朝日新聞「子宮頸がん死亡4千人増と推計 ワクチン接種減で」 上念司「朝日新聞の反ワクチンキャンペーンのせい。会社を解散して賠償… [Felis silvestris catus★] (203レス)
朝日新聞「子宮頸がん死亡4千人増と推計 ワクチン接種減で」 上念司「朝日新聞の反ワクチンキャンペーンのせい。会社を解散して賠償… [Felis silvestris catus★] http://fate.5ch.net/test/read.cgi/snsplus/1612515248/
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96: 名無しさん@13周年 [] 2021/10/02(土) 08:27:26.70 ID:RZ/X4lGd0 結論:しっかり子宮がん検診受けましょう。 性体験がある女性が一生のうちにHPVに感染するのは50% 10万人のうち5万人が感染すると仮定する 更に5万人のうち90%はHPVが自然免疫で無くなり 残った4500人が「子宮頚部異形成」になっても3年以内に自然治癒することがわかっている 更に自然治癒しなかった500人の0.1〜0.5%が子宮頸がんになるため計算上HPVで子宮頸がんになるのは 100万人中5人〜25人(10万人比だと0.5〜2.5人) よって子宮頸がんを予防するという子宮頸がんワクチンに社会的意義無し 逆に子宮頸がんワクチンを打つとHPVが増えてしまうという報告もある 高橋メアリージュンさんは子宮頸がんワクチン打ったのに子宮頸がんになりましたね 検診で発覚したようですけど ワクチン打ったから安心→検診受けない→子宮頸がん発生→手遅れに なったら意味なし ★「子宮頸部異形成」は、子宮頸がんの前段階(前がん病変)です。別名で子宮頸部上皮内腫瘍(Cervical Intraepithelial Neoplasia:略してCIN)とも呼ばれます。子宮頸部異形成はその病変の程度によって、軽度異形成(CIN1)、中等度異形成(CIN2)、高度異形成・上皮内がん(CIN3)の3種類があります。近年子宮頸部異形成や子宮頸がんは、20〜30歳代の女性に急速に増加しています。 子宮頸部の扁平上皮病変は、軽度異形成、中等度異形成、高度異形成・上皮内がん、微小浸潤扁平上皮がん、浸潤がんと段階的に進展することがわかっています。一方で、腺病変に関しては腺異形成と呼ばれる病変から上皮内腺がん、微小浸潤腺がん、浸潤腺がんと進展すると考えられていますが、その自然史は未だ明らかになっていません。 子宮頸部異形成は自覚症状を示さないことが多く、子宮頸がん検診(細胞診)を契機に発見されることが多い病気です。言い換えれば、子宮頸がん検診を受けなければ見つからないと考えてよいでしょう。 ワクチン真理教の特徴は 病気を防ごうとしてる様子がなくて ワクチン打つ事が目的 税金にたかるのが目的 そんなに打ちたきゃ寄付でも募って費用負担すればいいだろ http://fate.5ch.net/test/read.cgi/snsplus/1612515248/96
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