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小学生女子が小学生男子をいじめる世界の小説 (1002レス)
小学生女子が小学生男子をいじめる世界の小説 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/
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195: 名無し調教中。 [sage jsijime] 2010/01/23(土) 14:09:30 ID:lk/0g/Jc >>191 筆者がメモみたいな感じで使ってた設定資料で良ければ。 スリーサイズはめんどいので省略w ttp://uproda.2ch-library.com/lib207422.txt.shtml パスは目欄。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/195
196: 名無し調教中。 [sage] 2010/01/24(日) 00:59:44 ID:7l0hxxZ1 gj この先も期待しています。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/196
197: 私立桜女学園附属*学校 17 [sage] 2010/01/24(日) 14:04:39 ID:nnI9bebM 《11:放課後射精大会》 放課後。3人の男子生徒は人気のない体育館倉庫に呼び出されていた。 ズボンを下ろされ、下半身裸という奇妙な格好で正座させられているのは宏大、透、諒。それぞれ 翔子、美貴、茜の専属奴隷男子である。彼らが呼び出された理由は一つ、これから彼女達の遊び、 「放課後射精大会」が始まろうとしているからであった。 「写生大会」ではない。「射精大会」である。彼らがズボンもパンツも剥がされているのはそうい う理由であった。寒いのか恥ずかしいのか、女子達に仁王立ちの体勢で見られる中、彼らはぷるぷ ると震えていた。 「一週間、ちゃんと我慢してきたんでしょうね?」 「それとも家で練習してきたぁ?」 「どっちでもいいじゃん!私、今週はずっとこれを楽しみにしてたんだから!」 ニヤリ、と3人の女子は笑い、「大会」が始まる。大会と言っても、特に勝敗が決まるものではな い。強いて言えば女子は絶対的な勝者であり、男子は生涯覆ることのない負け犬であった。 女子の合図で、男子は一斉に自らのイチモツを手でしごき始める。女子が見ている前で、顔を真っ 赤にしながらオナニーを始める。その滑稽な姿を見て、女子はキャハハと笑う。 「違うって!宏大、ココはこうやって擦るの!」 翔子はそう言うと、奴隷男子がぎこちなくしごいているイチモツを奪い返し、背後から手を回して 巧みに操る。その手つきは宏大よりも格段に上手だった。 翔子はその年齢にして男のイチモツ操縦に関してはプロ級の腕前だった。手コキ足コキは勿論、腿 コキ、尻コキなどの特殊な技を駆使し、大人の男であっても強制射精へと誘ってしまうほどの腕前。 同級生の女子によってイチモツをしごかれている。たまらない屈辱だったがその反面、自分自身が 最高の快楽を感じていることを隠すことができないのだ。前立腺を刺激する人差し指、肩越しにか かる翔子の甘い吐息。全てがパーフェクト。宏大は涙と涎を流しながら射精した。 「あ…あぁあ〜〜ああ!!」 どぴゅっ!びゅるびゅるびゅっ!! 白濁色の液体が噴射する。女子によってイカされたという恥ずかしさと興奮で彼の顔は耳まで真っ赤。 「キャハハ!翔子ちょっと早くなーい?」 「だってコイツが我慢できなかったんだもん。大丈夫だよあと3回はイカせるから!」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/197
198: 私立桜女学園附属*学校 18 [sage] 2010/01/24(日) 14:05:19 ID:nnI9bebM 美貴・透のペアは転じて放置主義であった。 だがそれは美貴が手を出さないというだけであって、オナニーを女子に見られているという屈辱は 変わらない。 「透、お前ちゃんと私のことを思い浮かべながらオナニーしてるんでしょうね」 「…は…はい…」 「キャハ、良いわよ。ただあんまり早くイクのは許さないからね。つまんないから」 今日の美貴はミニスカート。正座のままオナニーをしていると、彼女のスラリと伸びた美脚に目が 行く。小*生とは思えない色気。そして完全なる女王様の風格。透は同級生によって支配されてい るという感覚を一層強めていく。 美貴のパンツが、見えそうで見えない。そんな中でオナニーをさせられている。彼らはクラスの女 子によってその年齢にしてオナニーを教え込まれていた。だからその行為を女子の前で行うのがい かに恥ずかしいことかを、十分に理解している。 男にとって、オナニーはとても情けない行為なのだ。それを女子の前で強制させられている。彼ら はそう考えていたし、それはあながち間違ってもいない。 「ん?パンツ見たいの?」 透のチラチラとした視線に気づいて、美貴はミニスカートをペロンと捲り上げる。フリルのついた 大人っぽいパンツが露わになる。 今日になってから何度も見たパンツ。トイレで飲尿するときも見たし、顔面騎乗されるときには顔 に擦りつけられた。しかしこうやって、スカートを捲り上げてパンツを見せる美貴というのはどう しようもなく色っぽかった。その光景に透は極度に興奮してしまった。 「う…あ、ああぁあ!!」 どぴゅうっ!どくどく…… 彼のイチモツの先端から、濁った液が溢れる。イってしまった。美貴のパンツを見せられて、それ でイってしまった……。 「ちょっと早い!早くイったら許さないって言ったのわかんないの!?」 「…う…うう…」 「まぁいいわ。もう1回最初からやりなさい。今度はおっぱい見せてあげる」 こうして透は良いようにオカズを与えながら、美貴の肉体で抜くことを強制される。そしてその通 り、美貴の肉体を以てしか、彼はオナニーできなくなってしまうのだ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/198
199: 私立桜女学園附属*学校 19 [sage] 2010/01/24(日) 14:05:52 ID:nnI9bebM 他方、諒は正座ではなく四つん這いになってイチモツをしごいていた。周りには精液が散らばって いる。彼は既に2回の射精を終えた後であったが、茜はまだ彼に休憩を許していない。 赤らめた顔を引きつらせながら、諒はオナニーを続ける。それは恥ずかしいというよりも、苦悶の 方が多く現れた表情。それもそのはずである。茜はスパンキング用の小型鞭を使って四つん這いに なった諒の尻を叩き続けているのだから。 「ほぉら諒、もっと勢いよくしごきなさい」ペシンッ!! また一撃、尻に一発。彼の尻は真っ赤に腫れ上がり、元の肌の色が分からないほどである。 「お前は痛いのが大好きなんだもんね?」パシンッ!! 「うぐうぅ!!」 「お尻打たれて感じちゃうんでしょ?早くイキなさいよ」 諒も、痛いのは嫌いだ。苦痛を受けるのが大好き、という人間など居はしない。 だが茜による調教で、諒は尻打ちをされることによってイクことが出来るようになってしまった。 それほどまでに茜の調教は完璧だった。 「早く!イーけ!イーけ!」ペシンッ!パシンッ!バシンッ!! 「う、うあぁああああ!!」 ぴゅうぅ、ぢゅるぢゅる…… 早くも3回目の射精。出てくる精液の量も少なくなってくる。が、確実に彼は茜の尻打ちと言葉責 めによって射精してしまったのだ。尻を真っ赤に腫らしながら… 「じゃ、次、イってみようか」 それでも休憩など挟まない。茜は容赦なく、諒に4回目の射精を要求していた。 「…ぐすっ、ひっぐ……も、もう無理だよぉ……」 「つべこべ言わない!お前は私にお尻打たれながら無様にオナニーしてればいいの!」 ベシィンッ!! 大きく一発、尻に鞭を叩き込まれ、諒は絶叫しながらも4回目のオナニーを続けた。勃起を続ける だけで精一杯のはずなのに、彼は再びイチモツをしごきはじめる。 「そうよ。私、オモチャは壊れるまで使う主義なの」 茜は残酷で妖美な笑みを浮かべながら、また諒の尻を叩き続ける…… ……こうして放課後の楽しい時間は過ぎていく。こんなことが毎週、この3人を中心にして時には 他の女子をゲストとして迎えながら(無論奴隷男子も共に)「射精大会」は繰り広げられるのだ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/199
200: 私立桜女学園附属*学校 20 [sage] 2010/01/25(月) 19:05:48 ID:lpjifbxp 《12:長時間顔面騎乗の刑》 泰史、信也、久志の3人は、不幸にも「長時間顔面騎乗の刑」を受けている真っ最中だった。 事の発端は2時間目の算数。授業で使うから持ってくるようにと言われていたコンパスを、3人が 忘れたことが原因だった。彼らを奴隷男子とする3人の女子、奈?試q、恵子、千晶は授業で使う用 具は隣の席の男子達から奪い取って使うのが普通だったのだ。 つまり男子が忘れ物をするということは、女子が忘れ物をするのと同義。彼らへの罰は3時間目の 授業から始まっていた。 3時間目は国語の授業。教室にやってきた教師は、3人の男子の姿が見えないことに気づいた。出 席簿には「欠」のマークだけを記しておく。彼らが何処へ行ったのか、本当は気づいているのだ。 それでも、気づいていて気づかないふりをする他ない。 ……彼らは、女子のお尻の下にいた。 奴隷男子に罰を与えるため、彼女達は平然として顔面騎乗をしながら授業を受けていたのだ。 教員ですら5年A組の女子の横暴を咎めることができない。叱ったりしたら、自分の立場が危うくな るから。 「…むう…むぐぐ…」 体の下で男子が藻掻いているのを全く気にせず、3人の女子はお尻をドッカリと落とす。太ってい る、というわけではないのだがクラスの中でもむっちりとした良い肉体を持ったのがこの3人。皮 肉なものである。敷かれている男子とでは、3人とも20kg以上の体重差がある。 チャイムが鳴るまでの45分間、彼女達は男子に一度の息継ぎも許さず座り続けた。男子は僅かな隙 間から酸素を補給するしかなかった。パンツやジーンズ越しにお尻を押しつけられているのだから 肛門の肥えた臭いが混ざった嫌な空気を吸い込むことを強制された。 休み時間になっても、彼女達は男子の顔に座ったまま楽しそうにお喋りをしている。これは罰なの だから当然である。コンパスを忘れずに持ってきて難を逃れた男子達は不幸な仲間をチラリと見て は震えている。明日は我が身かもしれないのだ。 結局、お尻の下の3人にまともな呼吸が許されるのは授業の始まりと終わりにある「起立、礼」の ときだけであった。正味10秒ほどしかない僅かな時間の間、彼らは必死で呼吸をした。だがそれを あざ笑うように、「着席」の合図で3人の女子は勢いよくお尻を落とした。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/200
201: 私立桜女学園附属*学校 21 [sage] 2010/01/25(月) 19:06:33 ID:lpjifbxp 給食の時間も、泰史達3人はそのままであった。 女子達は机を向かい合わせて美味そうに給食を食べる。お尻の下の男子はいくら藻掻いても体は飛 び縄で縛り付けられているし、彼らの力では豊かに成長した女子に体をはねのけることなどできる はずもない。 もちろん彼らは給食をご飯一粒も食べることができなかった。人気メニューであるオムレツも、全 て女子の胃袋に入った。もっともそれは他の男子も同じ。女子は二人前のメニューを食べ、男子は 何も食べられずに腹を空かせる。女子の肉体はますます育ち、男子はますます痩せ細る。 給食の後片付けは男子に丸投げし、そのまま続けて昼休み。 奈?試q、恵子、千晶の3人は席を寄せて、楽しそうにお喋り。勿論、顔面騎乗をしたまま。 教室の至る所で男子虐めが繰り広げられているが、それもいつものこと。気にせずお喋りは弾む。 お尻の下の男子は通算140分以上も敷かれっぱなしである。顔にお尻の形がめり込んでしまうのでは ないかと思うほどである。 「でさぁ、昨日隣町の中学の男子バレー部と試合したんだけど楽勝でさぁ……。あ。」 話の途中で奈?試qが急に言葉を止める。そして次の瞬間、 プゥッ と可愛い音が彼女のお尻の下から響いた。潰されていた泰史は「むうう!」と激しく暴れる。 音は可愛くても、臭いは強烈だったらしい。バタバタと暴れる泰史だが、自分の顔よりも大きい奈 ?試qのお尻をどかすことが出来るはずもない。彼の抵抗は空しいだけだった。 「キャハハ!今のオナラ〜?」 「すっごい可愛い音したよナオぉ〜!」 2人に笑われ、奈?試qは照れるように笑った後にお尻を泰史にグリグリと擦りつける。 「だってオナラ出ちゃったんだも〜ん!」 「いいじゃんいいじゃん、オナラぐらい。泰史も苦しがってるし、良い罰だよ!」 「そうそう、男子が全部吸い込んでくれるんだし!」 そうは言っても、やはり気になる様子の奈?試q。ビンタで男子を吹っ飛ばしたりスポーツで叩きの めしたり、トイレでおしっこを飲ませたりしてはいる彼女だったが、人前でオナラをしてしまうの は慣れていないらしい。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/201
202: 私立桜女学園附属*学校 22 [sage] 2010/01/25(月) 19:07:11 ID:lpjifbxp 「くんくん……。やだちょっと臭いかも」 そう言って臭いを嗅ぎ、顔をしかめる奈?試q。そんな彼女を安心させるように、千晶は手を振った。 「ぜーんぜん臭くないよぉ。それにあんな可愛いやつ、オナラのうちに入らないって!オナラって いうのは、こういうのを言うんだよ!」 ブブブオ〜〜〜〜〜ッ!!! 派手な音が教室中に響き渡った。何人かの男子が振り向いたが、他の女子は気にする様子もない。 いつものことなのだ。 「キャハ、ご・め・んあ・そ・ば・せ!」 可愛らしく言う千晶。その可愛さだけ見ればあのオナラをしたのが彼女だとは誰も思えないだろう。 「ちょっと千晶、臭すぎ!」恵子がケラケラと笑う。 「昨日焼き肉だったからねぇ。ね、奈?試q。オナラなんて何でもないでしょ?」 「そうだね。さすが千晶!」 そして楽しそうに笑う3人。お尻の下で、久志がゆで卵臭いオナラに耐えていることも忘れて。 「あ、私も出るかも!」 「え、恵子も?マジで?」 プシュゥーーーー!! 衣擦れのような静かな音が、恵子のお尻から漏れ出す。 「すかしっ屁じゃーん!しかも恵子も臭いし!」 「あはは、実を言うとうちは餃子食べたんだよね昨日」 「そりゃ臭いね!それにしても信也、大したもんだね。全然動じないよ」 「まぁね。いっつもオナラして鍛えてあげてるから」 確かに恵子のお尻の下で信也はピクリとも動かない。3人は気づかなかった。彼が、あまりのにん にくの臭いに気を失っているということには。 「それにしても、千晶も恵子も凄いなぁ。…実は私も、今朝に焼き芋食べてきたからオナラしたく てしょうがないんだよね。しちゃおっかな」 プゥ、プスゥ、プスーーー!! ……そのまま「長時間顔面騎乗の刑」は6時間目の授業が終わるまで、計4時間以上も続いた。 オナラをすることにハマった3人はそれから授業中であることも気にせずオナラを続け、お尻の下 の男子は何度も気絶させられることになった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/202
203: 名無し調教中。 [] 2010/01/27(水) 11:56:29 ID:SqmPAT4M 女生徒のアンダーヘアの発育状態は? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/203
204: 私立桜女学園附属*学校 23 [sage] 2010/01/27(水) 17:56:05 ID:8TUuH+be 《13:女子トイレ掃除》 5年A組の掃除も、女子が行うはずがない。全て男子に丸投げである。そのため放課後の教室ではせ っせと箒掛け、雑巾掛けをする小さな男子の姿が目に付く。 だが教室掃除であればまだ良い。女子に酷い罵声を浴びせられながらも黙々と掃除をすれば良いの だから。男子が最も恐れるのは、5年A組に「トイレ掃除」の当番が回ってきたときである。 トイレ掃除をするのは誰であっても嫌なものだ。しかしこの学級の男子はトイレ掃除という言葉を 聞くだけで震え出す。何故なら彼らは、「女子トイレ掃除」までも押しつけられるのだから。 今日のトイレ掃除は3班の女子の由香利、麻里、千枝の三人。帰りのHRが終わると、彼女達はす ぐに女子トイレにやってきた。……それぞれの奴隷男子を引き連れて。 「さぁ掃除の時間だよ」 女子トイレに連れ込まれた男子はしょんぼりとして小さく震えている。彼女達は掃除をしない。屈 辱的かつ残酷な方法で、男子に掃除させるのである。 「淳平は床の掃除。裕太と俊夫は便器の掃除ね」 そうは言われても、男子は動かない。何をすれば良いのかわからない。 「ちょっと男子。早く始めなさいよ!」 「…あ、あの…モップもブラシもないんだけど…」 おそるおそる手をあげて意見する淳平。そんな彼を、麻里は笑い散らす。 「キャハハッ!何言ってんの?そんなの必要ないでしょ。あんた達は自分の舌で掃除すんのよ」 地獄の宣告が、ここに下された。彼女達は奴隷男子達に、女子トイレを「舌で」掃除し尽くすこと を強制しているのである。男子に逆らうことは、出来なかった… 「ほら、分かったんならチンタラしてないで働きなさい」 麻里に頭を踏みつけられ、淳平は床に這い蹲る。そして女子トイレの床のタイルを、ぺろぺろと舐 め始めた。 「う、うう…」 ここは女子トイレ。A組の女子だけではなく、この階の女子全員が使っている女子トイレ。その床を、 ぺろぺろと舐めさせられているのだ。埃や砂が口に入る。それを飲み込まなくてはならない。 だが、それより酷かったのは裕太と俊夫であった。彼らは淳平よりも酷い、便器の掃除を命じられ たのだ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/204
205: 私立桜女学園附属*学校 24 [sage] 2010/01/27(水) 17:57:04 ID:8TUuH+be 「裕太く〜ん、こっちの便器、よろしくね?」 いつも通り、由香利は優しい口調で残酷な要求をする。裕太は青い顔をしてそれに従った。 洋式便器にグイッと顔を押しつけられる。嫌な臭いが鼻につく。これは数多くの女子が休み時間の たびに使用している便器なのだから、当たり前である。 「ぺろぺろってして汚れをとるんだよ〜。簡単でしょ?」 グイグイと便器に顔を押しつけられる。涙目になりながら、裕太は小さく舌を出した。 便器の縁についた、茶色い尿石。アンモニア臭いそれを、舌ですくい取っては飲み込む。ウエ、と 嗚咽が漏れるが由香利はさらに彼の後頭部を押し込んだ。 「俊夫、お前はこっちよ」 千枝が俊夫に掃除を命じたのは和式便器だった。前に当番だったクラスが手を抜いたらしく、その 便器はかなり茶色く汚れて臭かった。その前に俊夫を這い蹲らせると、千枝は彼の頭を踏みつけた。 「ウゲエッ!や、やだ、汚いよ…」 「ダーメ。掃除しなさい。カスも全部舐め取るの。それがお前の仕事よ」 俊夫は観念して、それを舐める。顔を近づけるだけでも吐き気がする女子トイレの便器に舌を伸ば す。女子が使っているとは言ってもそこがトイレである以上、汚さは男子トイレと同じ。小便は散らか っているし、こびりついて流れていない大便もある。 それが誰のしたものなのかは分からないが、どのクラスかの女子であることは確か。そんな汚物を、 俊夫は口を使って綺麗にしなければならない。 「許して許して」と抵抗する俊夫。ほとんどの男子が女子に完全服従する中、最後まで諦めが悪い のはいつも俊夫であったが、千枝はそんな俊夫の顔を無理矢理便器の内側に擦りつけてやるのが大 好きだった。 「えいっ」 一方由香利は、可愛らしい声をあげて裕太を便器の奥へと蹴りこんだ。便器の水溜めに顔が水没す る。顔を離そうとするが由香利が足で押さえつけているためにそのまま溺れそうになる。 「そこの水、飲んでっ。裕太くん!」 「う…うう…ガブ、ガブ…」 飲んでと言われたら、飲むしかない。何の理由もない。何の掃除にもならない。しかし飲むしかな いのだ。女子トイレの、便器の中の水を。 と、そのとき。 「あれ。掃除中だった?」 そう言って入ってきたのは、同じA組の梨枝と慎二であった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/205
206: 私立桜女学園附属*学校 25 [sage] 2010/01/27(水) 17:57:45 ID:8TUuH+be 「大丈夫だよ〜、梨枝。こっち使っても」 由香利の声を聞いて、梨枝は3人の女子が男子達にトイレ掃除させていることを理解する。そして 隣で震えていた慎二に、「良かったじゃん、慎二。今回は命拾いして」と言うと彼をそこに残し、 由香利達の方へ向かう。 そこにいたのはニコニコと笑う由香利と、洋式便器に顔を突っ込まれた裕太。便器の中の水を飲む のに必死で、裕太は梨枝が入ってきたことに気づいていない様子だった。 「このまましちゃっていいよ〜」 「そう?悪いね由香利」 由香利の残酷な言葉に梨枝も微笑み、ミニスカートとパンツをスルリと下ろす。素晴らしい美脚。 顔にはまだ幼さが残るが、脚だけ見せられればとても小*生とは思わないだろう。 そして彼女は便器の前で仁王立ちになると、その中に顔を突っ込んでピチャピチャと水を飲む裕太 に対して、放尿を開始する…… ショオオォォォォ……… 便器の水を舐めさせられていたかと思ったら後頭部に生暖かいおしっこを掛けられた。裕太も堪っ たものではない。事の深刻さに気づいたが、時既に遅し。 「掃除中なんだから顔あげちゃダメ!」 という由香利に逆らえずに、梨枝のおしっこシャワーを浴びることになってしまった。 さっきまで飲まされていたのは便器に溜まっていた透明な水。その水が、黄色に染まっていく。そ れを彼は飲まなければならなかった。 「ふぅ、すっきり。ありがとね由香利」 放尿を終えた梨枝は入り口付近で待機していた奴隷男子の慎二を呼び寄せ、トイレットペーパー代 わりに股を舐めさせる。梨枝の陰部に付着した雫を、ぴちゃぴちゃと必死に舐め取る慎二。 そのまま梨枝は残酷に微笑み、トイレのレバーを引いた。 ジャアーッ!という音と共に水が流れる。……便器の中には、裕太が顔を突っ込んだままである。 「ガボガボ」と声をあげて溺れそうになっている裕太を笑いながら、 「ちょっと飛び散っちゃった。淳平、こっちの床、舐めといて」 と言ってトイレを後にする梨枝。 その後、梨花が言いふらしたらしくA組の女子が次から次へとトイレへやってきた。そのたびに3人 の男子はおしっこを掛けられ、淳平は隅々の床を綺麗にするまで、裕太と俊夫は汚い便器を舐め切 るまでトイレ掃除は続けられた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/206
207: 名無し調教中。 [sage] 2010/01/27(水) 18:01:04 ID:8TUuH+be 結構ハードな内容でスマソ でもこういうのが好きなもんで… >>203 どうでしょー? 結構大人っぽい美貴ちゃんでも陰毛がまだ生えていない(>>164)らしいけど、 ちょうどいい頃合いですから成長進んでる子はうっすら生えてたりするんじゃないかな? でも高身長なのにつるっつるってのもそれはそれで萌えますなぁーハァハァ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/207
208: 203 [] 2010/01/27(水) 19:16:01 ID:SqmPAT4M >>207 アンダーヘアはまだでしたか・・・。 おしっこシャワー最高です。 いずれは、ずっと我慢していて、濃くて量の多いおしっこを飲まされながらオナニーさせられる男子生徒が現れるのでしょうか・・・。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/208
209: 名無し調教中。 [] 2010/01/28(木) 10:15:35 ID:2byARzB6 オナラ責め最高! http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/209
210: 名無し調教中。 [] 2010/01/28(木) 16:14:45 ID:RRsPj+It >>206 「良かったじゃん、慎二。今回は命拾いして」 慎二始め、何をされる事になっていたのか気になります。 梨枝さんのおしっこを飲まされるはずだったのかな? その後、トイレットペーパー代わりにされ、梨枝さんのあそこを舐めれるとは羨ましいです。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/210
211: 私立桜女学園附属*学校 26 [sage] 2010/01/28(木) 19:35:03 ID:g2ZExHoE 《14:5年A組の純情少女?》 体育の授業が終わった直後の昼休み。男子達はいつものように女子に叩きのめされヘトヘトだが、 女子の虐めは緩むことを知らない。 「男子弱すぎて逆に疲れちゃったー。ねぇマッサージしてよ」 そう言っているのは美鈴である。彼女は着替えもせずに体育館の床にうつぶせに寝転がって奴隷男 子の幸平を呼びつける。 女子によって走り回らされて疲れているのは男子の方だったが、幸平は息を乱しながら彼女に従う。 そして肩のあたりをマッサージし始めた。 チビな自分よりも遙かに大きな女子の肉体。一般的な女子小*生に向けてしか作られていない運動 着では彼女達にはLサイズであっても小さい。Tシャツもブルマもムチムチ状態。 加えて成長期であることを考慮しても大きすぎる胸。それを床にムニュっと押しつけてエロティッ クに寝転がっている美鈴に欲情するなと言う方が無理な注文であった。 「脚の方もよく揉んで」 指示通りに美鈴のよく肉のついた長い脚を丁寧にマッサージ。目の前にあるのはブルマの裾から溢 れ出そうなくらいドンと突き出たお尻。その光景は思春期に近づく幸平には刺激的過ぎた。 「ちゃんと揉んでるぅ?…ってちょっと何よそれ!」 ふと幸平の方を振り返った美鈴は見てしまった。彼の股間のあたりが大きく盛り上がっていることに。 「あ…こ、これは…」 どもる幸平。美鈴の肉体についつい勃起してしまった。それが恥ずかしい。 一方の美鈴はそんな幸平を目を三角にして怒った。 「気持ち悪い!馬鹿じゃないの!?早くなんとかしなさいよそれ!」 A組の中には男子に強制射精をすることを趣味としている女子も多かったが、その中でも美鈴はその 方面に関しては珍しく純情だった。 男子に顔面騎乗したりおしっこを飲ませたり、ということは何でもなくやってのけるのだが、こと 男子の勃起や射精に関しては「気持ち悪い」と嫌悪を露わにするのである。彼女は自分の肉体や責 めが無意識的であってもいかに男子を刺激しているかをよく理解していなかった。 「変なこと考えてんじゃないの変態!マッサージに集中しなさい!それ、何とかしなさいよ気持ち 悪いから!早く!」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/211
212: 私立桜女学園附属*学校 27 [sage] 2010/01/28(木) 19:35:57 ID:g2ZExHoE 美鈴が怒って体を震わせるたびに揺れる胸とお尻。それにどうしようもなく興奮し、幸平の股間は ますますガチガチに硬くなってしまう。 「ああもう!何とかしろって言ってんでしょ!」 怒った美鈴は起き上がり、今度は逆に幸平を床に押し倒す。そのまま彼の顔に、大きなお尻をドシ ンと落とした。 「むうーむうー!」 「苦しいでしょ。反省した?これでおとなしくなるよね」 美鈴は幸平に顔面騎乗という「お仕置き」をすることで幸平の勃起が収まるだろうと思っていた。 だがそれは逆効果でしかなかった。さきほどまで見るだけだった美鈴のお尻が顔に落ちてきたのだ。 そのことに幸平は、さらに興奮してしまった。 「ええー!?なんでおっきくなったままなのよ、もう!」 美鈴には理解できなかった。日々の虐待によって育まれた、幸平のM心が。もっと苦しくしてやれ ば勃起しなくなるだろうと、むっちりとした尻肉をさらに押しつける。 息苦しくて嫌な汗の臭いがして。嫌なことをされているはずなのに下半身は喜ぶ幸平。 「わけわかんない!こんなのが気持ちいいの?じゃあこれは流石に嫌でしょ!えいっ!」 そう言って美鈴はさらに幸平を苦しめてやろうと、下腹に力を込めた。 ブスウゥーーッ!! 嫌な重低音と共に、幸平の顔面に生暖かいガスが吹きかけられた。汗の臭いが、一瞬にして卵が腐 ったような臭いに変わった。 幸平に苦しい思いをさせて気持ち悪く膨張したイチモツを鎮めようというのが美鈴の考え。 だが幸平の頭によぎるのは苦しみとは逆の感触。自分とは比べものにならない美鈴の大きなお尻。 その割れ目から放たれたオナラ。それを嗅がされているんだ。この最高に臭いのは美鈴のお尻から 放たれたタマゴ臭いオナラなんだ。そう考えたとき、彼の興奮は最高潮に達してしまった。 「うう、うああ!!」どぴゅ、ぢゅるぢゅるっ、どくどく…… 幸平の短パンにじわぁっと広がる染み。イカ臭い。イってしまった。美鈴に顔面騎乗され、オナラ を嗅がされてフィニッシュしてしまった。 「え、や、やだっ!なにこれ!うわ、気持ち悪い!馬鹿!変態!意味わかんない!ふざけんな、こ の!この!」 怒った美鈴はさらにお尻をグリグリと押しつける。大量の精液を出したにもかかわらず、幸平の股 間はまた硬さを取り戻し始めていた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/212
213: 名無し調教中。 [] 2010/01/29(金) 10:23:23 ID:G1G5wyuW 幸平哀れ・・・。 他の女生徒に、射精してしまった事は知られなかったのかな? 体育の授業直後、小学生とはいえ、女生徒の股間やお尻の匂いは強烈なのでしょうか・・・ まだまだ続く昼休み、幸平がどんな目に逢うのか楽しみです。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/213
214: 名無し調教中。 [] 2010/01/29(金) 19:49:21 ID:y4ucqugz ぶっちゃけおならとかガチでいらねぇ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/214
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