[過去ログ] 【 屈辱のヒロイン 元エリート警視 黒木怜香 】 (98レス)
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34: 2013/02/12(火)12:44 ID:W/gFDRVq(1/4) AAS
第一部 第二章

     一

 元エリート警視黒木怜香は、人里離れた秘密部隊の訓練所で、
あられもない姿を晒して、世にもおぞましい珍妙な訓練を受けていた。
これが果たして警察の訓練と言えるのだろうか。
 黒木怜香は、SMクラブへの潜入捜査の訓練として、M嬢として調教を受けていた。
怜香はナースプレールームに連れ込まれ、内診台に寝かされると、
自慢の美脚をあられもなく大きく高く広げられ、股間も尻の穴も丸出しにしていた。
そして今、怜香は何人もの男性教官に寄ってたかって
股間といわず尻の穴といわず乳首といわず、舐めまわされていた。
省3
35: 2013/02/12(火)12:45 ID:W/gFDRVq(2/4) AAS


 怜香よりも先に比嘉愛(ひがまな)が根を上げた。
愛は怜香の元部下で、大学の数年後輩でもある。
ある事件の捜査の責任を取らされ、怜香は平巡査以下の終身見習生に降格、
愛も警部補から平巡査に降格させられている。
だから、厳密に言うと、今は愛の方が階級では上なのである。

 実際、愛は怜香が謹慎中にSMクラブM嬢としての初歩的な訓練を終えている。
プロのM嬢としての初歩的な技術は身に着けているのだ。
そういう意味では、怜香の先輩とも言える。
36: 2013/02/12(火)12:46 ID:W/gFDRVq(3/4) AAS
     三

 しかしM嬢として開発された愛の感覚は、怜香よりも敏感で、男たちの舌に簡単に反応してしまったのである。
「だらしないねえ。ベテランの愛の方が先に逝ってしまうようじゃあね」
「罰ゲームだね」
「わざと怜香に負けてやったんじゃないだろうね」
「まあ、いいわ。怜香の訓練が先だ。ほら、怜香、訓練開始の挨拶だよ」

「はいっ。終身見習生、黒木怜香、これより本日の懲罰勤務を始めます」
 例によって恵梨香や由里子から指示され、いちいち大袈裟な挨拶をしながら、ひとつひとつの訓練に臨まなければならない。
改めて口に出すのは怜香の屈辱感をさらに増幅させた。
「ははは、元エリート警視さんが、たいそうな挨拶をしているよ。
省2
37
(1): 2013/02/12(火)12:46 ID:W/gFDRVq(4/4) AAS
     四

「終身見習生、黒木怜香、SMクラブにM女として潜入したことを想定して、
浣腸の訓練を始めたいと思います。よろしくご指導ください」
「ご指導も何も、できるだけ糞を出したいのを我慢する。
後は我慢しきれなくなって、やむなく垂れ流す。たったそれだけだ」
「そんなこともわからないのか、東大法学部出の元エリート警視さんともあろうものが」
とまた一同の大失笑をかった。

「○○教官、一本目の浣腸をこの黒木怜香のお尻に注入、よろしくお願いいたします」
と浣腸一本ごとにわざわざ大袈裟に挨拶させられるのである。
「イケメンの○○教官の浣腸を是非受けたいです」
省7
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