[過去ﾛｸﾞ] 女の子の太ももで首をはさまれたい (1002ﾚｽ)
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321: 2014/03/04(火)16:30 ID:3jjLcTD/(4/4) AAS
しかし、その後で６９絞めを味わおうとして、彼女にこっちを向いて横になってもらい、股間に首を差し入れた。
少し首の位置を調整した後、紗奈嬢が両腿の後部の筋肉と内転筋、そして臀部の筋肉に力を入れて絞めはじめた。
紗奈嬢の柔らかい股間は瞬く間に肉の締め木と化し、俺の首の血流はあえなく遮断された。
このまま女性の双臀を見ながら死を迎える恐怖に襲われ、うめきながら俺は嬢の太ももをタップした。
もう一度この恐怖を味わった後、少し頭をずらして鼻先を上の陰部に当てると、今度は窒息責めを味わう羽目になった。
嬢の閉じた股間は俺の鼻と口をぴったり塞ぎ、そのやわらかい股間の肌は、俺の顔を糊付けしたかのように密着している。
息ができない。酸素の入り込む隙間が全くないのだ。今度はこのまま酸欠で死ぬかもしれないという恐怖を覚えた。
しかし、もう少し息を止めていられるだろうから、この緊張感をしばらく楽しもうと我慢した。
やがて彼女の太ももに力が入り、俺の両頬を万力のように変形させる。すると、呼吸を一切許さなかった股間に隙間ができ、俺は息をつなぐ。
何度か繰り返した後、嬢の陰部が濡れはじめたところで俺はギブアップした。
「紗奈様」と足の甲に口付けし、敗北の意を表した。
何度もデリ嬢の太ももで首を絞めてもらっているが、これほどの満足を毎回味わうことはできない。
しかし、ある種の女性にはこれほどの支配力が備わっているのだと、一人勝手に畏怖を覚え、悦に入っていた。
（おわり）
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