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小学生女子が小学生男子をいじめる世界の小説 (1002レス)
小学生女子が小学生男子をいじめる世界の小説 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/
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160: 私立桜女学園附属*学校 01 [sage] 2009/12/30(水) 14:20:26 ID:C1mCQQ2r 《1:一日の始まり》 私立桜女学園附属小*校の5年A組は男女各20名の学級。 ここでは完全なる女尊男卑関係が築かれ、男子は女子の奴隷としての生活を送っていた。 知力体力ともに男子を遙かに凌駕するこの学級では、それが必然的なことだった。 登校時刻は8:30。しかし7:30には20名の男子が教室に集合している。女子をお迎えするためだ。 この学級の男子は、隣の席の女子のために己の全てを尽くすことが義務づけられている。そのため 彼らは登校後に隣の女子の机を丁寧に磨き、教室の掃除を隅々まで済ませておかなければならない。 「おはよう〜!」 8:15ごろから女子が登校し始める。男子達は彼女達をお迎えする。……土下座をして。 教室内にズラリと並んでひれ伏す男子。それが当然の光景。女子達は楽しそうにお喋りをしながら やってきて、その光景を見て満足そうに微笑むのだ。 ドシン! やってきた女子は次々と、土下座している自分の「奴隷男子」を見つけ、その背中に座 る。容赦なく、全体重をかけて。 「うぐ!」 男子はつい、呻いてしまう。この学級の女子は、皆、発育が良い。また、中にはジュニアアイドル として活動している女子もいるほどで、これほど容姿の優れた女子が集まった学級は日本全国、ど こを探してもないのではないか、というほどだ。 一方男子の方は皆ひょろりとしていて、全員体重30kgあるかないか。身長も一番高い者で140cm程度 であり、スラリとした長身の女子には到底及ばない。そんな女子達に背中に座り込まれると、男子 はペシャンと潰れてしまいそうにも見える。 「昨日のあれ見た〜?」 「見た見た! あれすっごい面白かったよね!」 そんな男子達には一切頓着せず、女子達は友達同士で楽しそうにお喋りを続ける。その間も男子達 はひたすらに耐えなければならない。女子が笑って大きなお尻を揺らすたびに、男子はプレス機で 押しつぶされるような地獄を味わうのだ。 こうして、5年A組の一日は始まる。男子にとっては、地獄が始まることになる。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/160
161: 私立桜女学園附属*学校 02 [sage] 2009/12/30(水) 14:21:32 ID:C1mCQQ2r 《2:日直の上下関係》 小学校には「日直」の制度がある。日直の順番は大抵、席順で決められ、隣の席の生徒とペアにな って仕事をする。皆さんも経験したことがあるだろう。 今日の日直は裕太と由香利のペア。だがこの学級において、男女の間に対等な身分が保障されるこ となど、あるはずがなかった。 日直には数多くの仕事がある。だが休み時間の間も、由香利は悠々と友達とお喋りをしている。そ れはもちろん、裕太が日直の仕事を全て押しつけられているからだ。 黒板を消し、花の水を交換し、メダカの水槽を洗い……。裕太がせっせと働く傍らで、由香利はそ んなことに気も留めずにお喋りを続ける。彼女がすることはただ一つ、学級日誌の「感想」の欄に 「今日も一日大変な仕事でした」とコメントを書くことだけ。その他の面倒な記入欄は全て裕太に 書かせ、何も仕事をしていない由香利がそのコメントを残していかにも働いたように装う。それで も裕太は文句一つ言えない。 「日直さん、ちょっといい?」先生が裕太と由香利を呼ぶ。「次の授業の準備で、図書室から辞書 を人数分運んできてほしいの。重いから二人で手分けして運んで頂戴ね」 「はーい!」 元気に返事をしたのは由香利だ。裕太の方は「はい…」と弱々しく答えただけ。 先生が「それじゃあ、お願いね」と言って立ち去ると、由香利はニコニコ顔のまま裕太の方を見る。 「じゃ、あとよろしく、裕太くん」 「うぅ……」 「何? 文句でもあるの?」 「……いえ、ありません」 裕太の返事に満足げに微笑んだ由香利は、また友達の方へと戻っていく。裕太はガックリとしなが らも図書室へ向かい、4往復もして辞書を運び終えた。これを返しに行くときも当然、裕太一人で 仕事をするのだ。そのことを考えると、彼は憂鬱になる。 だが、こんな支配は序の口である。さらに凄惨な虐めが、男子達に課せられることになるのだから…。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/161
162: 私立桜女学園附属*学校 03 [sage] 2009/12/30(水) 14:22:33 ID:C1mCQQ2r 《3:昼休みの惨劇》 昼休み。給食を終えた後の、45分間ある休み時間。小学生であれば男子は皆、外へ走り出てドッジ ボールを楽しむ。そんな休み時間の使い方が一般的であろう。だが、この学級では男子にそのよう な自由は許されていない。男子は女子の「遊び道具」となるのである。 「ねぇ、今日遊びに行かない?」「いいよ〜、今日暇だから!」「じゃあ何処行こっか?」 平凡な女子同士の会話。その話だけを聞けば、平凡に感じられるだろう。だが、彼女達が座ってい る椅子には……男子の顔がクッションのように敷かれているのである。 美貴、恵子、梨枝の3人は放課後の予定を立てていた。男子に顔面騎乗しながら。 透と信也はそれぞれ、美貴と恵子のジーンズに包まれた桃のようなお尻に押しつぶされ、梨枝に至 っては、今日はスカートを履いてきているので、奴隷男子の慎二のことをパンツ越しに押しつぶし ている状況。 このクラスの女子にとっては、男子にパンツを見られることなど造作もないこと。奴隷に下着を見 られることは恥ずかしくも何ともないことなのだ。だから梨枝は慎二のことを、パンツに包まれた ムチムチのお尻で踏みにじる。女子の良い匂い、汗の嫌な臭い、それから僅かなアンモニア臭に包 まれた信也は、梨枝のスカートの中で地獄を味わっていた。 「キャハハ! それホントにぃ〜?」「ホントだよホント!」「それウケるねぇ〜!」 盛り上がる3人の女子。その中の1人、恵子は笑った拍子に、腹に力が入ってしまったようだった。 ブスウゥ〜〜!! 嫌な重低音。それと同時に、恵子の下にいた信也の顔に、生暖かい空気が吹きかけられる。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/162
163: 私立桜女学園附属*学校 04 [sage] 2009/12/30(水) 14:23:26 ID:C1mCQQ2r 「んんん〜〜〜!!」叫ぶ信也。3人の笑い声がますます大きくなった。 「ごっめん! おならしちゃったぁ!」 「ちょっと恵子ぉ! 何やってんのよ、くっさぁ〜い!」 「あはは、ごめんごめん。昨日ウチで焼き肉だったからさぁ〜」 ちっとも恥ずかしがらないで笑う3人。女は人前で放屁などはしない生き物だと思われるかもしれ ないが、この学級ではそんな常識は通用しない。奴隷の顔の上で放屁するなど、ごく普通のこと。 むしろ奴隷男子に屁を嗅がせることに快感を覚える女子もいるくらいだ。 「んん〜〜〜!!」恵子の放屁は相当臭かったらしい。今まで顔面騎乗にじっと耐えていた信也も、 堪らず呻き声をあげていた。 「ごめんごめん、あは、臭かった? 信也」 プスウゥ〜〜ッ!! 「んんーーーー!!!」 またしても、信也の顔面に強烈に卵臭い屁が大量に吹きかけられた。これはついうっかり、という ものではない。完全に故意によるものだった。 「また出たぁ! 快腸快腸!」 「ちょっと恵子! 出過ぎだから!」 ケラケラと笑う3人の女子。その下で、3人の男子はそれぞれの地獄を味わっていた。 3人の中では最も体格が良く、お尻も大きい美貴の体重に耐える透。恵子のガス臭に塗れる信也。 パンツ越しの尻割れに鼻が埋め込まれるような苦痛を味わう慎二。こんな地獄が45分間も、平然と 続くのである。だがこの仕打ちでさえ、まだ生やさしいもの……。 「あ」 急にそう口にしたのは、美貴である。突然と立ち上がる美貴。お尻の下に敷かれていた透は、ゼェ ゼェと呼吸をした。そして上を見上げる。高身長の美貴が威圧的に見下ろしていた。 「ちょっとトイレ行きたくなっちゃった」 その美貴の言葉に、透の顔が青くなる。 「透、ちょっと来なさい」 美貴に手を引かれ、透は教室の外へと連れ出された。透の本当の地獄が始まる…… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/163
164: 私立桜女学園附属*学校 05 [sage] 2009/12/30(水) 14:25:19 ID:C1mCQQ2r 《4:トイレで》 透は美貴に手を引かれたまま、女子トイレに連れ込まれた。 トイレの個室に入った美貴と透。ガタガタと震えている透をよそに、美貴はジーンズを脱ぎ、さら にピンクの可愛いパンツも下ろす。陰毛がまだ生えていない美貴の秘部が露わになる。 「おしっこしたくなっちゃったの」 平然とした様子で、美貴はそう言い捨てた。そして透のことを、顎で指図する。 「ほら、早く」 美貴に動かされるがままに、透は和式便器の方へと移動し、美貴のことを仰ぎ見る。美貴は仁王立 ちして透を跨ぐような姿勢になると、己の秘部を、透の顔面に向けた。 「出るよ」 彼女がそう言うが早いか、彼女の秘部から黄色い液体があふれ出した。 シャアアァァ……… 鋭い音を立てながら、美貴は透の顔に立ちションをする。ビシャビシャ。透は顔が美貴のおしっこ 塗れになりながらも、口でその液体を必死で受け止め、飲み込む。美貴はそんな透の姿を、恍惚と した表情を浮かべながらも見下ろし、立ちションを続けた。 美貴は放尿を終えると、透のことをまた、顎で使う。何も言われずとも、透は自分が何をさせられ るか理解していた。何しろ、これが毎日のことなのだ。否が応でも理解せざるをえない。 彼は美貴の秘部に舌を伸ばす。おしっこの雫を、舌の先で丁寧に舐め取る。 「ん、、その調子よ、透。お前は私のトイレットペーパーなんだから」 そう言って仁王立ちする美貴は、とても小*生とは思えない。 「よし」と美貴が言うまで、陰部舐めは続けられた。透が顔をおしっこで濡らしながらゼェゼェと 荒い呼吸を繰り返す中、美貴はパンツをジーンズを履くと、最後に床の方を指さす。 「じゃあ、最後にお前がこぼしたおしっこを残さず舐め取りなさい」 「……ハイ」 透はそのまま、床に溢れたおしっこにも舌を伸ばす。モデルのような長身*学生の美貴に指図され て、女子トイレの床を舐めさせられる。たまらなく屈辱的な構図だったが、これも、毎日行われて いる奴隷への調教の一つ。 それに、今日はまだマシな方だった。何しろ、おしっこ“だけ”で終わることができたのだから。 少々、便秘症気味の美貴。そんな彼女の腸が調子づいた日こそが、彼にとっての本当の地獄である。 そしてそれは、この学級、全ての男子にとっても同じことだった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/164
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