[過去ログ] 女権帝国【アマゾネス・サーガ】part4 (986レス)
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856: アマゾネス・サーガ「無敵の英雄」 2010/05/20(木)21:02 ID:RPrOPnir(4/6) AAS
オルム大帝のサーガ(1)
・・・これは、大帝オルム、神の子にして英雄のサーガ。オルム、その名は巨竜。
名はその人を表す、と人々は言う。英雄オルム、若き日のその物語は、英雄が己の名と同じ、巨竜を斬る物語より始まる・・・。
「父上・・・!!戦場よりの報せは!??」
「マラミルよ、ヴェルダンの春の花咲く草原からは、未だ何の報せもない・・・だが、サタンの手先たるフラン王クローヴィスの軍勢は十万、血に飢えてヴェルダンの花を踏みにじり、
このラインの畔に血と涙と苦しみをもたらさんとしておる!!!
・・・だが、安んぜよ、我らの主なる神はその右手に鋭い剣をお持ちだ・・・今こそ、クローヴィスめの喉元に、神の剣の振り下ろされんことを!!!」
ブルグンの王宮、聖王とあだ名されたハイムダル6世の大広間は、侵攻してきたフラン王国との戦に慌てふためく家臣らでごった返していた。
駆け込んできた20歳過ぎの王子・・・彼こそは、後に宰相としてその辣腕を振るうこととなる、マラミルである・・・。
「王陛下・・・サタンの手先どもは我らを食らいつくし、この世に地獄をもたらさんと猛り狂っております・・・!!」
「我が子よ、今こそ神の御業がこの世に行われることを知れ!!!・・・汝の兄、オルムが我らブルグンの神の戦士らとともに、ヴェルダンへと向かった・・・
オルムよ、我が子よ、サタンの下僕どもに裁きを下すがよい・・・!!!」
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