーセーターを捲くりあげ始めた。
「いや!いや!やめなさい!やめてーっっ!!」
声をあげ抵抗するが、セーターは簡単に捲くりあげられ、水色のブラを少女たちに晒してしまった。
「いやぁ…」
真っ赤にしてブラを晒す母親は小さく悲鳴をあげた。
232: 53-55 2005/11/07(月)19:46 ID:3PYINrsi(6/16) AAS
そして、後ろから羽交い締めしていた洋子が、抵抗が弱まった頃合いに、片手を離し、ブラのホックを外してしまったのだ。
「あぁ…。きゃっ!」
ドンッと、美由紀は背中を押され、思わず膝を付いてしまう。その瞬間再び背後から羽交い締めされ、セーターを更に捲くりあげられた。そして完全には脱がさず、両腕を万歳にした状態で美由紀を地面に転がした。いわゆる、茶巾である。
仰向けに転がされた美由紀は少女たちの玩具と化した。
隠すことも出来ず、3人の手で胸をなぶり続けられた。
233: 53-55 2005/11/07(月)19:51 ID:3PYINrsi(7/16) AAS
「おっきいし、やわらか〜い。ママみたい…。パクッ」
「パクッ!」
二人はそれぞれ赤ん坊のように美由紀の乳首をくわえはじめた。
「いやぁーっ!やめてぇー!」
身を振って抵抗するが、二人は離れようとしない。それどころか、舌で乳首を転がしたり、強く吸い込んだりし始めたのだ。
「あぁん!や、やめ…。やめてぇ!」
「あれぇ?おばさん、もしかして感じ始めちゃったのぉ?」
美由紀の異変に気付いた洋子は、せせら笑いながら美由紀の足元へ移動した。
「もしかして、もう濡れてんじゃないのぉ?」
234: 53-55 2005/11/07(月)19:53 ID:3PYINrsi(8/16) AAS
そういうと、美由紀のジーンズ越しに指で股間を突いた。
ジメッ。
「きゃはは!ズボンまで濡れてんじゃん!よーし!」
カチャカチャ…。
洋子は美由紀のジーンズを脱がしにかかった。
「な、なにしてるの?ダメ!それだけはダメ!」
美由紀は足をくねらせるが、呆気なくジーンズを抜き取られてしまった。
「いやぁーっ!」
「可愛いパンティ履いてんじゃん!ほらっ!あんたたち、ちょっと触ってみな!」
洋子に呼ばれ、美穂と由香里が美由紀の下半身へ移動してきた。美由紀の足はがに股に押さえ付けられて、動かすことが出来なかった。
235: 53-55 2005/11/07(月)19:54 ID:3PYINrsi(9/16) AAS
隠すことも出来ず、マジマジと恥ずかしいところを見られている。
「お姉ちゃん?ここ、ぷっくり膨らんでるよ〜」
そういって美穂はそこを指で押し込んだ。
「ひゃっ!」
思わず奇声をあげる美由紀。その声を面白がる少女たち。
「あはは!春香のママ、変な声出してる〜!超面白い!」
「ねぇ?パンティ、なんで濡れてるの〜?春香のママ、大人のくせにお漏らししたの〜?」
娘の同級生に大事なところを弄ばれる美由紀。二人がパンティを突くたび、ジュクジュクと嫌らしい音を鳴らしていた。
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