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587: 菊小路穴まろ ◆4RaTprJWGY [sage] 2017/03/17(金) 15:45:29.34 ID:uChNoj1C 体験談その6 お姉様は体重をかけすぎないよう、加減して私の顔に座っていて下さる。スカートの中にスッポリと私の頭部が包まれ、尻たぶでアイマスクが施されると、ちょうどお姉様の秘所が私の鼻や口元に当たる。 黒のガーターストッキングに包まれたピンクのシルクショーツから、愛液とおぼしき浸出液が滲んでいるのが見えた。 和式の便器に股がるような格好での顔面騎乗のまま、お姉様は今度は私の胸を両手で愛撫してきた。 「ン!ア!」 胸を両手のひらで愛撫され、乳首を指が通過する度に甘い刺激がほとばしる。 「ア!ア!アア!」 乳首の快感に喘ぐ私の口許を無理矢理塞ぐかのように、ズッシリと体重をかけてきた。 「んぼぉう!」 「コラコラ、静かになさい」 眼前はお姉様の柔らかい尻肉で塞がれ、口許も完全に性器で押し潰されている。真っ暗闇の暗黒世界の中で、鼻から吸い込むお姉様の雌の芳香が脳味噌をピンク色に染め上げていく。 顔面騎乗の地獄を味わわせながら、お姉様は私の両乳首を指先でコリコリと刺激してきた。 「ウ……!」 快楽と苦しさでサンドイッチ状態である。 息が苦しい。わずかな隙間から鼻で空気を吸い込むが、酸欠気味になった脳味噌にお姉様の膣臭と分泌液の香りが高濃度で染み込んでくる。 「ウーーー!!」 逃げ場の無い酸欠地獄に、身体が本気で死の恐怖を予感した。全身がビクビクと痙攣し出すと、お姉様はようやく尻の圧迫を解除して下さった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1473935632/587
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