[過去ログ] 無敵・破壊・圧倒! 巨大娘総合スレPart21 (690レス)
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(1): danna 2011/12/13(火)23:29 ID:r9+ku7np(17/17) AAS
お粗末様でした。
俺にできる抵抗はこれしかありませんよ。
仲良くやっていきたいんだよ、なぜ出来ない?
196: 2011/12/14(水)00:15 ID:t37lGdco(1) AAS
553 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:29:07.79 ID:cT9pxrur
ID:P3mfuOvs
>NG指定すれば別にどうって事は無い

ぶほwwwwwwNGできてねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
実は自分が釣られてることにも気づいてないお馬鹿さぁんなID:P3mfuOvsでしたwwwwwwwwwwwwwwww

568 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:40:04.74 ID:ikC8GpLg
よく分からんが>>556は荒らしを釣ったつもりで、
その前の自分の発言で盛大に自爆したバカってことでFA?

569 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:40:11.34 ID:P3mfuOvs
>>cT9pxrur
省16
197: danna ◆Xs5riRtBYc 2011/12/14(水)00:26 ID:5JRF8lo8(1/18) AAS
夢の彼方に

 朝、目が覚める。
きっと私は覚醒している。
それでも自信は持てないでいた。
いつまでも覚めない夢の中にいるようで…
今の私が置かれた状況、夢であって欲しいと思う。
もう一度、ぱっと目が覚めてふかふかのベッドに居る。
この悪夢のような状況から救い出して欲しいから。

 分厚い布に囲まれて、蒸すような狭い空間。
むせ返るような異臭と、黒いよれた荒縄の様な物に絡みつかれている。
省18
198: danna ◆Xs5riRtBYc 2011/12/14(水)00:27 ID:5JRF8lo8(2/18) AAS
 朝だ。
ゆっくりと意識が起きてゆく。
空調のきいた部屋では、一年を通じて下着一枚で快適に過している。
両親は既にこの世にはいない、親戚もいない俺は天涯孤独の身だ。
ただ親の残してくれた遺産は、俺一人の生活なら1000年かけても使いきれはしない。
天井まで5mはあるこの部屋、広さは400u程か、ベッドルームの一つ。
特注のベッドはキングサイズの倍以上はある。
そのベッドの中心に寝転がって辺りを見回すと、天井や壁にしつらえた鏡が俺の姿を写している。

 体にフィットしたボクサーブリーフ一枚の姿は無駄な筋肉はなく贅肉もない。
自慢の一物はボクサーブリーフを大きく膨らませている。
省5
199: 2011/12/14(水)00:27 ID:ZnwtnMBe(1/11) AAS
553 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:29:07.79 ID:cT9pxrur
ID:P3mfuOvs
>NG指定すれば別にどうって事は無い

ぶほwwwwwwNGできてねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
実は自分が釣られてることにも気づいてないお馬鹿さぁんなID:P3mfuOvsでしたwwwwwwwwwwwwwwww

568 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:40:04.74 ID:ikC8GpLg
よく分からんが>>556は荒らしを釣ったつもりで、
その前の自分の発言で盛大に自爆したバカってことでFA?

569 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:40:11.34 ID:P3mfuOvs
>>cT9pxrur
省16
200
(1): danna ◆Xs5riRtBYc 2011/12/14(水)00:28 ID:5JRF8lo8(3/18) AAS
 私の周囲の雰囲気が変わった。 
宿主が目覚めたのだろう、太く大きな肉柱に全身を押し付けて力の限りに擦り上げる。
両手で抱きかかえても半分位にしか届いていない。
自分のちっぽけさを改めて思い知らされる。
いや、はじめて出会ったときに見たそれは、普通に比べても巨大なものであった。
私の足のサイズよりも大きく、寝転がった宿主の腹の上に右足裏で抑えつけて前後に擦った。
付け根まで足裏をずらすと10cm程が足の指先からはみ出していたように思う。

 その巨大な肉柱とは裏腹に、立ち上がっても私の乳房にまでしか届かないその顔が可愛かった。
頭の天辺にキスをしてあげた男性は後にも先にもこの宿主一人であった。
小さく華奢な体は、私の腕力でも軽々と持ち上げられたし、次の朝まで弄んでしまう原因となった。
省7
201: 2011/12/14(水)00:28 ID:ZnwtnMBe(2/11) AAS
553 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:29:07.79 ID:cT9pxrur
ID:P3mfuOvs
>NG指定すれば別にどうって事は無い

ぶほwwwwwwNGできてねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
実は自分が釣られてることにも気づいてないお馬鹿さぁんなID:P3mfuOvsでしたwwwwwwwwwwwwwwww

568 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:40:04.74 ID:ikC8GpLg
よく分からんが>>556は荒らしを釣ったつもりで、
その前の自分の発言で盛大に自爆したバカってことでFA?

569 :名無し調教中。:2011/11/22(火) 23:40:11.34 ID:P3mfuOvs
>>cT9pxrur
省16
202: danna ◆Xs5riRtBYc 2011/12/14(水)00:28 ID:5JRF8lo8(4/18) AAS
 足の裏で頭を抑えつけて逃げることを許さなかった。
私は何度も何度も絶頂に達していた、満足するまで股間の虜としてあげた。
息も絶え絶えになって逃げることすら放棄した宿主を、仰向けに寝かせてその顔の上に腰を沈めた。
溢れ出す私の愛液に宿主は溺れそうになっていた。
数えきれない程の射精をしたにも関わらず、肉柱はむくむくと起き上がりガチガチに固まった。

 宿主の顔から立ち上がった私はその肉柱に場所を移して腰を沈めていった。
限界まで押し広げられる陰唇は今までにない感覚を味わっていた。
ゆっくりと上下する腰と共にジンジンと痺れるような感覚が広がってゆく。
大きく開いた亀頭の傘に膣の中を掻き出される様であった。
子宮の奥までに届いてもなお、その全てを膣に収めきれなかった。
省3
203
(1): 2011/12/14(水)00:28 ID:ZnwtnMBe(3/11) AAS
朝だ。
ゆっくりと意識が起きてゆく。
空調のきいた部屋では、一年を通じて下着一枚で快適に過している。
両親は既にこの世にはいない、親戚もいない俺は天涯孤独の身だ。
ただ親の残してくれた遺産は、俺一人の生活なら1000年かけても使いきれはしない。
天井まで5mはあるこの部屋、広さは400u程か、ベッドルームの一つ。
特注のベッドはキングサイズの倍以上はある。
そのベッドの中心に寝転がって辺りを見回すと、天井や壁にしつらえた鏡が俺の姿を写している。

体にフィットしたボクサーブリーフ一枚の姿は無駄な筋肉はなく贅肉もない。
自慢の一物はボクサーブリーフを大きく膨らませている。
省5
204: danna ◆Xs5riRtBYc 2011/12/14(水)00:28 ID:5JRF8lo8(5/18) AAS
 俺の両親は科学者であった。
そのパテントやなんかで俺は暮らすことが出来ている。
両親はどちらかというとまともでない科学者と言える。
常軌を逸した研究に没頭していた。
お互いの体を実験台に使ってもいた。

 当然、二人の間に生まれた俺も実験台の一つであった。
脳をかなりいじられたらしいし、実験漬けの両親の遺伝子もまともなものではなかっただろう。
俺の変な能力もその副産物なのかもしれない。
俺と寝た女は俺の意志の力によって縮小することができたのだ。
理屈など到底分かりはしない、がある日偶然に引っ掛けた女を気に入ってしまい、
省9
205: danna ◆Xs5riRtBYc 2011/12/14(水)00:29 ID:5JRF8lo8(6/18) AAS
 下着の中に閉じ込められて狂ってしまった女はそのまま下着と共に焼却処分にした。
他にもうっかり踏みつぶしてしまったり、狙って踏みつぶしたり。
100人以上の女の命を弄んでやった。
ただこの女は出会いもその過程も他の女達とは違っていた。
この女との一晩は俺の中に眠っていた何かを呼び起こしてしまった。

 俺は被虐者としての属性はないと思っていたのだ。
そしてそれは俺の願望であっただけで心の奥に眠る物をこの女に起こされてしまった。
今までに嫌悪してきた態度、俺を凌駕する強い力を誇示する女共は憎しみの対象でしかなかった。
だがこの女は違った、俺のコンプレックスを逆撫でしていても憎めなかった。
きっとこの俺を愛してくれていたのだろう、そして俺はこの女を愛してしまっていた。
206: 2011/12/14(水)00:29 ID:ZnwtnMBe(4/11) AAS
私は腰をすっと前にずらし、雄の足場をなくしてやる。
雄を押し込む指は無くなり、ギリギリの足場は私のあそこにしがみつくしかない。
最後に残った雄を押す代わりに掴み上げて口へと運ぶ。
その間にも股間の雄は落ちないように私のあそこにしがみつき手を差し込んでいる。
淡い快感は今までにないものであった。
か弱い物の命懸けの行動が必死さとなり思いもかけぬ動きとなった。
雄を食べ終わる頃には、二度の絶頂を迎えていた。
口とあそこ、同時に幸福になるこの感覚は新しかった。
吹き出す潮に、雄を押し流すところであった。
思わずあそこを開いていた指で、雄をあそこに押し付けてしまった。
省9
207: danna ◆Xs5riRtBYc 2011/12/14(水)00:30 ID:5JRF8lo8(7/18) AAS
 私の頭上、肉柱の半ばより上の部分の周囲の布が外側の圧力によってゆっくりと狭まってくる。
宿主が目覚めて下着ごと肉柱を握り始めたのだろう。
大きな宿主の手の平にさえ掴みきれない肉柱は私の心を刺激しよくわからない優越感を与えてくれる。
私はあの日この偉大な一物を弄び、この宿主を愛し、満足させたのだ。
いつこの世からいなくなろうともそれだけで幸せな気持ちになれる。
今となっては叶わぬ事ではあるが、もう一度あの激しい夜を繰り返してみたかった。

 轟音と共に布が上に向かって引攣れていく、宿主の拳が上昇してゆくのだ。
私のいることが分かっている、さっきの場所より下にはさがってこない。
ゆっくりと上下するそれは私を絶対に傷付ける事はなかった。
私は足元の黒い縄に足を取られつつも、その肉柱の周囲を撫で回しながら移動する。
省7
208: 2011/12/14(水)00:30 ID:ZnwtnMBe(5/11) AAS
「うふふっ 今日も大漁、いい場所を見つけた」
大きなクーラーボックスには溢れんばかりの獲物が詰まっている。
1〜2時間で持ちきれない程、捕まえる事ができた。
家への道程がとても早く感じる、大漁の喜びに浮かれていた。

家に着いたら、まずは選別。
飼育所にクーラーボックスを持ち込んで、選別箱にセットする。
クーラーボックスの底が開いて120〜30の獲物が転がり落ちてくる。
獲物の倍の高さの網で囲われた場所に、ボロボロと転がる。

クーラーボックスの下の方にいた奴は既に死にかけていた。
まずは生きの良いのと悪いのを分けていく。
省16
209: danna ◆Xs5riRtBYc 2011/12/14(水)00:30 ID:5JRF8lo8(8/18) AAS
 私は全身を肉柱にもたせかけ、ひときわ膨らんだ縦に伸びる部分に全身を押し付ける。
ズビュン、私の体が弾き飛ばされるかの感覚に襲われる。
間髪を置かずに再度、ズビュン、宿主の絶頂である。
これ程の勢いを何度も何度もこの体で受け止めたのだ。
濃く重い精液が肉柱を伝って流れてくる。

 必死に掴まる私を跳ね除けるように踊る肉柱、頭上から流れ落ちてくる精液。
全身がヌルヌルと精液に包まれてゆく、やがて太い肉柱との摩擦が無くなってしまう。
足元の大きな睾丸に貯められた精液の量は私を包みこんでその下へと運ぶのには十分な量であるのだ。
そして私の意識は徐々に薄れてゆく。
厚い布と大きな肉の2つの塊に飲み込まれてゆくのと同時に…
210: 2011/12/14(水)00:31 ID:ZnwtnMBe(6/11) AAS
ぽってりとした雄、これだけは最低、臭いしベタベタの油、燻製にする。
逆にぽってりとした雌はとても美味しい、ムチムチの肉が弾ける。
舌触りも歯触りも格別の上物、程よい脂が後を引く。
4つのボックスに手早く分けてゆく。
身の締まった雄とぽってりとした雌を生簀に移しかえる。
上物には違いないが、泥を出させなければ味が落ちるのだ。
雑食の為に臭みが強い物が多い為に、食性を変えてやる。
私はフルーツのみを食べ続けさせる、甘味が加わって絶品になる。
雌はフルーツの酵素で肉の硬さも和らぎ、下で蕩けるようになる。
私の脚の長さ程の高さのステンレスの大きな囲い。
省19
211: danna ◆Xs5riRtBYc 2011/12/14(水)00:31 ID:5JRF8lo8(9/18) AAS
 目覚めと共に下着ごと一物を握りしめてオナニーをする、儀式のようなものだ。
非力な女が俺の一物に纏わり付いて必死で動いている。
大して快感にもならないのだが、その想いが俺に伝わるのだ。
全身を使って俺のために奉仕をするという想いがビンビンと伝わってくる。
それだけで俺の一物はより一段と大きくなる。太く長く。

 手の動きが激しくなる、が女に触れないように、傷付けないように体が勝手に動く。
やがて全身が強ばり射精の瞬間がやって来る。
何度も吐出される精液、一物の裏側に女を感じる。
精液は一物を伝って女に圧しかかる、女が必死に捕まろうと抵抗を感じるが、
精液に巻き込まれて俺の一物から滑り落ちて尻の間に滑り落ちてゆく。
省11
212: danna ◆Xs5riRtBYc 2011/12/14(水)00:31 ID:5JRF8lo8(10/18) AAS
 私は意識を取り戻すと広い布の平原の上にいた。
振り返るとそこには宿主が横たわっていた。 また寝ているようであった。
宿主の足元には脱ぎ捨てられた下着があった、股間の部分が少し伸びておりだらしなくよれている。
その部分は精液に濡れて変色していた、今の私よりも大きなそれが宿主の寝返りに蹴飛ばされ、
広大なベッドから弾きだされ、少し遅れてどちゃっと水分を含んだ音がした。

 私の10倍ほどの巨体ではあるが、どこか可愛くって愛おしい。
振り向いた私の前にその大きな寝顔がこちらを向いている。
足元の方へと目を向けると、さっきは仰向けで腹の上に乗っかっていた肉柱がベッドに横たわっている。
私はそちらに向かって布のグニグニする足場を走っていた。
ゼェゼェと息を切らせながら肉柱にたどり着いた。
省7
213: 2011/12/14(水)00:32 ID:X3sqqk45(1) AAS
足の裏で頭を抑えつけて逃げることを許さなかった。
私は何度も何度も絶頂に達していた、満足するまで股間の虜としてあげた。
息も絶え絶えになって逃げることすら放棄した宿主を、仰向けに寝かせてその顔の上に腰を沈めた。
溢れ出す私の愛液に宿主は溺れそうになっていた。
数えきれない程の射精をしたにも関わらず、肉柱はむくむくと起き上がりガチガチに固まった。

宿主の顔から立ち上がった私はその肉柱に場所を移して腰を沈めていった。
限界まで押し広げられる陰唇は今までにない感覚を味わっていた。
ゆっくりと上下する腰と共にジンジンと痺れるような感覚が広がってゆく。
大きく開いた亀頭の傘に膣の中を掻き出される様であった。
子宮の奥までに届いてもなお、その全てを膣に収めきれなかった。
省3
214: danna ◆Xs5riRtBYc 2011/12/14(水)00:32 ID:5JRF8lo8(11/18) AAS
 俺は夢をみた。
女が出てくる夢だった。
俺は女に愛されていた、そして俺も女に俺の心の中を伝えていた。
お互いの心が触れ合えるようで嬉しかった、お互いに偽らない心の中がやり取りできていた。
お互いの心が混ざり合い、想いが深まり、また別れては混ざり合いを繰り返す。
既に二人の他に必要と思える物などは思いつかなかった。
二人がいるだけで、二人でいるだけで幸せであった。

 気がつくと俺と女はもとの大きさに戻っていた、立ち上がった俺は女の胸に抱かれていた。
大きな胸に抱き締められて、呼吸するのも一苦労であった。
そして気がつくと俺は女の両腕に抱かれて宙に浮かんでいた。
省15
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