[過去ﾛｸﾞ] ペニバン６ [無断転載禁止]©bbspink.com (1002ﾚｽ)
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467: 修羅K ◆aqAdf0VumY 2017/02/23(木)08:15 ID:Ch4N9yvZ(1/2) AAS
篠原涼子編#27
「お尻の穴はまあまあ綺麗にしてるみたいね…フフ、いいわ、お仕置きのキツイのは勘弁してあげる」
「ア、ハ、ハイ…」
自ら望んだ事とはいえ、延々と続く恥辱と苦痛、快楽の三重奏に翻弄され、Kの肉体と精神は疲弊し、なすがまま、されるがままであった。
肛門の肉花は涼子の口舌責めによって、三分咲き程度に花開いている。
来るべき処女喪失の儀礼を極上のものとするため、涼子は更にKのアナルをほぐす事にした。
「さあ…今度は、ママのお指さんでKのお尻の穴を調べてあげる。もしウンチが溜まってたら、指でほじくり出してあげるからね」
「でも、刺激が強すぎて、気が狂うかも…フフフ」
「え？ オウゥゥ！」
「覚悟してね、K…フフッ！ 」
「・・ウウ、アァァァ〜〜」
「フフフ･･･」
医療用の極薄のゴム手袋を両手に装着した涼子は、今度はタップリとローションを両手に受け、指の間から搾り出して、Kの尻の割れ目めがけて垂らした。
その手を撫で回すように滑らせ、再び、Kの隠れた性感帯である後ろのすぼまりに、粘液したたる指をゆっくりと突き入れてきた。ズゥゥ〜〜ッと、肉の筒の中を、冷たい指が進んでくる。
指は蟻食の舌先のように、直腸の中をくねり、目的のスポットを探り当てた。今までさんざん、焦らし、あえて直接嫐らなかったとっておきのスポットである。周りからじっくりと責め、たっぷりと熟成に時間をかけただけあって、堅いしこりになっていた。
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