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小学生女子が小学生男子をいじめる世界の小説 (1002レス)
小学生女子が小学生男子をいじめる世界の小説 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/
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199: 私立桜女学園附属*学校 19 [sage] 2010/01/24(日) 14:05:52 ID:nnI9bebM 他方、諒は正座ではなく四つん這いになってイチモツをしごいていた。周りには精液が散らばって いる。彼は既に2回の射精を終えた後であったが、茜はまだ彼に休憩を許していない。 赤らめた顔を引きつらせながら、諒はオナニーを続ける。それは恥ずかしいというよりも、苦悶の 方が多く現れた表情。それもそのはずである。茜はスパンキング用の小型鞭を使って四つん這いに なった諒の尻を叩き続けているのだから。 「ほぉら諒、もっと勢いよくしごきなさい」ペシンッ!! また一撃、尻に一発。彼の尻は真っ赤に腫れ上がり、元の肌の色が分からないほどである。 「お前は痛いのが大好きなんだもんね?」パシンッ!! 「うぐうぅ!!」 「お尻打たれて感じちゃうんでしょ?早くイキなさいよ」 諒も、痛いのは嫌いだ。苦痛を受けるのが大好き、という人間など居はしない。 だが茜による調教で、諒は尻打ちをされることによってイクことが出来るようになってしまった。 それほどまでに茜の調教は完璧だった。 「早く!イーけ!イーけ!」ペシンッ!パシンッ!バシンッ!! 「う、うあぁああああ!!」 ぴゅうぅ、ぢゅるぢゅる…… 早くも3回目の射精。出てくる精液の量も少なくなってくる。が、確実に彼は茜の尻打ちと言葉責 めによって射精してしまったのだ。尻を真っ赤に腫らしながら… 「じゃ、次、イってみようか」 それでも休憩など挟まない。茜は容赦なく、諒に4回目の射精を要求していた。 「…ぐすっ、ひっぐ……も、もう無理だよぉ……」 「つべこべ言わない!お前は私にお尻打たれながら無様にオナニーしてればいいの!」 ベシィンッ!! 大きく一発、尻に鞭を叩き込まれ、諒は絶叫しながらも4回目のオナニーを続けた。勃起を続ける だけで精一杯のはずなのに、彼は再びイチモツをしごきはじめる。 「そうよ。私、オモチャは壊れるまで使う主義なの」 茜は残酷で妖美な笑みを浮かべながら、また諒の尻を叩き続ける…… ……こうして放課後の楽しい時間は過ぎていく。こんなことが毎週、この3人を中心にして時には 他の女子をゲストとして迎えながら(無論奴隷男子も共に)「射精大会」は繰り広げられるのだ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/199
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