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小学生女子が小学生男子をいじめる世界の小説 (1002レス)
小学生女子が小学生男子をいじめる世界の小説 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/
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152: 6年A組 [sage] 2009/11/21(土) 22:00:48 ID:smzgxq6K 小6の一年間は悪夢の毎日だった。 女子のほうが成長が早いから高学年になる頃には体格差はほとんど無くなっていた。 それでも男女間の力関係は男子>女子で変わらなかったのだが、勘のいい女子は既に基礎体力は女子>男子になっていることに気づいていた。 そして気の強い女子達は空手や柔道などを習い始めた。 空手を覚えても所詮女子だからと気にも止めていなかったが、それが過ちだったと気づいたときには手遅れだった。 ある日の放課後、些細なことで男女間で喧嘩になった。 口煩い女子を暴力で黙らせようとしたら、反撃され全く手も足も出なかった。 その力の差は油断してたことを差し引いても覆せるものではなかった。 あまりにも大きな実力の差を見せつけられ、その日から男子は女子の奴隷に堕ちた。 教室の真ん中に正座をする男子達を取り囲む女子。 女子に腕力で負けた屈辱感と、容赦しない強力な攻撃への恐怖感から男子達は女子を見ることが出来ない。 正座した膝の上の拳を強く握り締め屈辱に耐えている。 そんな男子達の顔を下から覗き込む。 「どうしたの〜?早く土下座しなさいよ〜」 「土下座しないといつまでも帰れないよ〜」 名実ともに男子より強い立場になったことを実感した女子達は今まで眠っていたS性が覚醒し始める。 「まだ自分の立場がわかってないの?」 うな垂れる男子の髪を掴み顔を上げさせると、その頬に平手打ちを入れる。 強い衝撃に身体が揺れるが、すぐに髪を掴み直しまた平手打ちを繰り返した。 間髪いれず数発叩かれ男子の頬は赤く腫れ瞳には涙が溜まる。 「あれ〜?泣いちゃった?男子の癖に情けな〜い」 「まだ叩かれたいの?嫌でしょ?じゃあ土下座しなさい」 叩かれた男子はゆっくり頭を下げて額を床につけた。 女子に泣かされた事実を隠すため、その男子はいつまでも顔を上げなかった。 「ほら、他の男子も土下座しなさい」 「それともコイツみたいに私達に泣かされたいのかな〜?」 腕を組み仁王立ちしてる女子達に男子は全員が土下座した。 これが男子全員が女子の軍門に下り奴隷になった悪夢のはじまりの出来事だった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/152
153: 名無し調教中。 [sage] 2009/11/23(月) 14:40:07 ID:+lNpygl9 うん、悪くない http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/153
154: 名無し調教中。 [] 2009/11/24(火) 09:45:48 ID:lgQ9Jmrv 情欲大開放の童女、どんなふうに第二性教育室(個室形式)に入ってくるのかな。 もしくは、廊下で立たされっ子の前に来るのかな。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/154
155: 名無し調教中。 [] 2009/11/26(木) 00:55:18 ID:0Fui6Kli もうすんごく咥え込む、って感じの女子がいいよね。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/155
156: 名無し調教中。 [] 2009/12/08(火) 20:27:01 ID:xdDDBFKr 美少女小学生の奴隷になりたい http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/1807/1259485106/ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/156
157: 名無し調教中。 [] 2009/12/15(火) 18:16:06 ID:+NWFLlyl みーライオン なんだな。。。 も、もちつけないんだな。。。 INHUMAN!! , INHUMAN!! こ、この、 ジャ、ジャンルの、ス、スレは、 非人間的なんだな。。。 だ、だから、 こ、これで、か、完結して、 つ、潰れなきゃ、 な、ならないんだな。。。 さ、さようなら。。。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/157
158: 名無し調教中。 [sage] 2009/12/25(金) 17:43:05 ID:amYPzbsi なるほどね。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/158
159: 名無し調教中。 [sage] 2009/12/25(金) 23:48:25 ID:9UBGItbM http://find.2ch.net/enq/test/read.cgi/18/1240030816/101-200 ↑ このグラフを見よ。 ”世間一般”などというものはない。 このグラフを見ただけで人はそれぞれなのが分かる。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/159
160: 私立桜女学園附属*学校 01 [sage] 2009/12/30(水) 14:20:26 ID:C1mCQQ2r 《1:一日の始まり》 私立桜女学園附属小*校の5年A組は男女各20名の学級。 ここでは完全なる女尊男卑関係が築かれ、男子は女子の奴隷としての生活を送っていた。 知力体力ともに男子を遙かに凌駕するこの学級では、それが必然的なことだった。 登校時刻は8:30。しかし7:30には20名の男子が教室に集合している。女子をお迎えするためだ。 この学級の男子は、隣の席の女子のために己の全てを尽くすことが義務づけられている。そのため 彼らは登校後に隣の女子の机を丁寧に磨き、教室の掃除を隅々まで済ませておかなければならない。 「おはよう〜!」 8:15ごろから女子が登校し始める。男子達は彼女達をお迎えする。……土下座をして。 教室内にズラリと並んでひれ伏す男子。それが当然の光景。女子達は楽しそうにお喋りをしながら やってきて、その光景を見て満足そうに微笑むのだ。 ドシン! やってきた女子は次々と、土下座している自分の「奴隷男子」を見つけ、その背中に座 る。容赦なく、全体重をかけて。 「うぐ!」 男子はつい、呻いてしまう。この学級の女子は、皆、発育が良い。また、中にはジュニアアイドル として活動している女子もいるほどで、これほど容姿の優れた女子が集まった学級は日本全国、ど こを探してもないのではないか、というほどだ。 一方男子の方は皆ひょろりとしていて、全員体重30kgあるかないか。身長も一番高い者で140cm程度 であり、スラリとした長身の女子には到底及ばない。そんな女子達に背中に座り込まれると、男子 はペシャンと潰れてしまいそうにも見える。 「昨日のあれ見た〜?」 「見た見た! あれすっごい面白かったよね!」 そんな男子達には一切頓着せず、女子達は友達同士で楽しそうにお喋りを続ける。その間も男子達 はひたすらに耐えなければならない。女子が笑って大きなお尻を揺らすたびに、男子はプレス機で 押しつぶされるような地獄を味わうのだ。 こうして、5年A組の一日は始まる。男子にとっては、地獄が始まることになる。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/160
161: 私立桜女学園附属*学校 02 [sage] 2009/12/30(水) 14:21:32 ID:C1mCQQ2r 《2:日直の上下関係》 小学校には「日直」の制度がある。日直の順番は大抵、席順で決められ、隣の席の生徒とペアにな って仕事をする。皆さんも経験したことがあるだろう。 今日の日直は裕太と由香利のペア。だがこの学級において、男女の間に対等な身分が保障されるこ となど、あるはずがなかった。 日直には数多くの仕事がある。だが休み時間の間も、由香利は悠々と友達とお喋りをしている。そ れはもちろん、裕太が日直の仕事を全て押しつけられているからだ。 黒板を消し、花の水を交換し、メダカの水槽を洗い……。裕太がせっせと働く傍らで、由香利はそ んなことに気も留めずにお喋りを続ける。彼女がすることはただ一つ、学級日誌の「感想」の欄に 「今日も一日大変な仕事でした」とコメントを書くことだけ。その他の面倒な記入欄は全て裕太に 書かせ、何も仕事をしていない由香利がそのコメントを残していかにも働いたように装う。それで も裕太は文句一つ言えない。 「日直さん、ちょっといい?」先生が裕太と由香利を呼ぶ。「次の授業の準備で、図書室から辞書 を人数分運んできてほしいの。重いから二人で手分けして運んで頂戴ね」 「はーい!」 元気に返事をしたのは由香利だ。裕太の方は「はい…」と弱々しく答えただけ。 先生が「それじゃあ、お願いね」と言って立ち去ると、由香利はニコニコ顔のまま裕太の方を見る。 「じゃ、あとよろしく、裕太くん」 「うぅ……」 「何? 文句でもあるの?」 「……いえ、ありません」 裕太の返事に満足げに微笑んだ由香利は、また友達の方へと戻っていく。裕太はガックリとしなが らも図書室へ向かい、4往復もして辞書を運び終えた。これを返しに行くときも当然、裕太一人で 仕事をするのだ。そのことを考えると、彼は憂鬱になる。 だが、こんな支配は序の口である。さらに凄惨な虐めが、男子達に課せられることになるのだから…。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/161
162: 私立桜女学園附属*学校 03 [sage] 2009/12/30(水) 14:22:33 ID:C1mCQQ2r 《3:昼休みの惨劇》 昼休み。給食を終えた後の、45分間ある休み時間。小学生であれば男子は皆、外へ走り出てドッジ ボールを楽しむ。そんな休み時間の使い方が一般的であろう。だが、この学級では男子にそのよう な自由は許されていない。男子は女子の「遊び道具」となるのである。 「ねぇ、今日遊びに行かない?」「いいよ〜、今日暇だから!」「じゃあ何処行こっか?」 平凡な女子同士の会話。その話だけを聞けば、平凡に感じられるだろう。だが、彼女達が座ってい る椅子には……男子の顔がクッションのように敷かれているのである。 美貴、恵子、梨枝の3人は放課後の予定を立てていた。男子に顔面騎乗しながら。 透と信也はそれぞれ、美貴と恵子のジーンズに包まれた桃のようなお尻に押しつぶされ、梨枝に至 っては、今日はスカートを履いてきているので、奴隷男子の慎二のことをパンツ越しに押しつぶし ている状況。 このクラスの女子にとっては、男子にパンツを見られることなど造作もないこと。奴隷に下着を見 られることは恥ずかしくも何ともないことなのだ。だから梨枝は慎二のことを、パンツに包まれた ムチムチのお尻で踏みにじる。女子の良い匂い、汗の嫌な臭い、それから僅かなアンモニア臭に包 まれた信也は、梨枝のスカートの中で地獄を味わっていた。 「キャハハ! それホントにぃ〜?」「ホントだよホント!」「それウケるねぇ〜!」 盛り上がる3人の女子。その中の1人、恵子は笑った拍子に、腹に力が入ってしまったようだった。 ブスウゥ〜〜!! 嫌な重低音。それと同時に、恵子の下にいた信也の顔に、生暖かい空気が吹きかけられる。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/162
163: 私立桜女学園附属*学校 04 [sage] 2009/12/30(水) 14:23:26 ID:C1mCQQ2r 「んんん〜〜〜!!」叫ぶ信也。3人の笑い声がますます大きくなった。 「ごっめん! おならしちゃったぁ!」 「ちょっと恵子ぉ! 何やってんのよ、くっさぁ〜い!」 「あはは、ごめんごめん。昨日ウチで焼き肉だったからさぁ〜」 ちっとも恥ずかしがらないで笑う3人。女は人前で放屁などはしない生き物だと思われるかもしれ ないが、この学級ではそんな常識は通用しない。奴隷の顔の上で放屁するなど、ごく普通のこと。 むしろ奴隷男子に屁を嗅がせることに快感を覚える女子もいるくらいだ。 「んん〜〜〜!!」恵子の放屁は相当臭かったらしい。今まで顔面騎乗にじっと耐えていた信也も、 堪らず呻き声をあげていた。 「ごめんごめん、あは、臭かった? 信也」 プスウゥ〜〜ッ!! 「んんーーーー!!!」 またしても、信也の顔面に強烈に卵臭い屁が大量に吹きかけられた。これはついうっかり、という ものではない。完全に故意によるものだった。 「また出たぁ! 快腸快腸!」 「ちょっと恵子! 出過ぎだから!」 ケラケラと笑う3人の女子。その下で、3人の男子はそれぞれの地獄を味わっていた。 3人の中では最も体格が良く、お尻も大きい美貴の体重に耐える透。恵子のガス臭に塗れる信也。 パンツ越しの尻割れに鼻が埋め込まれるような苦痛を味わう慎二。こんな地獄が45分間も、平然と 続くのである。だがこの仕打ちでさえ、まだ生やさしいもの……。 「あ」 急にそう口にしたのは、美貴である。突然と立ち上がる美貴。お尻の下に敷かれていた透は、ゼェ ゼェと呼吸をした。そして上を見上げる。高身長の美貴が威圧的に見下ろしていた。 「ちょっとトイレ行きたくなっちゃった」 その美貴の言葉に、透の顔が青くなる。 「透、ちょっと来なさい」 美貴に手を引かれ、透は教室の外へと連れ出された。透の本当の地獄が始まる…… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/163
164: 私立桜女学園附属*学校 05 [sage] 2009/12/30(水) 14:25:19 ID:C1mCQQ2r 《4:トイレで》 透は美貴に手を引かれたまま、女子トイレに連れ込まれた。 トイレの個室に入った美貴と透。ガタガタと震えている透をよそに、美貴はジーンズを脱ぎ、さら にピンクの可愛いパンツも下ろす。陰毛がまだ生えていない美貴の秘部が露わになる。 「おしっこしたくなっちゃったの」 平然とした様子で、美貴はそう言い捨てた。そして透のことを、顎で指図する。 「ほら、早く」 美貴に動かされるがままに、透は和式便器の方へと移動し、美貴のことを仰ぎ見る。美貴は仁王立 ちして透を跨ぐような姿勢になると、己の秘部を、透の顔面に向けた。 「出るよ」 彼女がそう言うが早いか、彼女の秘部から黄色い液体があふれ出した。 シャアアァァ……… 鋭い音を立てながら、美貴は透の顔に立ちションをする。ビシャビシャ。透は顔が美貴のおしっこ 塗れになりながらも、口でその液体を必死で受け止め、飲み込む。美貴はそんな透の姿を、恍惚と した表情を浮かべながらも見下ろし、立ちションを続けた。 美貴は放尿を終えると、透のことをまた、顎で使う。何も言われずとも、透は自分が何をさせられ るか理解していた。何しろ、これが毎日のことなのだ。否が応でも理解せざるをえない。 彼は美貴の秘部に舌を伸ばす。おしっこの雫を、舌の先で丁寧に舐め取る。 「ん、、その調子よ、透。お前は私のトイレットペーパーなんだから」 そう言って仁王立ちする美貴は、とても小*生とは思えない。 「よし」と美貴が言うまで、陰部舐めは続けられた。透が顔をおしっこで濡らしながらゼェゼェと 荒い呼吸を繰り返す中、美貴はパンツをジーンズを履くと、最後に床の方を指さす。 「じゃあ、最後にお前がこぼしたおしっこを残さず舐め取りなさい」 「……ハイ」 透はそのまま、床に溢れたおしっこにも舌を伸ばす。モデルのような長身*学生の美貴に指図され て、女子トイレの床を舐めさせられる。たまらなく屈辱的な構図だったが、これも、毎日行われて いる奴隷への調教の一つ。 それに、今日はまだマシな方だった。何しろ、おしっこ“だけ”で終わることができたのだから。 少々、便秘症気味の美貴。そんな彼女の腸が調子づいた日こそが、彼にとっての本当の地獄である。 そしてそれは、この学級、全ての男子にとっても同じことだった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/164
165: 私立桜女学園附属*学校 02 [sage] 2009/12/31(木) 12:15:57 ID:Xr5Z349j 《5:給食の時間》 給食の時間も5年A組の男女が対等な関係でいられるはずはない。 今日のメニューはジャムパンに焼きそば、ビーフシチューにプリンという、小*生なら誰でも喜ぶ ような献立。だが男子達はどうも浮かない顔をしている。 「それでは手を合わせて、いただきます」 「いただきます!」 机と机を向かい合わせて給食を食べ始める女子達。その正面で、何もせずにじっと黙っている男子。 よく見てみると、男子の給食の食器には、何ものっていない。逆に女子はジャムパンを1人2個も 手にし、焼きそばは大盛りによそわれ、プリンも2個重ねてある。そう、毎回の給食を、男子は食 べることができない。自分の分を全て、仕えている隣の席の女子に差し出す。それが男子に課せら れた義務だったのだ。 「成長期の女の子は普通の給食じゃ足りないのよね〜」 それが女子の言い分。それは勿論男子も同じはずなのだが、女子はそんなことは気にも留めない。 だからこそ、発育の良い女子と発育不良の男子というクラスが出来上がってしまったのかもしれな い。女子は二人前の給食を美味しそうにペロリと平らげてしまう。 こんな光景も見られる。 「私、ニンジン嫌いなんだよね〜」 そう言いながら、ビーフシチューをスプーンでかき回すのは紀香である。隣席の義博はただそれを じっと見るしかない。紀香は義博の盆から空の皿を一つとり、自分のビーフシチューの中からニン ジンの欠片をつまみ上げると、皿に載せていく。 「はい、これ義博の分ね」 そう言って義博に渡されたのは、5欠片だけのニンジンであった。紀香が嫌いな食べ物を処理する のが義博の役目なのだから、当然のことであった。 だが、これが逆に惨めで、義博は泣きたくなった。紀香は焼きそばやプリンを美味そうに頬ばって いるのに、自分が食べるのは雀の涙ほどのニンジン。どうしても、紀香の食べているものが羨まし い。 「そんなにお腹空いた? 義博」 義博の視線に気づいた紀香が言う。そして、ニンマリと笑うのだった。 「食べさせてあげるわよ、私が一端食べた奴を、後でね。ちょうどお腹張っちゃってるの。次の休 み時間、一緒にトイレ行きましょ?」 その言葉の意味が分かり、義博は青ざめてますますブルブルと震えるのだった……。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/165
166: 私立桜女学園附属*学校 02 [sage] 2009/12/31(木) 12:16:29 ID:Xr5Z349j 《6:学力でも女尊男卑》 5校時の授業のとき、男子は皆、疲れ果てた表情をしている。45分間の昼休みの間中、女子に虐め られ続けていたのだから当然だろう。 「今日は算数のテストを返すぞ」 教師はそう言うと、テストを配り始めた。最後には学級内の順位表も配られる。 「えぇー!? なにこれー!」 テストの順位表を見て、女子の方から笑い声が上がった。それもそのはずである。算数のテストは、 女子の方は100点が7人、そして全員が80点以上だったにもかかわらず、男子は72点の楠木 学の 点数が最高で、0点までいるのだから。 「こんな簡単なテストでこの点数とかバッカじゃないの?」 「あら、学。72点? 私は100点よ、余裕よね。これでテスト対決は私の32連勝ね」 クラスの男子の中で言えば最も“マシ”な成績の学であったが、その隣席の女子は不幸にも学校一 の秀才、木下紗英であった。 彼女は一年生のころから通算してもテストで100点以外を取ったことがなく、さらに勉強だけはでき るが運動は全然ダメの学と違ってスポーツも万能。学は全く頭が上がらないのである。 「ちょっと男子、全然勉強分かってないんじゃないの?」 「女子が教えてあげた方がいいよねー! ね?先生?」 「え、あ、ああ…」 算数の教師も、頷いてしまう。この学校の男性教員は5年A組の女子の暴挙を見て見ぬふりをするし かない理由があった(そのことは後ほど語ろう…)。 女子の教育はスパルタ的であった。 「そこ!違う!」バシンッ!! 「また同じところ間違えてるじゃない!」ドガッ!! 「なんでそんな単純なミスするの?」バキッ!! 男子が問題を間違えば、殴る蹴るビンタの猛攻が隣席の女子から飛んでくる。この授業中も男子は 泣きながら同級生の女子に勉強を教えられるという屈辱を味わうのだった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/166
167: 私立桜女学園附属*学校 08 [sage] 2009/12/31(木) 12:17:17 ID:Xr5Z349j 《7:体育の時間》 体育の時間。今日の体育は、自習。体育教師さえも5年A組の女子達には手を焼いていた。だから、 すぐにこうやって授業を自習にして逃げてしまうのだ。 そこで生徒達が始めたのはリレーだった。40人が5チームに分かれてのリレー。最初の3人は校庭半 周。アンカーは1周で順位を競う、ありがちなルールだった。……ある一点を除いては。 「うぅ……」「ぐぐ……」 スタートラインにつく5人の男子は、何故か皆、四つん這いになっている。そしてその上に座り子 でいる女子。そう、これは名付けて“お馬さんリレー”。男子が隣席の女子を背中に乗せて、まる で“お馬さんごっこ”のように歩き、リレーをする。そんな凄惨な虐めだった。 このクラスの女子は皆、男子より良い発育をしており、体重も重い。そんな女子を背中に乗せてあ るくなど、最高に苦しい。こうしてスタートラインで待っているだけでも辛い。 「頑張んなさいよ!」「ビリになったら許さないからね」「私軽いから大丈夫でしょ?ね?」 自分の奴隷男子――馬にそれぞれ声をかける女子。負けられない。自分のせいでチームがビリにな ったりしたら…。そう思うと男子の頬に冷たい汗が流れる。 「位置について、よーい…ドン!」 合図とともに、男子が皆、フラフラと歩き始める。順番を待っている女子からは声援が飛ぶ。 「行けー!」「走れー!」「もっと速く!」「負けたら殺すからね!」 そんな声援が……。 一方、騎手の女子達も自分の馬を速く走らせようと躍起になっている。自分よりも遙かに小さな男 子の体を太腿で締め付け、速く走れと促す。 「透、さっさと進みなさい。お前、死にたくないでしょ? だったらもっと速く走るの」 背中の美貴に大きなお尻を揺らされ、潰れそうになりながら進む透。 「がんばって裕太くん! ほら!ほら!」 優しい声をかけながらも容赦なく裕太の頭を脚で蹴り、無理矢理でも前に進ませようという由香利。 男子達の命がけのレースがスタートした…… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/167
168: 私立桜女学園附属*学校 09 [sage] 2009/12/31(木) 12:17:56 ID:Xr5Z349j ラスト一周。4位と5位のチームはほとんど同時にアンカーへとバトンを繋いだ。 「へ……ぶぅ」 ようやくバトンを渡した信也は、背中に恵子を乗せたままペシャンとその場に潰れた。*学生らし からぬムチムチボディの恵子を乗せて校庭を半周しただけで、信也にとっては奇跡だった。 しかし…… 「ちょっと信也、遅い!」 すぐに恵子が信也をたたき起こす。確かに最後の10mほどは信也はフラフラで、走るというよりも体 を引きずっているような状況であり、信也のせいだけでこのチームは2位から4位に転落していた。 「ご、ごめんな…さ……」 涙ぐんで謝る信也を、気にくわないというように一発蹴り飛ばし、恵子は「もういい!」と吐き捨 てた。もっと凄惨なリンチを受けるかと思った信也も命拾いしたと思ったのか、ホッとしている。 だが…… 「ちょっと、何やってんの? 信也」 「へ?」 ゼェゼェと息をしている信也を睨み付けながら、恵子は地面をチョイチョイと指さす。 「早く寝転がりなさい。まさか私を地面に直接座らせようっていうの?」 その言葉に、信也は愕然とした。落ち着いて周りを見回すと、既に走り終えた男子達は地面に寝か され、その上に女子がブルマに包まれた尻を落とし、アンカーを応援している状況だった。 ……観念するしかない。信也は仰向けに寝転がる。満足げに微笑む恵子の、ムチムチのお尻が目の 前に落ちてきて…… 「ムグウゥ!!」と信也は呻く。が、恵子は全く気にしない。信也の顔が、恵子のマット。いくら 信也が疲れているとしても、そんなことは関係ない…。 アンカー以外の15人の男子は皆、女子の椅子になっていた。顔面騎乗だけではなく、仰向けになっ た自分の腹に座られている者もいた。女子達は男子の顔をガシガシと踏みつけて喜んだり、顔の上 で放屁したりして遊びながらも、アンカーを応援していた……。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/168
169: 私立桜女学園附属*学校 10 [sage] 2009/12/31(木) 12:18:32 ID:Xr5Z349j アンカーは、死にものぐるいのレースを続けていた。何しろ、クジでアンカーに決まった自分達は 校庭を一周しなければならない。自分の顔よりも大きな女子のお尻を背中に乗せたまま。 そんな中でも特に悪戦苦闘していたのは、孝司だった。彼が背中に乗せている女子は、身長170cm超、 体重も60kg超というクラスの中でも特に大きい麻衣だったのである。 「ひぃ、ひぃ……」と細い息を吐きながら、一歩、また一歩と進む孝司。そんな孝司も、アイツよ りは“マシ”であった。クラスのボスである“あの子”を背中に乗せ、最後は太腿に首を挟まれた まま半ば引きずられるようにしてゴールをしたアイツよりは…(このことも後ほど語ろう)。 他の男子と自分を比較することは気休めにはなるが、自分の倍も体重のある麻衣を背中に乗せて校 庭一周しなければならないという現状は何も変わらない。現在3位の孝司だが、4位に抜かされる のも時間の問題である。 「孝司!遅い!」 上から麻衣の怒声が飛ぶが、だからと言って早く走れるわけではない。腕はプルプルと震え、一歩 前に進むために腕を出すだけで潰れそうなのだ。 「麻衣、お先にぃ〜!」 隣を4位で走っていた梨枝・慎二ペアが追い抜いていく。このことで、麻衣もイライラしてきたよ うだった。何しろまだ自分たちは1/4も進んでいない。すぐ後ろには5位の馬も見えている。もうす ぐビリになってしまう。一度ビリになったら、逆転は絶望的だろう。 「速く進みなさい!それでも男なの?孝司!!」 男子に何度も地獄を見せてきたお尻を孝司の背中の上で揺する。それでも進まない孝司に、いよい よ麻衣は怒った。 「もう!なんなのよまったく!」 そして、彼女は跳ねた。孝司の背中の上で、お尻をゴム鞠のようにして。その体重に孝司が耐えら れるはずがなかった。 「フギュウウ!!!」 と声を立て、孝司は潰れてしまった。小柄な孝司が大柄な麻衣を支えるというのが、そもそも無理 だった。“あの子”のように反則的な行為をしなければ、の話であるが。 ……結局、孝司のせいでチームはビリでゴールインした。その後の孝司は、同チームの4人の女子 に壮絶なリンチに遭うことになる。体中に青あざを作り、校舎裏でパンツ一丁になった孝司が放課 後に発見されるのだった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/169
170: 名無し調教中。 [sage] 2010/01/01(金) 18:05:59 ID:F/sI/sGf 新年早々キテル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! 続きwktk http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/170
171: 名無し調教中。 [sage] 2010/01/01(金) 20:30:39 ID:KZNhQt/r 実に良いな 性的な描写もっとぷりーず http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/171
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