[過去ログ] 【強制】拘束幼児調教【恥育】 おむつ3枚目 (1002レス)
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164: おむつ調教中 2010/11/22(月)17:26 ID:FM1LA7FY(1/16) AAS
 前室には、ベビーの着替え用の、お洋服が、用意されていた。
ベビー用のバスケットに入れられた、お着替えは、
どれも、ピンクや白を基調にした色合いで、
フリルがふんだんに、あしらわれている物だった。

 一人の保母が、前室に備え付けの、クローゼットの中に入っていった。
残った保母が、着替え用の、ベビーベットの上に、オムツカバーと、
布オムツの準備をしている。
 今晩のオムツカバーも、生ゴム内張りの物で、T字帯は付いていなかった。
布オムツも、やはり、10数枚が重ねられている。
 広げられたオムツカバーの上に、布オムツをTの字に広げる。
省8
166: おむつ調教中 2010/11/22(月)18:03 ID:FM1LA7FY(2/16) AAS
 ストレッチャーが、片付けられ、ベビーのお着替えが始まった。

 保母は、ベビーに向かって、唇に人差し指をかざすと、
チューブの付いたシリンジを手にし、おシャブリに、そのチューブを、
接続し、内筒を引いた。
 おシャブリの中の精製水を抜き取った。
おシャブリの吸い口は、小さく縮み、ベビーの口から、取り除かれた。
 おシャブリは、ベビーのおヨダが、糸を引いていた。

 保母は、ベビーの口周りを、キレイにガーゼのハンカチで、拭い、
ベビーの頭を撫ぜた。
 先程の合図は、声を出すなという意味で、それを守った、
省8
167: おむつ調教中 2010/11/22(月)18:12 ID:FM1LA7FY(3/16) AAS
 もう一人の保母は、滅菌パックを破り、透明な長いチューブを取り出す。
その先端を、ベビーの鼻の中へと挿入する。
 ベビーは、挿入されるチューブで、鼻粘膜を刺激され、
顔を背けようとするが、もう一人の保母が、顔を押さえつけ、
それを許さない。
 ベビーの、喉の奥に、チューブの先端を確認した保母は、
聴診器を取り出し、ベビーの胃の辺りにあてた。

 チューブのもう一端に、送空ポンプを繋ぎ、チューブの挿入を進めた。
チューブに付いている目盛りを見ながらチューブを進め、
大きな目印の所が、ベビーの鼻腔に達すると、挿入の手を止め、
省4
168: おむつ調教中 2010/11/22(月)18:21 ID:FM1LA7FY(4/16) AAS
 今後、ベビーの口を塞いでしまうための、処置として、
胃まで、チューブが通されたのだ。
 これで、口を塞がれてしまっても、ベビーは食事を取ることが出来た。
しかし、逆の意味で、口からの食事が出来なくなるのと同時に、
直接、胃に流し込まれるという事で、強制的、持続的に大量の物が、
与えられても、それを拒むことが出来なくなった。

 処置を終えた保母は、次に、開かれた、ベビーの口の中に、
Uの字をした器具を入れ、上下の歯に、それぞれを被せると、
強く押し当てた。
省3
169: おむつ調教中 2010/11/22(月)18:45 ID:FM1LA7FY(5/16) AAS
 その間、もう一人の保母は、ベビーの身体、全体に、
乳白色の乳液を塗り、マッサージをするように、塗り広げていった。

 それが終わると、先程、クローゼットから持って来た、
バスケットの中から、飴色の生ゴム製の物を取り出し、
ベビーに着せるために、足の戒めを、足から外していた。

 両足の足枷を解くと、背中側のファスナーが開かれた、
生ゴムの、その、スーツがベビーの足に通されてゆく。

 首から下、足の指先までを覆う、そのスーツは、
腰周りと、乳房の部分だけがくり貫かれたように開き、
足の部分は、さしずめ、サスペンダーストッキングのようになっている。
省2
170: おむつ調教中 2010/11/22(月)18:58 ID:FM1LA7FY(6/16) AAS
 全てが、一体型になっているため、上体側から足を通し、
着せられていく。
 手繰り寄せるように、上体部分に、両足を通され、
ストッキング部分に、片方ずつ足を入れ、また、手繰る。
両足が、指先まで入ると、ストッキングを履く要領で、
少しずつ引き上げられる。
 乳液の効果で、スーツは引っかかる事無く引き上げられる。
太腿の位置までが、両足とも、生ゴムで覆われ、サスペンダー部分が、
太腿の前後に位置し、上体部分に繋がっている。

 見事なまでに、ベビーの、下腹部は露出されている。
省2
171: おむつ調教中 2010/11/22(月)19:31 ID:FM1LA7FY(7/16) AAS
 3段フリルの付いた、足首までの白いソックスだった。
しかも、それも、ラバー製だった。
 保母は、それを、履かせるために、ベビーの足に、乳液を塗り、
片足ずつ履かせていった。

 次にまた、バスケットから、何かを取り出す。
それは、ピンク色をした、厚目の皮製の、足枷だった。
 それを、フリルを捲り、ベビーの足に、それぞれ嵌め込み、
バックルをとめると、そのバックルの先に、南京錠を掛けた。
 フリルを戻し、足枷のDリングに、ベットの鎖を止めた。

 ソコまでが終わると、もう一人の保母が、ベビーの手枷を外し、
省11
172: おむつ調教中 2010/11/22(月)20:01 ID:FM1LA7FY(8/16) AAS
 口の処置中の、ベビーの口から、一筋のヨダレが垂れた。

スーツを着せ終えた保母は、ベビーをもう一度寝かせ、
指の無い、ベビーの手を、今一度、枷で括った。

 寝かされた、ベビーの胸は、スーツにより、根元を絞られ、
少し歪に、絞り出されていた。

 スーツの、股部分は、ベビーのバイブユニットが、
ちょうど露出するようになっていて、このスーツは、
ベビーの身体は覆うものの、肝心の箇所は、露出させるための物だった。

 ベビーに、先程準備されていた、オムツが当てられる。
入浴前の処置から今まで、ベビーのオシッコは、止められたままになっていた。
省11
174: おむつ調教中 2010/11/22(月)20:41 ID:FM1LA7FY(9/16) AAS
 生ゴム内張りのオムツカバーは、着せられたスーツに、
ピタッと張り付き、オムツの中の、濡れた感じは、防ぐものの、
露出された、ベビーのお股部分は、その分、濡れた感じを直に感じ、
濡れてくる感じを、集中的に伝えてくる。
 すでに、滴る、ベビーのオシッコは、確実に布オムツを濡らしている。
そして、特殊シートが2枚も入れられている、今晩のオムツは、
確実に、オシッコを吸収して膨れ上がり、ベビーのお股を圧迫させる。
 色地にピンクの水玉模様のオムツカバーは、飴色になったベビーの足と、
微妙なコントラストで、3段フリルの白いラバーソックスが、
ベビーの足先を飾っている。
175: おむつ調教中 2010/11/22(月)21:07 ID:FM1LA7FY(10/16) AAS
 ベビーは、手枷を外され、また、上体を起された。
お着替え用のバスケットから、肌着が取り出され、ベビーに着せられる。
木綿で出来た肌着を、頭から被せられ、手を通す。
ノースリーブの肌着は、襟元と袖口にレースがあしらわれていた。
 次に、袖が五分丈のパフスリーブシャツが出され、着せられた。
セーラーカラーのシャツは、襟と袖が、2本の赤いラインで飾られ、
サイドジッパーで、ジッパーを下げられた後、また、「バキッ」と、
持ち手の部分が、折られてしまった。
 保母は、バスケットから、ミトンを取り出した。
ラバースーツで、すでに指を使うことは出来なくなっているが。
省5
176: おむつ調教中 2010/11/22(月)21:13 ID:FM1LA7FY(11/16) AAS
 最後に、ロンパースが出されたが、これも、腰から股にかけて、
異常なほど膨らんだ物で、そのもの自体で、自立できるかのように、
大きな、お尻部分を作っていた。
 しかも、素材はPVCで、一体のミニスカートは、シャツと同じ、
2本ラインが入れられていた。

 足の戒めが解かれ、座ったままのベビーに、ロンパースを履かせていく。
足を通され、オムツの上から履かされると、只でさえ、分厚くあてられた、
布オムツによって、膨らんでいたベビーのお尻が、ロンパースの肉厚で、
3倍以上にも膨らんで見える。
 胸当てが引き上げられ、後ろでクロスする肩紐に腕を通し、
省3
177: おむつ調教中 2010/11/22(月)21:32 ID:FM1LA7FY(12/16) AAS
 ベビーのお尻は、まるで、ドナル○ダックのように大きく、
まん丸に膨れていた。
 ロンパースには、それ以外にも仕掛けがあり、膨れている股の所に、
スプレッダーパンツのように板が仕込まれ、その幅以上、
足を閉じることが出来なくなり、大股開きでしか、
歩くことが出来なくされるのだ。
 そもそも、乳児園で、ベビーが歩くことは許されないため、
ハイハイをさせられる時に、ベビーは、大きなお尻を、左右に、
大きく振りながら、ハイハイすることとなり、よりベビーの羞恥心を煽る。

 ここまでが終わると、保母たちは、ベビーを再び、
省5
179: おむつ調教中 2010/11/22(月)21:46 ID:FM1LA7FY(13/16) AAS
 保母の一人が、おもむろにベビーの頬を、右手で掴むと、
奥歯の方から、「カチッ」と音がして、ベビーの口が、
バネ仕掛けのように、大きく開きっぱなしになった。
 ベビーは、目を白黒させて、何が起こったのか、理解できずにいた。
保母がもう一度、頬を掴むと、また、「カチッ」と音がして、
今度は、閉じたまま、開かなくなってしまった。
 保母は、確かめるように、何度かその事を繰り返すと、
細長い工具を出し、ベビーの口の中に差し入れて回し、
また、ベビーの頬を掴んだ。
 すると、先程とは口をあける大きさが変わっていた。
省3
180: おむつ調教中 2010/11/22(月)21:58 ID:FM1LA7FY(14/16) AAS
 それを見ていた保母が、ベビーの髪に、ジェル状の物を塗り、
髪の毛を、オールバックに梳かしつけた。

 その上で、飴色のラバー製の、全頭マスクを被せてきた。
鼻に入れられたチューブを後ろに回して処理し、後頭部に開いた穴から、
チューブの先を出し、目と鼻と口の位置を合わせて、
天頂部からのファスナーを少しずつ、髪の毛を挟まないように下ろす。
 後頭部から首元へと下ろしてきたファスナーは、最後にまた、
「バキッ」と、持ち手が折られた。
 全頭マスクは、スーツのハイネックと重なり、ベビーの肌の露出部分は、
無くなった。
省8
181: おむつ調教中 2010/11/22(月)22:43 ID:FM1LA7FY(15/16) AAS
 一人の保母が、乳母車を押して来た。
ベビーを寝たまま運べるそれは、昔ながらの、籐づる織りの籠に、
大きな車輪と、折畳のみの日除けが付いた物だった。

 保母が、ベビーを抱き上げ、乳母車に移し変える。
ベビーは、頭の両側で、手枷の金具を留められ、
ロンパースで閉じられない足も、足枷の金具で、籠の内側で留められた。

 乳母車には、点滴用のスタンドがあり、そこに、2リッターの目盛りのある、
イルリガートルを提げ、イルリガートルからのチューブを、ベビーのチューブ
と接続した。
 提げられたイルリガートルには、淡い黄色の色をした液体が入れられていた。
省5
182: おむつ調教中 2010/11/22(月)22:52 ID:FM1LA7FY(16/16) AAS
 今後、ベビーの食事は、胃に直接送り込まれ、無理やりにでも、
与えられるようになり、口で味わうことが無くなった。

 ベビーの口は、開く自由を奪われ、今も、結んだまま、
マスクの下で、閉じあわされていた。

 保母が、乳母車を押し、廊下を進みだすと、もう一人の保母が、
リモコンをベビーの下腹部に向け、Enterキーを押すと、
また、バイブユニットの動きが始まった。
 ベビーが、全身で「ビクン」と反応して、乳母車を揺らした。

 廊下を進む乳母車は、来た道を進んでいたが、ベビーの乳児室を通り越し、
別の部屋の中へ入っていった。
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