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小学生女子が小学生男子をいじめる世界の小説 (1002レス)
小学生女子が小学生男子をいじめる世界の小説 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/
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167: 私立桜女学園附属*学校 08 [sage] 2009/12/31(木) 12:17:17 ID:Xr5Z349j 《7:体育の時間》 体育の時間。今日の体育は、自習。体育教師さえも5年A組の女子達には手を焼いていた。だから、 すぐにこうやって授業を自習にして逃げてしまうのだ。 そこで生徒達が始めたのはリレーだった。40人が5チームに分かれてのリレー。最初の3人は校庭半 周。アンカーは1周で順位を競う、ありがちなルールだった。……ある一点を除いては。 「うぅ……」「ぐぐ……」 スタートラインにつく5人の男子は、何故か皆、四つん這いになっている。そしてその上に座り子 でいる女子。そう、これは名付けて“お馬さんリレー”。男子が隣席の女子を背中に乗せて、まる で“お馬さんごっこ”のように歩き、リレーをする。そんな凄惨な虐めだった。 このクラスの女子は皆、男子より良い発育をしており、体重も重い。そんな女子を背中に乗せてあ るくなど、最高に苦しい。こうしてスタートラインで待っているだけでも辛い。 「頑張んなさいよ!」「ビリになったら許さないからね」「私軽いから大丈夫でしょ?ね?」 自分の奴隷男子――馬にそれぞれ声をかける女子。負けられない。自分のせいでチームがビリにな ったりしたら…。そう思うと男子の頬に冷たい汗が流れる。 「位置について、よーい…ドン!」 合図とともに、男子が皆、フラフラと歩き始める。順番を待っている女子からは声援が飛ぶ。 「行けー!」「走れー!」「もっと速く!」「負けたら殺すからね!」 そんな声援が……。 一方、騎手の女子達も自分の馬を速く走らせようと躍起になっている。自分よりも遙かに小さな男 子の体を太腿で締め付け、速く走れと促す。 「透、さっさと進みなさい。お前、死にたくないでしょ? だったらもっと速く走るの」 背中の美貴に大きなお尻を揺らされ、潰れそうになりながら進む透。 「がんばって裕太くん! ほら!ほら!」 優しい声をかけながらも容赦なく裕太の頭を脚で蹴り、無理矢理でも前に進ませようという由香利。 男子達の命がけのレースがスタートした…… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/167
257: 私立桜女学園附属*学校 36 ◆JS//kaYhC6 [sage] 2010/02/19(金) 19:12:16 ID:bGuMhr6V 《19:5年A組の支配者?》 それは体育の時間、女子が男子を使って“お馬さんリレー”をしていたときのこと(>>167)。 春香と太郎のペアは2番目に走ることになっていた…が、スタート位置でバトンを待っている二人 の姿でさえ他の男子を震えさせる光景だった。 発育不良男子が揃う5年A組でも一番チビなのが太郎だった。130cm、25kg。下手をすれば1個下の学 年のごく普通の女子にも抜かされてしまう小ささ。そんな彼が筋肉質な春香の巨体を支えるのには 余りに無理があったのだ。 スタート地点で四つん這いになっている太郎。その背中には春香がどっしりと座っているが、全く お話になっていない。太郎はその場で春香の体重を支えるだけで精一杯。腕はガクガクと震え、歯 を食いしばる顔は真っ赤だ。 第一、太郎の背中には春香のお尻が乗り切っていない。太郎の小さな背中に比べて、尻回り90cmオ ーバーという肉突きの良い、いや良すぎる春香のヒップは大きすぎた。完全に背中からお尻がはみ 出してしまっている。 それでも春香は容赦なく太郎の体に全体重を預けた。それが超ドSと呼ばれる彼女のやり方だった。 やがて死に物狂いで校庭を半周してきたトップバッター達がバトンを渡しにやってくる。 先頭の美貴・透ペアがまずバトンを渡す。そこで力尽きた透だが、彼はこの後も美貴の観戦用座布 団にされる… 続いては由香利・裕太ペア。「あーん残念、2番だったよぉ」可愛らしく言いながらも由香利は裕 太をゲシゲシと蹴る。彼の顔面は既に痣だらけだ。 そして3番手でやってきた紀香・義博ペアが春香にバトンを渡した。 「春香、お願い!」「オッケー任せて!」 バトンを受け取った春香は、股の下にいる馬の太郎の頭をバシンッと叩く。 「ほら、進めっ!」 だが太郎は動かない。動けないのだ。春香の全体重を支えながら一歩でも腕を出すことが、彼には 出来なかった。 「何やってんの?バカ馬!進みなさい!」 バシンッ、ゲシゲシッ、ドガッ!春香は太郎の体を暴力的に殴る蹴る。 太郎は痛くて堪らない。春香が力任せに殴っているのだ。彼は既に涙を浮かべていた。渾身の力を 振り絞り、歯茎が痛くなるくらい奥歯を噛み合わせて、太郎は一歩を踏み出した―― http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244477030/257
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