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小学生女子が小学生男子をいじめる世界の小説 (1002レス)
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333: 私立桜女学園附属*学校 62 ◆JS//kaYhC6 [sage] 2010/04/18(日) 15:04:20 ID:diX/cxDN 《29:恐怖の林間学校 初日の夜》 (男子にとっては)長かった林間学校一日目も終わり。自然の家から宿泊場所に移動する。 1日目の宿泊場所は山の麓のバンガロー。キャンプ場には5人用の小屋がいくつか建っていて、教 員用を含め9小屋借りてある。勿論男女別の宿泊、ということになっているのだが、実体はそうで はないことは言うまでもない。 女子用の小屋には、10人の*学生達。その小屋に割り当てられた5人の女子と、その奴隷男子達だ。 どうやら眠るときも女子は男子を解放するつもりはないらしい。 就寝時間は過ぎていたが、どの女子用バンガローにも灯りがともっていた。こういった宿泊行事で は、なかなか眠りたくないものである。 麻衣、紀香、茜、千枝、優子の5人が泊まるバンガローでは、5人が円陣を組んでトランプのババ ヌキで遊んでいた。 楽しげにババヌキを繰り広げる5人。奴隷男子がいるのは……彼女達の太腿の間だった。 「グググ…」「ムギ…ギ…」「グェ……」 女子達はどう考えても小*生とは思えないむっちりとした両脚で、男子の首をがっしりと挟んでい た。その状態のまま、ババヌキを楽しんでいるのである。 一方、男子の方は「楽しい」どころではない。窒息するかしないかのところで絞められているため 顔は真っ赤。呻き声をあげながら必死で藻掻いている。 両手を使って脚を外そうとも試みるが、筋肉質な女子達の脚はまるでビクともしない。 人間の脚の力は腕の5倍とも言われている。腕力でも全く敵わない非力な男子が、その両脚に勝て る望みなどもともと微塵もないのだ。 「やったー!あがりー!」「あーんっ、また負けたぁ!」 最後の手札にババを残し、麻衣は悔しそうな声をあげた。ここ3戦、麻衣は連敗中であった。 「なんで負けちゃうのかなぁ」 そう呟きながら次の札を配る麻衣のことを、残りの4人はクスクスと笑う。 「だって麻衣、わかりやすいんだもん」「そうそう、麻衣ってば悪い札が来ると無意識のうちに脚 に力入れちゃってるから、孝司がバタバタ藻掻くんだよ」 そこで麻衣はハッとする。5人の中でもひときわ太く、肉も筋肉もふんだんについた麻衣の脚。そ こに挟まれた奴隷男子の孝司の動きが、ババのありかを他の4人に教えていたらしい。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/333
334: 私立桜女学園附属*学校 63 ◆JS//kaYhC6 [sage] 2010/04/18(日) 15:04:48 ID:diX/cxDN 「えぇー!?そういうことだったの?くっそー、こいつが全部悪かったなんて!」 麻衣は自分の太腿の間で哀れにもジタバタする孝司のことをキッと睨み付けた。と言っても孝司に は何の非もない。万力かと思うくらいの力で絞められては、誰だって暴れる。 しかし麻衣はそんな孝司を許さなかった。 「もう!孝司!あんたのせいで負けちゃったじゃない!」 そう言うと麻衣は、これまで十分なまでに絞めつけていた脚に、さらに力を込める。その瞬間、孝 司の目がカッと見開かれた。瞬間的に強力な絞めつけ。彼の体が、危険を感じ取ったのだ。 「ウギギギ!!グギィ!!」 「この!この!」 ぷにぷにとしていた麻衣の脚に、うっすらと筋肉が浮かぶ。麻衣のフルパワー。こうして見ると、 彼女が女とは、ましてや*学5年生とは思えない強靱な両脚を持っていることが分かる。 「キャハハ!ウケる!」「孝司すっごい顔してるよ!」 身長で38cm、体重で35kgも差がある麻衣と孝司。その圧倒的と言える体格差に首4の字固めをかけ られ、孝司も死に物狂いで藻掻く。その様子を、周りの女子は見て笑った。 孝司以外の男子もただごとではない。孝司を見て笑っている間も、他の女子は自分の奴隷男子の首 を腿で絞めているのだ。麻衣のことを見ている間にヒートアップして絞めを強める女子もいる。男 子は皆、生きるか死ぬかである。 「グ…ェ……」 そしてついに、孝司が落ちた。白目を剥き、口からは泡を吹いている。 そこまでしてやっと、麻衣は絞め技を解いた。ドサリ。孝司がその場に崩れる。 「あ!孝司落ちたよ!」「ほんとだぁ!弱っ!」「みんなで起こしてあげないと!」 一人の男子が落ちると、また違う遊びの始まり。その一人を起こすため、5人がかりで殴打の嵐が 始まる。彼女達は男子を「人」としてとらえていない。ただの「オモチャ」だ。 大人の男を上回るであろうパワーを持つA組女子。その5人を一気に相手にするのだから、いくら 気絶しているとは言え地獄である。5人が交代でビンタを張り、その間に他の2人が電気アンマを かけ…… そこでようやく起きたころには、孝司は頬を真っ赤に腫らし、体に痣をつけ、股間にジンジンとし た痛みを覚えているのだ…… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/334
335: 私立桜女学園附属*学校 64 ◆JS//kaYhC6 [sage] 2010/04/18(日) 15:05:23 ID:diX/cxDN 「それにしても優子は強いよね〜」 ババヌキ10回戦。男子が何度も落とされては起こされを繰り返す中、紀香が声をあげた。 「そう?」 涼しい顔でそう言う優子。しかし彼女は今のところ、10戦全勝中。それもそのはず。究極のポーカ ーフェイスである彼女は良い札が来ても悪い札が来ても顔色ひとつ変えないのだ。 さらに言えば優子の場合、奴隷男子の秀行を絞める力も変わらない。まるで何もしていないかのよ うな表情を浮かべながらも、優子は秀行のことを継続的に、同じ力で絞め続けている。 物静かな印象の優子ですら、その筋力はA組のどの男子も軽く凌駕する。秀行はいつになってもや まない地獄の絞めに歯を食いしばりながら苦しみ続けなければならなかった。 「なんか勝つコツとかあるの?」 「出来るだけ表情に出さないことかな……」 「それが難しいんだよね〜」 怒りに身を任せてもう3回も孝司のことを落とした麻衣は、あははと笑う。 「優子は秀行のことを絞め落としたりはしないわけ?」 「そうだよ、男子をギュッってやって落とすの、すっごく快感だよ!」 優子以外の女子は、少なくとも1回は男子のことを落としていた。そのせいで秀行以外の男子は例 外なく、頬を真っ赤に腫らしている。起こすためにビンタを繰り返されたのだ。 「それもいいんだけど……」 「えぇ〜、一回くらい落としてみれば?」「優子の絞め落とし見てみたいし!」 周りの歓声に、優子は少し考えたようだったが「それなら一回だけ……」と呟いた。 その次の瞬間。 「ウギ!ウグギギギギ!」 優子の脚に挟まれた秀行の様子が一変した。赤かった顔がさらに真っ赤になり、動きも激しくなる。 全力で優子の脚を外そうとしているらしいが、悲しいくらい、優子の脚は動かない。 一方の優子の表情は全く変わっていない。本当に、寸分の変化もないのだ。しかし彼女は表情に出 さず、脚に力を込めたらしい。それは優子の様子でではなく、秀行の様子から見てとれた。 やがて、「ウグギ……」と呻いてから、秀行がカクンと落ちた。 「ん、落ちた」 さも簡単に言って絞めを解く優子。おとなしい優子ですら、男子を簡単に落としてしまった。 彼女のポーカーフェイスさに、女子達は改めて感心し、男子達は恐怖したのだった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/335
336: 私立桜女学園附属*学校 58 ◆JS//kaYhC6 [sage] 2010/04/18(日) 15:05:48 ID:diX/cxDN >>331-332 そういうのはやっぱ朝一番に限りますよねー と、いうわけで次……かな? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/336
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