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小学生女子が小学生男子をいじめる世界の小説 (1002レス)
小学生女子が小学生男子をいじめる世界の小説 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/
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245: 私立桜女学園附属*学校 31 ◆JS//kaYhC6 [sage] 2010/02/15(月) 17:25:43 ID:oWm5KWNa 「そう?臭い?じゃあ綺麗に舐め甲斐があるね!」 「…う…うぅ…うん…」 「あっ、なお君こっちもよろしく!」今度は響子が直人に反対側の足を差し出す。 「…う、うん…」 直人は涙目になりながらも汗と砂利で汚れた響子の足を指の間まで丁寧に舐め尽くす。 だが彼女達の虐めはこんなものではない。彼女達にとって、朝に汚れた足を舐めさせるなどという ことは、虐めの内にも入らない、ただのコミュニケーションの一環なのだから。 2校時目の授業が終わる。休み時間は、女子達には「虐めの時間」だ。 「おしっこしたくなっちゃった」響子が言う。 「私も!一緒に行こ!」実恵も賛同した。 彼女達は直人と和樹を連れて女子トイレに入る。これは5年A組にはごく普通の光景。しかし彼女達 の場合、他の女子がするソレとは少し違っていた。 彼女達は驚くべきことに、4人で1つの個室に入った。この学校の女子トイレの個室は広めに作ら れているとは言え、そこに4人が入るとなると少し窮屈である。しかし響子も実恵も、そんなこと はちっとも気にしていないようだ。 「ねぇ、どっちにしよっか?」 「うーん…じゃあ…なお君!」 名前を呼ばれ、直人はビクッと震えた。彼には分かっているのだ。これから何が始まるかが。 「なお君、今日は便器係ね!」「ほら、早く早くぅ!漏れちゃう!」 直人は震えながらも、和式便器の中に頭を突っ込むような格好で仰向けに寝ころんだ。和樹は和樹 で個室の隅の方に、邪魔にならないよう正座させられている。 響子と実恵は一緒にズボンを下ろし、パンツも脱いだ。お互いの裸を見ることは何でもないことだ った。昔はよく一緒に風呂に入ったものだ。 そして彼女達は仁王立ちになり、便器の中の和樹に向けて標準を合わせる。 「きょ、響子ちゃん…実恵ちゃん…う、うぅ…」 2人の女子が下半身を露出して自分の方を向いている。その光景に、直人は恐怖していた。彼女達 の名前を呼んで、許しを乞うた。だがそれは、彼女達には伝わらなかった。 「いっくよ、なお君!」「いっせーの…せっ!」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/245
246: 私立桜女学園附属*学校 32 ◆JS//kaYhC6 [sage] 2010/02/15(月) 17:26:39 ID:oWm5KWNa 掛け声と同時に、2人のうっすらと毛の生えたアソコから、金色の液体があふれ出す。それぞれの おしっこが、一斉に直人の顔面に吹き付けられる。 シャアアァァァ…… ジャボジャボ…… 「ガボ、ガボガボ!」 直人はじたばたと暴れた。顔を背けようともした。しかし無駄だった。両方向から2人のおしっこ が攻めてくる。逃げられない。 「飲んで飲んで〜!」「ごっくんするの、なお君!」 直人は2人分のおしっこを一度に受け、溺れそうになっていた。滝に打たれているような、台風の 中に飛び込んだような苦しさ。その中で彼女達は2人分のおしっこを飲み込むことを要求していた。 ……やがて放尿は止む。 「げほ!げほげほ!」 直人は必死で咽せ込んだ。おしっこが入らないように閉じていた目を開くと、そこには笑う響子と 実恵がいた。 「なお君、便器の中に溜まってるおしっこも、全部飲んでね?」 「…う、うん…実恵ちゃん…」 直人は命令に背けない。まだ口の中に苦い感覚が残っていたが、何とか起き上がり、今度は突っ伏 すような格好で便器に顔を突っ込んだ。和式便器の水はもとの透明から、真っ黄色に変わっていた。 2人分の、しかも自分より遙かに高身長な女子がしたおしっこは想像以上に大量。それを直人は、 元からあった便器の水と共にごくごくと飲んだ。 「さあ出番だよ、かず君!」「綺麗にしてね?」 ずっと正座で待機していた和樹がついに呼ばれる。彼女達は正座したままの和樹に、自分の股をず いっと突き出した。 「…うん…」 和樹は舌を出し、まずは響子のアソコをぺろぺろと舐めた。今だおしっこが滴り、短く生えた陰毛 を濡らしている。それを舌で、丁寧に舐め取る。 「かず君!私のも〜!」「…う…ご、ごめん、実恵ちゃん…」 響子のばかり舐めるわけにはいかない。タイミングを見計らって、今度は実恵の方に舌を伸ばす。 だがそうすると響子が納得しない。「かず君、私の方、まだ綺麗になってないよ〜!」 女子トイレの個室の隅に正座させられ、そこに2人の女子がアソコを突き出して舐めさせている。 和樹はそれに従うしかない。 その傍らで直人はまだ、便器の水を飲んでいた。顔を真っ赤にしながら、虚ろな目でゴクゴクと。 休み時間の間中、仲良し4人組の間で虐めは繰り広げられていた…… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/246
247: 名無し調教中。 [sage] 2010/02/16(火) 09:40:34 ID:6yf2og5U おしっこを飲ませる展開、いいですね。 宿泊旅行の時など、どんな事になるのでしょう? ワクワクします。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/247
248: 私立桜女学園附属*学校 33 ◆JS//kaYhC6 [sage] 2010/02/16(火) 15:42:42 ID:Xo2I5COa 《17:無口の美学》 5年A組の女子は例外なく男子虐めが好き。休み時間の度に教室には女子が男子を罵倒する声が響く。 だがその中で特に物静かな女子がいた。優子である。 普段から無口な彼女は頷いたり首を振ったりすることで感情を表すことが多く、喋ることがあって も小さな声で「うん」等と短く返事をするだけ。だからと言って彼女が男子に優しいのかと言えば、 そんなわけはなかった。 寡黙ながらも男子虐めには精力的に参加する優子。そんな彼女は、女子からの人気は厚かった。 例えば先日。理科のテストが返されたときのこと。 学校始まって以来の天才と呼ばれる紗英には及ばないが、優子は頭が良い。テストの順位は毎回紗 英に継いでの2位を維持している。 それに比べて、簡単なテストだったにも関わらず男子の成績は目も当てられないものだった。 「もう、紗英と優子の爪の垢でも煎じて飲めば?」 誰かのそんな一言が、虐めの始まりだった。 女子達はすぐに虐めを実行した。標的になったのは、紗英の奴隷男子、学だった。学は男子の中で は一番マシな成績を押さえていたものの、どの女子にも点数は及んでいなかった。 給食の時間、いつもは全てのメニューを女子に取られてしまうところだが、その日だけは学に牛乳 が与えられた。しかしそれが虐めだったのだ。 牛乳瓶の蓋が開けられると、それが学の目の前で「調理」される。 紗英と優子がやってきて、シャーペンの先を使って手の爪、さらには足の爪の垢を掘り返し、牛乳 の中にパラパラと撒いていったのだ。紗英は笑いながら、優子は無表情で。 それでは飽きたらない。足の指の間のカスを放り込む。靴下をぎゅっと絞って汗を垂らす(4時間 目は体育で男子虐めを行いたっぷり汗を掻いていた)。挙げ句の果てにはペッと唾を混ぜ込んで、 さも当然のように劇物と化した牛乳を学に差し出した。 「学、飲みなさい。ほら、飲めば急に超天才になって、明日からテストで100点取れるようになるか もしれないわよ?」 ニヤニヤしながら紗英が促す。彼がいくら勉強しても、このクラスの女子には追いつかないことを 知っていながら。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/248
249: 私立桜女学園附属*学校 34 ◆JS//kaYhC6 [sage] 2010/02/16(火) 15:43:31 ID:Xo2I5COa 流石の学もそれには躊躇した。普段からトイレで紗英の排泄物を口にしている彼だったが、爪の垢 や汗、唾などが混ざった牛乳を飲むのは、どうしても躊躇われてしまうのだ。それも、二人分もの 汚物が入った牛乳など… 彼は救いを求めるような目で優子の方を見た。いつもおとなしい優子なら、なんとか助けてくれる のではないかと思ったのだ。 だが優子は学の目をじっと見た後、にこりとも笑わずに短く言い捨てた。 「飲んで」 学は、諦めるしかなかった。彼は決死の覚悟で牛乳を口にした。いつもの牛乳じゃない。明らかに 変な味がする。周囲から巻き起こるイッキコールの中、彼は真っ青にして牛乳を飲み干したのだっ た。 そんな風に、優子はある意味でどんな女子よりも残酷だった。 無表情な顔つきで、短く、全ての望みを絶つように命令をする少女。綺麗な顔立ちで何も知らない 他クラスの男子からは人気もあった彼女だが、5年A組の男子にとってはやはり畏怖の対象だった。 そして今日の昼休みも彼女は猛威を振るう。 「むぐ…」 自分の席について本を読む優子の下から、呻き声が聞こえる。彼女の奴隷男子、秀行が顔面騎乗さ れていた。秀行の顔をクッションにして、優子は本を読んでいるのだ。 彼は特に悪いことをしたわけではない。このクラスでは男子の行動に理不尽な言いがかりをつけ、 罰としてお仕置きするというのが一般的だったが、優子にそんな概念は持ち合わせていなかった。 昼休みが始まるころ。いつ虐められるかと思いながら自分の席に小さくなって座っていた秀行に、 優子は唐突に言った。 「そこ、寝て」 それには何のきっかけもなかった。ただ単に優子が「それをやりたい」と思ったから、秀行は今日 もまた犠牲になるのだ。 「んー!」 秀行は藻掻き苦しんでいる。優子は発達したお尻で秀行の顔を踏みにじりっぱなしだった。少しの 息継ぎも与えられない。そして彼に何の言葉もかけない。 普通、女子達は男子を虐める際に散々罵ったり、お尻をぐりぐりと押しつけたりした。だが優子は それもしない。完全な無視状態。それが秀行には辛かった。まるで自分が本当に優子専用のクッシ ョンになってしまったのでは、と錯覚するほどだった。 放置プレイの天才、優子。彼女の迫力は味わってみなければ分からない。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/249
250: 名無し調教中。 [sage] 2010/02/16(火) 15:44:53 ID:Xo2I5COa さてこれで実は5-Aの40名中38名まで登場させましたー 次回は>>169や>>194で“あの子”とか行って散々焦らしてきたボスキャラが登場しますよー お楽しみに http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/250
251: 名無し調教中。 [sage] 2010/02/17(水) 17:45:48 ID:nHPBMxgP + + ∧_∧ + (0゚・∀・) ワクワクテカテカ (0゚∪ ∪ + と__)__) + http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/251
252: 名無し調教中。 [sage] 2010/02/18(木) 12:38:53 ID:FhVn35w+ オナラ責めが好きです! 期待! http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/252
253: 名無し調教中。 [sage] 2010/02/18(木) 13:13:59 ID:lnPdCmjp ttlさんにそのまんま描いて欲しいくらい好き http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/253
254: 名無し調教中。 [sage] 2010/02/18(木) 17:21:55 ID:jAbub0WL >>253 だれ? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/254
255: 名無し調教中。 [sage] 2010/02/18(木) 17:35:45 ID:cuEv6ulD 俺は、おしっこ責めが好きだな。 パンツの洗濯をさせられるのもイイかもしれない。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/255
256: 私立桜女学園附属*学校 35 ◆JS//kaYhC6 [sage] 2010/02/19(金) 19:11:12 ID:bGuMhr6V 《18:5年A組の支配者 プロローグ》 これまで5年A組がいかに女尊男卑な学級かを取り上げてきたが、実のところその元締めとも言える 女子が一人君臨していた。 渡辺春香。それが彼女の名だった。 人が彼女を見てまず驚くのは、*学5年生とは到底思えないようなその肉体である。大人のグラビア アイドルと言っても通用しそうなムチムチボディ。成人男性を超えるスラリとした183cmの身長。表 情に残る幼いあどけなさ。かなり肉付きの良い体だが引き締まるところはしっかり引き締まってお り、まさに黄金の肉体と呼ぶにふさわしいだろう。 だがそれほど魅力的な容姿を持っていて問題なのは、彼女が超が付くほどのサディストであるとい う点だった。 大財閥の娘である彼女は、桜女学園への経済的支援を盾にして学校に強大な発言権を持っており、 教職員たりとも誰も彼女を叱ることすら出来ない。それを良いことに彼女は凄惨過ぎる男子虐めを 繰り広げていた。 彼女の適度な贅肉の下には鍛え抜かれた筋肉が隠されている。男性体育教師すらねじ伏せる腕力を 前にしては、小*生の男子など太刀打ちできるはずもなかった。 4年生にして学校内をひと通り支配してしまった春香は、それだけでは飽き足らなかった。学校その ものを支配した彼女はクラス替えをも自由に行うことができた。その結果として、ドS少女ばかり が集まった5年A組という学級が誕生し、そこでは女子による絶対的圧政が敷かれることとなった。 ドカンと突き出た巨大なバストとヒップ、男子を片手で投げ飛ばす筋肉。男子達は183cm、76kgとい う超人的な体を持ちつつもなお、芽生え始めた性を刺激してしまう可愛らしく美しい春香にどうし ても頭が上がらなかった。 一方春香は女子からの信頼は厚かった。男子に対しては徹底して高圧的な態度を取る彼女だが、女 子に対してはごく平凡に友達として接していた。女子達は春香に一目置くと共に、大切な友達とし て接しているのだ。 そんな全ての元凶とも言える渡辺春香。彼女とその専属奴隷男子、吉田太郎とのあまりに惨い学校 生活をご覧頂こう。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/256
257: 私立桜女学園附属*学校 36 ◆JS//kaYhC6 [sage] 2010/02/19(金) 19:12:16 ID:bGuMhr6V 《19:5年A組の支配者?》 それは体育の時間、女子が男子を使って“お馬さんリレー”をしていたときのこと(>>167)。 春香と太郎のペアは2番目に走ることになっていた…が、スタート位置でバトンを待っている二人 の姿でさえ他の男子を震えさせる光景だった。 発育不良男子が揃う5年A組でも一番チビなのが太郎だった。130cm、25kg。下手をすれば1個下の学 年のごく普通の女子にも抜かされてしまう小ささ。そんな彼が筋肉質な春香の巨体を支えるのには 余りに無理があったのだ。 スタート地点で四つん這いになっている太郎。その背中には春香がどっしりと座っているが、全く お話になっていない。太郎はその場で春香の体重を支えるだけで精一杯。腕はガクガクと震え、歯 を食いしばる顔は真っ赤だ。 第一、太郎の背中には春香のお尻が乗り切っていない。太郎の小さな背中に比べて、尻回り90cmオ ーバーという肉突きの良い、いや良すぎる春香のヒップは大きすぎた。完全に背中からお尻がはみ 出してしまっている。 それでも春香は容赦なく太郎の体に全体重を預けた。それが超ドSと呼ばれる彼女のやり方だった。 やがて死に物狂いで校庭を半周してきたトップバッター達がバトンを渡しにやってくる。 先頭の美貴・透ペアがまずバトンを渡す。そこで力尽きた透だが、彼はこの後も美貴の観戦用座布 団にされる… 続いては由香利・裕太ペア。「あーん残念、2番だったよぉ」可愛らしく言いながらも由香利は裕 太をゲシゲシと蹴る。彼の顔面は既に痣だらけだ。 そして3番手でやってきた紀香・義博ペアが春香にバトンを渡した。 「春香、お願い!」「オッケー任せて!」 バトンを受け取った春香は、股の下にいる馬の太郎の頭をバシンッと叩く。 「ほら、進めっ!」 だが太郎は動かない。動けないのだ。春香の全体重を支えながら一歩でも腕を出すことが、彼には 出来なかった。 「何やってんの?バカ馬!進みなさい!」 バシンッ、ゲシゲシッ、ドガッ!春香は太郎の体を暴力的に殴る蹴る。 太郎は痛くて堪らない。春香が力任せに殴っているのだ。彼は既に涙を浮かべていた。渾身の力を 振り絞り、歯茎が痛くなるくらい奥歯を噛み合わせて、太郎は一歩を踏み出した―― http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/257
258: 私立桜女学園附属*学校 37 ◆JS//kaYhC6 [sage] 2010/02/19(金) 19:13:20 ID:bGuMhr6V 「フギュウウウ!!」 が、駄目だった。太郎は潰れてしまった、自分の背中の広さよりも格段に大きな、同級生の女子の お尻に潰されて。一歩も馬として歩けぬまま潰れてしまったのである。「何なの?私が重いって言うの?」 一般的に言って、重い。勿論それは彼女本人も知っている。知っていて、面白がって言うのだ。 しかし勝負は面白がっている場合ではない。既に5m後ろには4位の茜・諒ペアがバトンを渡そうと準 備しているし、春香達と同じく体重差に苦戦していた5位の奈?試q・泰史ペアもゆっくりながらも着 実に近づいている。 このままでは太郎は一歩も歩けずに終わる。春香は勝負に負けるのが大嫌いだった。何とかして歩 かせなければならない。 「…バカ馬の太郎が歩けないって言うんなら、歩かせてあげる」 春香を乗せたまま、蛙が潰れたような格好で突っ伏している太郎。その上で春香は目の色を変えた。 「う、うわぁ…」「ヒ、ヒェェ…」 次の瞬間、順番待ちの男子達から悲鳴が漏れた。それほどに凄惨な光景だった。 ズルズル、ズリッ!地面を擦るそんな音を立てながら、太郎は進み始めた。突っ伏したまま。 「んしょ、んしょ!」 俯せに倒れた太郎の上では、春香が腰を前後に振ってお尻を動かし、その力だけで太郎のことを… 引きずっていた。まるでソリにでも乗るかのように。地面を腹で擦りながら、太郎は前進する。 「キャー、何あれ!」「すっごーい!」「さすが春香ちゃん!」 見ているだけで真っ青になった男子とは打って変わって、女子達はますますヒートアップする。歩 けないのならば、引きずってでも進む。太郎の体操着がボロボロになろうが皮が剥けようが関係な い。そんな春香のサディスト性は、女子達には訴えるものがあったらしい。 ズリッ、ズリッ!人間ソリをお尻の力だけで動かしながら、春香はちらりと後ろを振り返る。バト ンを受け取った4位の実恵・和樹ペアが向かってくる。 「ちょっとスピードアップするからね」 そう言うと春香は太郎の背中の上でさらに激しくお尻を動かし始めた。ソリの進む速さが上がる。 その分だけ太郎の腹は地面に激しく擦られ、背中には更なる重圧が掛かる。 「グェェ…」という太郎の嗚咽も春香には聞こえないようだった。彼女は勝負に勝つことしか考え ていなかった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/258
259: 私立桜女学園附属*学校 38 ◆JS//kaYhC6 [sage] 2010/02/19(金) 19:14:01 ID:bGuMhr6V ラスト10m。抜きつ抜かれつの大接戦の中なんとか3位をキープしたまま、春香・太郎ペアはそこま でたどり着いた。 太郎は自分の力では一歩も歩けなかった。ここまで春香のお尻に引きずられてきたのである。 「太郎、ラストスパート掛けるよ!」 その声と共に、春香の形良くも肉がむちっとついた両脚が太郎の首に巻き付いた。 「グエッ!?」 太郎の背中に乗ったまま、春香は彼に胡座締めを掛けるような姿勢になった。その格好が一番お尻 を動かし易いらしい。彼女の前進は、さらに激しさを増した。 ズリッズリッ!ズリョズリョッ!耳を覆いたくなるような音で腹を擦りながら、太郎ソリは進んだ。 そして3位のまま、春香は次の美鈴・幸平ペアにバトンを繋ぐ。 「美鈴頑張って!」「流石だね春香!後は任せて!」 完全にバトンパスを済ませたところで、春香はようやく締めを解き、お尻を太郎の体から上げた。 「ゼェゼェ」自分では全く動かなかったのに、太郎は荒く息をしていた。それほど辛かった。体操 着のお腹の部分はすっかり破け、肌は赤く擦り切れている。 「太郎、今回は私が動かしてあげたけど、今度は私を乗せて走れるように特訓しないとね」 「ゼェ、ゼェ…」 太郎の目からはほとんど生気を感じられなかった。体中に走る激痛。彼はその場から立ち上がるこ とすらできなかった。 「だらしないのね」 春香はそう言って、彼の右足を掴んでズルズルと引きずる。そして既に走り終えた女子達の方へと やってきて、太郎を仰向けに寝かせた。 「…ヘ?」「ヘ?じゃないでしょ?」 ズドォンッ!その瞬間、地面が揺れたように感じた。地面に寝かされた太郎の顔面に、春香が落差 のついた超強力ヒップドロップを食らわせたのだ。 「…うぅ」それを目にした男子達は何も言えなくなった。春香の尻が太郎の顔面を捕らえた瞬間、 その衝撃で彼の胴体がふわりと宙に浮かぶのを見てしまったのだ。 「お〜、春香ちゃんのヒップドロップはやっぱり強烈だね〜!」「キャハハ!太郎の顔、埋まっち ゃって見えないよ!」 ブルマに包まれた春香の肉厚なお尻は太郎の顔面をむっちりと覆い尽くしていた。これでは呼吸も ままならないだろう。そんなことも気にせず、春香は楽しげに他の女子とお喋りをしながらレース を観戦していた… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/259
260: 名無し調教中。 [sage] 2010/02/20(土) 09:09:30 ID:Jf8YTcbX 続ききてたー 俺も乗っかられられたい http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/260
261: 名無し調教中。 [sage] 2010/02/20(土) 09:20:00 ID:0phsMd87 春香ちゃんの便器にされた時の太郎の苦しみ方に期待 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/261
262: 名無し調教中。 [] 2010/02/20(土) 12:39:19 ID:9VZCp+QQ 女子5〜6人の班へ、男子1人の割合で割り当てたらどうなるんだろうな。 女子校並みに充満濃縮した、しかも児童性欲が5〜6人分向くんだ。 4年生とかはコドモコドモしてる印象があるけど、高学年に比べたら かなり生のまま児童性欲が活きてるからまた別の淫らさがあるぞ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/262
263: INHUMAN [] 2010/02/21(日) 16:03:33 ID:43hR0Sl/ ちょっと、あんたたち!! こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!? 削除依頼を出して消してもらうかどうか、 分からないけど覚悟してなさいよね!! さあ、潰れるざます! 逝くでがんす! フンガ〜!! まともに潰れなさいよ〜!! http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/263
264: 私立桜女学園附属*学校 39 ◆JS//kaYhC6 [sage] 2010/02/23(火) 16:34:23 ID:96jzwVPt 《20:5年A組の支配者?》 放課後。ひと気のなくなった校舎内の特別教室に、2人の男子生徒と1人の女子生徒がいた。 男子生徒は二人とも6年生。そして女子は、5年A組の渡辺春香である。 「むう…ぐ…」「ん…んぐ…」 …そして二人の男子は、年下の春香のお尻に顔を敷かれて呻いている。 大人顔負けの体格を持つ春香にしてみれば、上級生の男子と言えども隷属させる対象であった。彼 女は同じクラスの太郎を専属奴隷をして保有しているだけではない。同級生の他クラスの男子の約 7割、6年生の男子の約5割が春香の個人奴隷として服従している状況なのだ。 それどころか彼女は近所の中*校やこの小*校の母体である桜女学園の男子生徒にまで手を出して おり、陰でここの男性教師陣をもひれ伏させている。校長が彼女の個人奴隷であるという噂まであ った。 だから彼女は放課後になると気まぐれに上級生の教室に赴き、適当に2、3人の男子を選んで一緒 に遊ぶ。専属奴隷の吉田太郎は一日中凄惨な虐めを受けるとフラフラになり、使い物にならない。 そのため彼女は自分のランドセルを太郎に家まで運ばせるとその場でバイバイして、別の奴隷を虐 めて遊ぶのだった。 そして今、春香は2人の上級生の男子に同時に顔面騎乗していた。上級生と言えどまだ小*生。春 香の馬鹿でかいむっちりお尻は2人の男子の顔を押しつぶしてなお、肉が余るほどであった。 「ぐぐ…」「む…う…」 春香は勝ち誇った目つきで微笑みながら、男子達を見下ろす。 男子はズボンとパンツを下ろされ、下半身裸の状況。そして2人とも、自分の手でイチモツを必死 にしごいているところだった。 2人は春香にオナニーさせられていた。顔をお尻で敷かれるという屈辱の体位で。春香の豊満なお 尻のせいで呼吸はほとんどできない。 それも彼らは鼻だけで呼吸をするように命じられていた。今日の春香は極ミニのプリーツスカート。 彼女の長い脚がスラリと伸び、さらにはむっちむちの太腿がさらけ出される格好。パンツが彼ら の顔に密着する。 春香はトイレで紙を使って拭かない。太郎の舌がトイレットペーパー代わり。だがいくら綺麗に舐 め取ると言ってもそれには限度がある。お尻の下の彼らが息をするたび、アンモニア的な、あるい は堆肥のような臭いが鼻に入り込む。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/264
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