[過去ログ] 【責めて】M嬢の物語【やろうか】 (981レス)
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770: 鬼彦 ◆baQw7h/xU. 2007/01/20(土)19:56 ID:kZbu3kWP(13/13) AAS
ゆか。せっかく、痛みと恥辱で逝かされるという初めての体験が佳境に入ったというのに、
上司というのはいつでもこういうとき不意打ちで邪魔をしにくる。
さあ、ゆか。どうしようかね。出るのか、無視するのか…。
だが、男は苛酷な針遣いの手にネリネリと指またを愛撫する巧みな動きを掛け合わしてきつつ
出ろ…と顎をしゃくって命じている。
ゆか…大丈夫かなあその状態で電話出て。喋れるのかいな?w それは、この男が一番良く知っていた。知った上で電話に出ろと命令している。
ゆか。溢れそうになる、というよりも、カフェの趣味の良い椅子の表革をヌルヌルに濡らして
臨界点の少しだけ下を彷徨っているお前は、大胆にもすなおにその命令に応じた。
通話ボタンを押す。mもし、もしっ…ダメだお前w 喋れないちゃんと。第三者の存在で限界超えそうになってる。これだけで。
「いやあ、急で悪いねえ 大事なお得意先のどうしてもというご要望で…」
ゆか。お前は相づちを打とうとして必死に頭をこくこくと振っている。
男がははは…と声立てて嗤った。
はぃゎわか、りましたっ、、やっとのことで返事を絞り出すが何をしているか、どういう状況かバレてしまったかも知れない。
そう思った途端敗北が来た。
ぁぁっ。。だ、だめっ、、、、携帯を持った手ごと両手で女性器を押え、
抑えに抑えた逝き声を噛み殺しながらびくびくびくびくびくぅっとゆか。お前が達してしまったのは
ほぼ同時だった。
「…もしもし?もしもーし」
携帯の向うでは、空しく呼びかける上司の声がいつまでも響いていた。
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