[過去ログ] 【責めて】M嬢の物語【やろうか】 (981レス)
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773: 鬼彦 ◆baQw7h/xU. 2007/01/21(日)02:59 ID:/nDkNlXk(1/16) AAS
>>772 どうしたね?お嬢さん…
続き
…こういう仕方で、ゆか。お前は主の手に堕ちた。
恥ずかしいね。普段会社帰りに来る機会を決して失いたくない店だ。
そのカフェで、顔見知りのウェイターやウェイトレスに視てみぬふりをされながら、
お前はノーブラノーパンで、片足素足のつま先から這いのぼる鎖に女性器から尻の谷間までを拘束され、
隠れた性感帯である足の薬指と小指の付け根裏にぷつぷつと針を立てられつつ、
自分の意志で椅子を鳴らして腰を振り、クリトリスとラビアへのきつく妖しい締め付けを貪りながら、上司からの電話に出たまま…逝き果ててしまった。
顔を被っているな。無理もない。が、隠しても事実は消えない。その証拠に、耳が真っ赤だ。
ゆか。確かめてみるといい、その指で。お前の椅子がどうなっているかを。
鎖の女ふんどしを咬まされた女性器にははなから汁受けは存在していない。その結果がどんなものであるかを。
簡単なことだ。人差し指をその表革の尻当て部分に這わすんだよ。ほら。やれよ!
トロトロです…打ち据えられた犬そのものの卑屈さで、蚊の泣くような声で、泣き腫らしたまぶたを伏せて報告するお前。
じわりと力を入れて、針でゆっくりとまた素早く突かれ、ゆか。血をにじませたお前の小指の付け根ががずきずきと痛む。
痛む小指と薬指の間に細くはないチェーンを咬まされたまま、ぴったりとしたヒールブーツでお前は歩かなければならなかった。
それが、どれほど残酷な責め苦なことか…まだまだお前は気付いていない。
にもかかわらず、委細かまわぬ風で男はうそぶく。
序の口だよこれは。本物の鎖責めはこんなもんじゃない。脚を使ったほんのごっこだ。が…お前は躾け甲斐がありそうだ。
こう言って、男は初めて、新しい奴隷への満足を含んだ優しい笑みを見せている。
ゆか。お前の顔がくしゃくしゃに歪む。ごめんなさぃ〜〜、、ふんふんと泣き出している。
おいおいw そんな顔をされるとスイッチが今度は強で入っちまうぞ俺の。
はぃ…ぐすっと洟水をすすり上げながらお前は答えている。
さても、すでにして賽は投げられた。
ここから舞台を変えて…さらに苛酷な試練がゆか。お前には待ち受けているのだよ。
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