[過去ログ] 小学生女子が小学生男子をいじめる世界の小説 (1002レス)
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160: 私立桜女学園附属*学校 01 2009/12/30(水)14:20 ID:C1mCQQ2r(1/5) AAS
《1:一日の始まり》
私立桜女学園附属小*校の5年A組は男女各20名の学級。
ここでは完全なる女尊男卑関係が築かれ、男子は女子の奴隷としての生活を送っていた。
知力体力ともに男子を遙かに凌駕するこの学級では、それが必然的なことだった。
登校時刻は8:30。しかし7:30には20名の男子が教室に集合している。女子をお迎えするためだ。
この学級の男子は、隣の席の女子のために己の全てを尽くすことが義務づけられている。そのため
彼らは登校後に隣の女子の机を丁寧に磨き、教室の掃除を隅々まで済ませておかなければならない。
「おはよう〜!」
8:15ごろから女子が登校し始める。男子達は彼女達をお迎えする。……土下座をして。
教室内にズラリと並んでひれ伏す男子。それが当然の光景。女子達は楽しそうにお喋りをしながら
省16
161: 私立桜女学園附属*学校 02 2009/12/30(水)14:21 ID:C1mCQQ2r(2/5) AAS
《2:日直の上下関係》
小学校には「日直」の制度がある。日直の順番は大抵、席順で決められ、隣の席の生徒とペアにな
って仕事をする。皆さんも経験したことがあるだろう。
今日の日直は裕太と由香利のペア。だがこの学級において、男女の間に対等な身分が保障されるこ
となど、あるはずがなかった。
日直には数多くの仕事がある。だが休み時間の間も、由香利は悠々と友達とお喋りをしている。そ
れはもちろん、裕太が日直の仕事を全て押しつけられているからだ。
黒板を消し、花の水を交換し、メダカの水槽を洗い……。裕太がせっせと働く傍らで、由香利はそ
んなことに気も留めずにお喋りを続ける。彼女がすることはただ一つ、学級日誌の「感想」の欄に
「今日も一日大変な仕事でした」とコメントを書くことだけ。その他の面倒な記入欄は全て裕太に
省15
162: 私立桜女学園附属*学校 03 2009/12/30(水)14:22 ID:C1mCQQ2r(3/5) AAS
《3:昼休みの惨劇》
昼休み。給食を終えた後の、45分間ある休み時間。小学生であれば男子は皆、外へ走り出てドッジ
ボールを楽しむ。そんな休み時間の使い方が一般的であろう。だが、この学級では男子にそのよう
な自由は許されていない。男子は女子の「遊び道具」となるのである。
「ねぇ、今日遊びに行かない?」「いいよ〜、今日暇だから!」「じゃあ何処行こっか?」
平凡な女子同士の会話。その話だけを聞けば、平凡に感じられるだろう。だが、彼女達が座ってい
る椅子には……男子の顔がクッションのように敷かれているのである。
美貴、恵子、梨枝の3人は放課後の予定を立てていた。男子に顔面騎乗しながら。
透と信也はそれぞれ、美貴と恵子のジーンズに包まれた桃のようなお尻に押しつぶされ、梨枝に至
っては、今日はスカートを履いてきているので、奴隷男子の慎二のことをパンツ越しに押しつぶし
省9
163: 私立桜女学園附属*学校 04 2009/12/30(水)14:23 ID:C1mCQQ2r(4/5) AAS
「んんん〜〜〜!!」叫ぶ信也。3人の笑い声がますます大きくなった。
「ごっめん! おならしちゃったぁ!」
「ちょっと恵子ぉ! 何やってんのよ、くっさぁ〜い!」
「あはは、ごめんごめん。昨日ウチで焼き肉だったからさぁ〜」
ちっとも恥ずかしがらないで笑う3人。女は人前で放屁などはしない生き物だと思われるかもしれ
ないが、この学級ではそんな常識は通用しない。奴隷の顔の上で放屁するなど、ごく普通のこと。
むしろ奴隷男子に屁を嗅がせることに快感を覚える女子もいるくらいだ。
「んん〜〜〜!!」恵子の放屁は相当臭かったらしい。今まで顔面騎乗にじっと耐えていた信也も、
堪らず呻き声をあげていた。
「ごめんごめん、あは、臭かった? 信也」
省17
164(1): 私立桜女学園附属*学校 05 2009/12/30(水)14:25 ID:C1mCQQ2r(5/5) AAS
《4:トイレで》
透は美貴に手を引かれたまま、女子トイレに連れ込まれた。
トイレの個室に入った美貴と透。ガタガタと震えている透をよそに、美貴はジーンズを脱ぎ、さら
にピンクの可愛いパンツも下ろす。陰毛がまだ生えていない美貴の秘部が露わになる。
「おしっこしたくなっちゃったの」
平然とした様子で、美貴はそう言い捨てた。そして透のことを、顎で指図する。
「ほら、早く」
美貴に動かされるがままに、透は和式便器の方へと移動し、美貴のことを仰ぎ見る。美貴は仁王立
ちして透を跨ぐような姿勢になると、己の秘部を、透の顔面に向けた。
「出るよ」
省20
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