[過去ログ] 長身・巨乳・脚長の女に屈したい。 (1002レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
725: 2014/08/08(金)18:06 ID:RNKBcvVb(1) AAS
Nさんの家に上がると、カーペットの上でに座るように指示される。
荷物を置くと、Nさんが部屋にやってきて言った。
「あなたは嘘をつきましたね」
「ついてないですよ、Nさんが嘘をつかなかったら…」
「いいえ、言い訳でしょ。先輩に逆らうんだ」
「…すいません」
Mっ気のある俺はいつもこんな感じでやられてしまう。
「じゃあお仕置きというか実験したいことがあるんだけど」
Nさんが少し戸惑ったようにしてからこう切り出した。
「なんですか?」
そして嬉々としながらこう言った。
「うつ伏せじゃなくて仰向けに寝て♪」
私はもう何をするのか察しがついた、するとNさんは僕のお腹を触る。
「お腹に乗ってみたいんだけど、いい?」
私は戸惑った、40キロ台の華奢な女性をお腹に乗せたことはあるのだが、その時でさえ腹筋に力を入れてなかったらと思うとぞっとするくらいの衝撃だった。
そして、その後しばらくお腹の調子が思わしくなかったことを思い出していた。
「いや…それは…」
「えー、弱っちいなあ、男でしょー」
その時、Nさんが私の近くで立ち上がった。
家に帰って来たため靴下を脱いだため、ホットパンツから見える筋肉質で少し脂肪のついた太い腿からつま先にかけて何の障害もなく眺めることができた。
もうこんな機会は二度とない、その瞬間そう感じた私は意を決して「わかりました」と答えた。
そういうとNさんはニコッと笑って、右足をお腹の上に乗せる。
どうやら右足から乗るのが癖になっているようだ。
壁際に手をかけて、足の位置が決まる。恐怖と興奮で変な汗が出てくる。
これほど重量感のありそうな女性をお腹の上に乗せる。
背中に立たれた時ですら、相当の圧迫感があった。
何もかも覚悟を決めた瞬間、Nさんが言う。「行くよー」
ふっ!腹筋に力を入れて、Nさんの両足がとうとうお腹の上に乗った。
想像以上の圧迫感に襲われた。しかし耐えられない体重ではない。
だがその考えも3秒後には覆った。夜ご飯が全て逆流しそうである。
Nさんが何度か足踏みをした。僕は身をよじる。
1-
あと 277 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.009s