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小学生女子が小学生男子をいじめる世界の小説 (1002レス)
小学生女子が小学生男子をいじめる世界の小説 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/
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692: 名無し調教中。 [sage] 2013/09/16(月) 23:11:56.88 ID:I+jPML9D 中学の時いじめグループの中に女子もいて その女子の家に連れてかれた時に たまたま帰ってきたそいつの妹の前でフルチンにされたのが今でもトラウマ その妹は6年のくせに俺のことを呼び捨てにして一緒になって俺をいじめた 6年の女子にマジイジメされて泣かされるとは思わなかった ちんこに3つくらい洗濯バサミを付けられて一生言うこと聞くと言わされた と、いう話はどうだろう? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/692
693: 名無し調教中。 [] 2013/09/17(火) 23:21:49.10 ID:mH8fSAao 需要ある! 特に、6年の女子の後輩たちが何をするのかワクテカ!! http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/693
694: 名無し調教中。 [] 2013/09/18(水) 00:12:05.88 ID:WBbjkpek >>692 オレからも頼む。 家に連れて行かれた経緯と、家でされた事の一部始終をお願いします。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/694
695: 名無し調教中。 [sage] 2013/09/20(金) 01:11:31.17 ID:ExCUVGwm いじめっ子グループは男が3人と女子が2人 女子の一人A子はリーダー格の奴と付き合ってるらしくいちゃいちゃしてることが多かった もう一人の女子B子はA子の友達で 他のいじめっ子グループの奴と付き合ってるわけではなかったが一緒に行動していた A子の家に連れてかれたのは理由は無い ただ暇だから放課後目についたので無理やり連れて行ってしまおうというノリだけだった 学校でのいじめはそんなに酷かったわけではなく、たまに蹴っ飛ばされたり怒鳴りつけられたりしたが 基本的に怖かったので目も合わせずなるべく関わらないようにしていた だからA子の家に連れて行かれたのは嫌だった 何かされるとは思わなかったがこのグループと一緒の空間にいなければいけないと思うと気が重かった http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/695
696: 名無し調教中。 [sage] 2013/09/20(金) 01:12:36.98 ID:CVNSQBeD A子の家ではみんなかったるそうに喋っているだけだった 俺は部屋の隅でうつむき加減でポツンと体育座りをしてじっとしていた たまにお前も何か喋れと蹴飛ばされたが適当に相槌を打つだけでやり過ごしていた 俺一人だけ場違いな感じで気まずい雰囲気の中、早く帰りたいと思っていた そこにA子の妹が帰ってきた 背は俺より少し小さいくらいだががっしりした体格でおかっぱ頭だったのでジャイ子に見えた 顔はいもっぽいんだが性格の悪そうな顔をしていてスカートを履いた金太郎のようでもあった 俺は一目見て心の中でジャイ子かよと呟いた ジャイ子は俺を見ていじめられてそうと言ってニヤッと笑った 薄気味悪い女だと思った そしてジャイ子はかったるいとか腹減ったとかそんなことを言いながら自分の部屋に行ってしまった http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/696
697: 名無し調教中。 [sage] 2013/09/20(金) 01:13:45.39 ID:P3iSKyaz しばらくしていじめっ子グループの男たちが何やら耳打ちをし出して俺は何か企んでるような雰囲気を感じた 俺はちょっと身の危険を感じたがどうすることも出来なかった いじめっ子たちがそろそろ帰ろうかみたいなことを言いながら俺に近づき両手両足を押さえつけられた そういや○○(ジャイ子のこと)に中学生のチンコ見せてやるって約束してたんだよなと笑いながら言ってきた 実際そんな約束があったのか分からない 暇つぶしで後付で理由を作っただけかもしれないしただ脱がして遊びたかっただけのような気もする A子とB子は止めなよ〜とか言いながら笑いながら見てる 止めてるふりをしながらもA子に至ってはリーダー格の男を応援するかのような感じで見てる そこにジャイ子も入ってきた http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/697
698: 名無し調教中。 [sage] 2013/09/20(金) 01:20:28.23 ID:Za7tAIkm 俺は女子たちの前で両手足を押さえつけられ先ずズボンを脱がされた 真っ白なブリーフが丸見えになった 女子たちは歓声を上げてうれしそうだ そして俺はパンツも脱がされた 女子たちの前でパンツを脱がされたのは生まれて初めてでショックで号泣してしまった 泣きながら脚を思いっきり開かされたり、赤ちゃんがおしっこをするポーズで持ち上げられたりした チンコもお尻の穴も思いっきり見られた 5分くらいだと思うが凄い長い時間見られたような気がする 床に降ろしてもらった時は泣きすぎて過呼吸で死にそうなくらいになっていた むせび泣いていると片脚を持ち上げられチン繰り返しのような格好にされた 薄目を開けるとチンコ越しに俺の泣き顔を見下ろすジャイ子の姿があった http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/698
699: 名無し調教中。 [] 2013/09/20(金) 18:11:08.56 ID:I97bs5aK >>698 ありがとう。続けて下さい。 で、一区切りしてからで良いんですが、質問しても良いですか? A子やB子から蹴られたり殴られたり、怒鳴りつけられたりはありましたか? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/699
700: 名無し調教中。 [] 2013/09/21(土) 12:21:22.71 ID:XDXeS8ll sage http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/700
701: 名無し調教中。 [sage] 2013/09/22(日) 08:23:13.43 ID:fE3kbQEQ 続きが気になる http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/701
702: 名無し調教中。 [sage] 2013/09/22(日) 15:53:20.11 ID:/EC2TSa5 ※実話をモデルにしたSSです 20世紀も終わりに差し掛かったころの都内某小学校、夏休みが近い6年1組の教室。 転校してきたばかりの小川洋助は横目でチラチラと隣席の女子を見つめる。 視線の先にいる少女の名は豊田紗也乃。次の時限のプール授業に備えてネイビーブルーのスクール水着を纏った12歳の肢体が眩しく映る。 (東京の女子って、なんだかカッコイイな…) 都会っ子らしく160?近くはあろうかというすらりとした紗也乃。 彼女が着るとスクール水着も野暮ったくなく、スポーツ選手が着こなすように洗練されて見えるから不思議だ。 二次性徴期を間近に控えた洋助が、初めて女子を異性として意識したのが彼女である。 転校してきて以来、クラス委員にして来年は中学受験までするという文武両道の紗也乃に心奪われているのは事実だった。 「ねぇ、小川君」 スクール姿の眩しさに、この世で一番見たいはずの心を抑えて彼女から視線を外したいた洋助だが、逆に彼女に声をかけられドギマギした。 そんな洋助の心など察する風でもなく、紗也乃は利発そうな、それでいてどこか生意気そうな瞳を洋助に向ける。 逆に視線を逸らした洋助の視線の先にはスクール水着に包まれた紗也乃の膨らみかけた乳房と、その上にそそり立つ蕾が…。 また、水着の冷めた色とは対照的に健康的にうっすら日焼けしたすらりとした太腿を見た瞬間、洋助はブリーフの中でみるみると勃起していくのを抑えられない。 「な、なに? 豊田…さん」 まだ彼女をほかの男子の様に呼び捨てにすることはできない。 「小川君、春の身体測定受けていないから体育の授業の時に測定しますって、鈴木先生が言ってたよ 保険準備室にすぐ行ってね」 クラス委員らしく、やや命令がかった口調にも胸をときめかす洋助。不覚にも水着の股間部分を伏見がちに凝視するだけでペニスの猛りに拍車がかかる。 間違えてもクラスメートで憧れの女の子に「勃起」している様子などいられたくない、と思う洋助はむずむずと身体を震わせた。 「早くいった方がいいよ」 紗也乃は手を後ろに組んで、爪先立ちになりながら興味深そうに洋助を見下ろし、くすくすと笑いをかみ殺した。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/702
703: 名無し調教中。 [sage] 2013/09/22(日) 15:54:39.96 ID:/EC2TSa5 「や、やめろよぉ〜〜ッ よせッ!はなせぇ〜〜ッ!」 洋助は身悶え、最大限の抵抗をしたが無駄だった。 白いブリーフ一環で保険準備室に入った洋助は、クラスの男子5人に襲われた。これがいじめの一環だと気が付いたが、もう後の祭りだった。 頭上で手首を縛ったビニールひもは天井の蛍光灯を固定する金具に結び付けられ、以下に抗おうとも洋助の手首に痛みが走るだけだった。 「紗也乃ちゃん、命令通りやっといたよ」 意地悪い笑みを浮かべる男児たちの間を縫って現れたのは、そう、沙也乃だった。 「そ、ご苦労さま…」 怜悧な表情で、まるで家来を見るように男児たちを一瞥し、楚々とした表情で現れた彼女はパンツ一丁で縛られた洋助を眺めクスリと笑う。 「お、お前がやらせたのかよ、豊田」 口惜しさと羞恥心の中、洋助が悶える。 「あんたに、呼び捨てにされたくないんだけど」 さらりと言い返す紗也乃。彼女の後ろで、金子彩と鈴木早苗がからかう様な声を上げる。 「あんたってさぁ、マジでキモイんだよね いっつも私のこと眺めてるでしょ? そいうのやめてくれる」 普段のクラス委員の優等生ぶった口調ではなかった。かわりに、弱い者いじめを愉しむ小悪魔の表情を浮かべている。 「…み、みたりしてねぇよ」 ふてくされたように俯く洋助は、図星を認めたも同然だ。 「今日も私の水着姿を見てスケベそ〜〜な顔してたよね」 女子だけでなく男子からも歓声が飛ぶ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/703
704: 名無し調教中。 [sage] 2013/09/22(日) 15:55:13.80 ID:/EC2TSa5 「はつじょ〜されても困るんだけど」 12歳の子供らしからぬ口調で、嘲笑うような声を立てる紗也乃。性的にもかなりの成熟度のようで、紗也乃は疎い男子をさらに赤面させる発言をくり返す。 縛られた洋助の耳元に美貌を近づけ、囁くように言う。 「もしかして…勃起しちゃいましたかぁ?」 さっきまでの興奮はどこへやらで、洋助のペニスは屈辱と羞恥心で消えてなくなったかのように小さくなっている。だが…。 「あれぇ、洋助くうん パンツになにかシミができてるゾ」 洋助は全身の血が引く思いだった。そう、いま、自分を苛め抜いている初恋の女の子の水着姿に大興奮した洋助は猛り勃った性器の先から熱い汁を漏らしたのだ。 それをその当人に見られた…。 「きゃははは、なに先走り汁だしてんの! はっはははは」 紗也乃の言葉責めは徹底的に洋助を打ちのめす。 「ち、違う、これは…さっきトイレに行ったとき」 悔し紛れの言い訳も逆に墓穴を掘るだけだった。 「しっこを漏らしたんだぁ〜〜? 恥ずかしぃ〜〜」 聴衆の児童からも失笑が漏れる。再び紗也乃は意地の悪い姫の顔付になって続ける。 「そういう態度なら、こっちにも考えがあるんだ 実はね、鈴木先生は午後から帰ったの 身体測定なんて嘘 あんたをからかってやりたくって」 さもおかしそうに笑いをかみ殺す紗也乃。 「すごっっい恥ずかしい思いさせてあげる」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/704
705: あは〜んあは〜ん [あは〜ん ID:DELETED] あは〜ん http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/705
706: 名無し調教中。 [sage] 2013/09/22(日) 15:58:33.31 ID:/EC2TSa5 洋助は見たくない、と思いながらも視線を合わせてしまい、いやがうえにも聴覚を刺激するいかがわしいビデオに快楽のツボを摘み上げられていた。 目の前のビデオ付テレビに再生されている画像は、男女がくんずほぐれつのAVだ。性に目覚め始めた男の子ならば見たくないはずはない。 どんなに画像から視線をそらしても女の喘ぎ声だけはいやおうなく、少年の耳を心地よくなでる。 紗也乃率いるスクール水着女子の前で、洋助はブリーフにテントを張り亀頭に走る快感にこらえている。 屹立する性器を鎮めようと太腿の間に挟み込もうと下半身をくねらし、足の裏を爪先立ちにする。 しかし、一度火のついた少年の性欲は収まるはずもなく…。 勃起した先端からカウパーエキがにじみ出て、それが潤滑油となって押し上げたブリーフを心地よい摩擦が起こるという悪循環だ。 「ひゃううぅッ」 思わず喘ぐ洋助の姿に紗也乃をはじめとした女子たちから乾いた嗤い声が上がる。 紗也乃のいじめは本格的かつ用意周到なものだった。教師の不在を知り、それを利用して洋助を誘きだし男子たちに命じて捕えさせる。 さらにこの保険準備室にはプールに投与する消毒液や保険用品も置いてあるため、プール授業で使うクラスが占有できる。 加えて担任が不在であり、監視役もいない状態でこの部屋のキーもクラス委員の紗也乃が預かってる。 つまり、プ−ル授業の2時間の間、誰にも邪魔されず洋助をいたぶることが可能なのだ。 「ヤダッ、こいつ、マジでコーフンしてるよぉ」 綾が爆笑する。 「洋助ってどすけべなんだ」 早苗がヒクヒクと痙攣するブリーフの中をいかがわしいものを見る視線で睨む。 「こんなに馬鹿正直に興奮する奴なんて、こいつくらいっしょ! きゃはは」 紗也乃は女ボスの風格で、まるで拷問にかけている相手をさらに追い詰めるように喘ぎ悶える洋助を眺める。 女子に、しかも初恋の女の子に捕まり、目の前でオナニーを強制されるという恥辱を受け、まさにヤラレッパナシという洋助。 もう喘ぐ以外に言葉もない状況だ。情けないし恥ずかしくてたまらないが、不思議なことに紗也乃に詰られるだけで、さらに興奮が増していくのを実感する。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/706
707: 名無し調教中。 [sage] 2013/09/22(日) 15:59:19.97 ID:/EC2TSa5 ビデオの強制鑑賞が終わったのちも女の子たちの洋助いじめは続く。 「やだぁ〜〜ち●ちん、ひくついてるんじゃん」 「先っちょから液が出てるよ」 「こういうのをさ、我慢汁っていうんだよぉ」 女児たちは代わる代わる緊縛され晒し者にされた、洋助の痴態を眺めにやってくる。男児たちはほとんど姿を見せず、女の子たちはそのことにも優越感を覚えたように二やついている。執拗な公開処刑が本番を迎えようとしていた。 ブーンブイーン…低いモーター音とともに性器にえも言われぬ快感が走る。その都度、洋助は縛られた裸身をビクビクと痙攣させ喘ぐ。 「あううんッ、やッ、やめろぉぉ…」 教師の誰かが使用しているのだろう、肩こり用ハンディーマッサージ機のバイブ部分を洋助の局所に押し当て、スイッチを入れたり切ったり。 命令するのは無論、リーダー紗也乃だ。 「ほらほら、早く出しちゃいなよ ザーメン」 エンコウ女子高生顔負けの恥言に、洋助はもう言葉もなく快楽に打ち負かされている。 「あ、あううぅぅ…い、いやだ、パンツが…ぬれるぅ〜〜お、おねがい、やめてぇ〜〜」 やっと絞り出した言葉が、女の子への許しを請う‘哀願’とあっては男児のメンツもあったものではない。 「それだけ、先走り汁出しておいて、パンツが汚れること気にするなんてアンタ、バッカじゃないの? パンツを汚すとママに怒られるのぉ?」 紗也乃がそんな情けもあられもない洋助をなじると、女児たちから再び失笑が漏れる。 12歳の親離れをする時期に、母親を持ち出して性的な辱めの言葉をぶつけられるのは最大の屈辱だった。 しかし、それよりも何よりも今は性器に走る悦楽から解放されたい洋助だ。 そんな洋助をレンズ付きフィルムで撮影する「子分」たち。 「じゃいいわ、洋助… パンツを脱いでも その代わり、みんなの前でしゃせーしてみせな! しない限り許さないから」 女児たちの間から少女とは思えない淫靡な笑いが漏れる。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/707
708: 名無し調教中。 [sage] 2013/09/22(日) 16:23:18.70 ID:/EC2TSa5 スクール水着の女子たちに囲まれた洋助は縄こそ解かれたものの、すでに戦意喪失状態で僕と化している。 言われるがままにブリーフを太腿にかかるまでに下ろす。いまだ興奮冷めやらぬペニスはヒクついてカウパーが糸を引いている。 「さぁ、約束通りオナニーしてみせて さっさとしないとあんたのこっぱずかしい写真をばらまいてやるから」 洋助は屈辱に震えたが、同時に女の子たちに詰られ、ペニスのみならず射精まで見られるという公開拷問にひそかな快感を覚えているのも事実だ。 ヌルヌルになった性器を攫み、包皮をめくる。気絶しそうな怪しい痺れがペニスから全身に伝わる。 「あん」 まるで少女の様に喘ぐ洋助に、女児たちの冷笑がぶつけられる。 「こいつまだ皮カムリなんだよ・・・」 誰かのささやきも、妙な気恥ずかしさとなって洋助を高ぶらせた。 「はんッ、あんッ、いいッ!!」 性器いじりをする洋助に紗也乃たちから歓声が上がる。 「洋助ぇ、ついでに言いなよ 小川洋助は卒業するまで、豊田紗也乃さまのおっしゃることを何でも聞きますって」 まるで女王様のような口調で命令するクラス委員。 「はッ・・・あぁ…お、小川洋助は・・・そつぎょうするまで・・・あ、あうううううぅぅぅッ!!!」 その言葉が言い終わらないうちに、洋助の性器はしゃっくりを起こしたようにビクつき、白濁とした液体が弧を描いて床に飛び散った。 女子から嘲笑と歓声が沸き上がった。 尿道口からじゅじゅっとたまりたまったものを吐き出した快感に脱力した洋助は、どっと膝をつき性器を露わにしたままうつぶせに倒れた。 「はっはは、そんなに気持ちよかったんだ、洋助? でもなかなか、あんたエロかったよ」 床に横たわる洋助の顔を紗也乃は食い食いと素足で踏みつける。 洋助は紗也乃のほのかな足の裏のにおいを感じながら、上目づかいに見上げる。 すると、ネイビーブルーの水着の股間部分が濡れたようなシミを作っているのに気が付いた。 女の性について何も知らない洋助だが、この一連のいじめに紗也乃自身も性的な快感を覚えていることをおぼろげながらに確信するのだった。 完 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/708
709: 名無し調教中。 [] 2013/09/22(日) 19:56:30.82 ID:eVMTEzZ1 sage http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/709
710: 名無し調教中。 [] 2013/10/06(日) 17:10:49.44 ID:tKdulayT gesu http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/710
711: うふ〜んうふ〜ん [うふ〜ん ID:DELETED] うふ〜ん http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/711
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