[過去ログ] 長身・巨乳・脚長の女に屈したい。 (1002レス)
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726: 2014/08/08(金)18:10 ID:tZpxLafU(1) AAS
片足を胸の部分に移動させて、体重が均等にかかるように立ち、しゃがんできた。
唯一ありがたかったことはNさんのしゃがんだ時の逞しい右足の太ももが顔の前に来た。
「重いー?」「うっ、ぐえっ…重いです…」「よーしじゃああと5秒ねー」
ゆっくり5秒を数え終わると、意識がもうろうとしてきた私のお腹に大きなお尻を落とす。
「うげええええ」
反射的に膝が立つと、それを背もたれのようにしてよりかかり
行き場を失った足を、ちょっと躊躇した結果僕の両肩に乗せて全体重がかかるようにした。
「私の体重くらい余裕なんだもんね」
私は数時間前の自分の言葉を後悔した。
その後は足を顔の上に乗せたり、お尻をうかせてドスンとお腹に落ちてきたりして
「本当にいじめてるみたいー、でも楽しいー」
と散々酔っぱらった勢いで私を苦しめた後に
トイレに行きたいとかなんとかで馬にされて運ばされたり
圧迫とは関係ことは省略していますがいろいろ攻撃されたりしました。
筋トレと称して肩車でスクワットさせられたり、Nさんが満足するまでお姫様だっこをさせられたりしました。
僕が音を上げようとするたびに「私の体重くらい余裕なんでしょ」と言われました。
終電間際に、最後にもう一度お腹に立たせてと言われた時はもはや遠慮することを忘れていました。

そして最後に試練が待っていました。
「これに耐えたら帰っていいよ」
と言われたかと思うと、カーペットの上に私を仰向けに寝かせ自分はその横に立ちました。
そして、軽くジャンプするようにしてお腹に飛び乗って来たときは、三途の川が見えると同時にNさんに対する人間としての感覚を本気で疑いました。

後日「ごめんねー調子に乗りすぎたわー」と謝罪されましたが
僕はこの時に受けた幸福もとい屈辱は二度と忘れないでしょう。
そして痛みを忘れた頃にはもう少し挑発して顔面騎乗やヒッププレスへと話を持って行けたな、などという無謀な後悔の念が残っていたりもしたのでした。

おしまい。
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