[過去ログ] 【川崎・堀之内】 クラブせがわ ラ・タンゴ Part5©bbspink.com (1002レス)
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6: 2020/05/16(土)06:54 ID:B1tPwdPr(1/2) AAS
>>3
死ね
7: S田S雄様 2020/05/16(土)10:23 ID:vgIVWB0b(1/14) AAS
>>3続き
これまで女性経験は風俗ぐらいしかない俺だが、初体験は衝撃的だった。
小6の秋頃、学級発表という行事があり、教師の独断で男2女2のペアでの発表となった。
発表内容を決める為、1人の女の子の家に集合した。
その子は母子家庭で、昼間は誰もいないからとその家になったのだが、これが後の祭りだった。
なかなか意見がまとまらず、1人の男の同級生が塾があるから帰ると言い出した。
俺も一緒に帰るつもりだったが、女性2人が反対したので仕方なく残ることにした。
そのうちになぜかお互いの体の話になり、女性2人が俺を押さえつけズボンを無理やり脱がせた。
(この頃は女の子の方が成長が早いので敵わなかった)
8: S田S雄様 2020/05/16(土)10:24 ID:vgIVWB0b(2/14) AAS
まだオナニーも初精も経験していないモノは皮を被っていて、2人はイタズラしながら触っていた。
俺もだんだん妙な気持ちになってきて、それに比例してモノもガン立ちになっていた。
2人は初めてズル剥け状態のモノを見て「なんかお父さんのみたいになってるよ」と1人の子が言い始めた。
「俺だけこのままじゃ不公平だよ。お前らも脱げよ」と促すと、2人は後ろを向いて下着を脱いだ。
そのままベッドで足を開かせ、顔を埋めて眺めると、1人は薄っすらと毛が生えていて、もう1人はまだツルツルだった。
「ねえ、ここ触ってくれる?」
1人が言った場所を指でそっとなぞると、ピクッと体をくねらせ「気持ちいい」と顔を赤らめている。
さらにしつこく触っていると、だんだんと全体的に湿ってきてヌルヌルとしてきた。
9: S田S雄様 2020/05/16(土)10:26 ID:vgIVWB0b(3/14) AAS
「ねえ、この前保体で習った事してみない?」
そういえばこの前性教育を学校で習ったばかりで、なんとなく知識はお互いあった。
「どうするんだっけ?」
「確かここにおちんちん入れるんじゃなかったけ?」
「いいのか?」
「痛かったらすぐやめてね」
「じゃ、やってみる」
言われるままにガン立ちのモノを穴に宛てがうと、濡れていたので半分くらいまであっさり入った。
「痛くない?」
「ちょっと痛いけどそうでもない。ゆっくり入れてみて」
省2
10: S田S雄様 2020/05/16(土)10:27 ID:vgIVWB0b(4/14) AAS
「あまり動かないで!少し痛いわ」
「どうすればいいんだ?」
「なんか変な感じ、痛いけどなんか気持ちいいのよ」
「俺もなんか変な感じだ。おしっこ出そうな感じだ」
「そうなの?でもおしっこは外にしてね。汚いから」
「ああ、でももう我慢できないよ」
「ダメよ。いやよ。中は汚いから」
その瞬間、股間に痺れが走り、気がつくとモノは中でビクビクと脈打っていた。
「あ〜、私の中でお漏らししたのね。中がすごく熱いの」
しばらくしてモノを抜くと、彼女の中から白い液体が流れ出した。
省3
11
(1): S田S雄様 2020/05/16(土)10:29 ID:vgIVWB0b(5/14) AAS
俺のモノもすでに復活していた。
「やってみる?」
その子は恥ずかしそうにしている。
「ねえ、やりなよ。面白いよ」
さっきの子にそう促され、再度その子の穴にモノを宛てがう。
今度はものすごく痛がり涙を流しているが、こうなると収まりがつかず
生意気に腰を振ってしまい、あっという間に中に出してしまった。
そっと引き抜くと、白と赤の液体が流れ出した。
それから、最初の子と何度かその子の家で同じ事を繰り返した。
いつも2人目の子も一緒だったが、「痛いからイヤ」と言って二度としたがらなかった。
省1
12
(2): 2020/05/16(土)12:34 ID:kihWQmTx(1) AAS
>>11
オチが雑過ぎるだろ
13: 2020/05/16(土)14:37 ID:3OdZhKwb(1) AAS
さくら変わったんだね
先代?のさくらにもう一度入りたかった
14: 2020/05/16(土)17:11 ID:BG2qLIs8(1) AAS
そういやブログでエロ小説書いてた人はどこ行った?
15
(4): 2020/05/16(土)17:24 ID:B7h13C8/(2/2) AAS
>>4
俺は真摯で誠実な人柄なんで痴漢なんてものはした事ないわ
そもそも電車内で若い女性のそばは嫌だしな。

NGなんて魔法使いや神官でない限り自分で防ぐ事は出来ないわ
16
(1): 2020/05/16(土)17:42 ID:I8iT7UJD(1) AAS
>>15
熟女に痴漢したいってことか
17: S田S雄様 2020/05/16(土)19:38 ID:vgIVWB0b(6/14) AAS
>>15続き
俺は真摯で誠実な人柄なんで痴漢を捕まった事がある。

2年前、俺は目の前にいた女に欲情してしまった。
20代後半ぐらいか。
毎日、同じ駅から同じ車両に乗り込む。時間帯も同じ。
降りる駅は、俺が降りる駅の1つ手前。
毎日、その女を見るたびに元気が出てくる。
クソつまらない、苦痛でさえある通勤が、あの女を見るだけで楽しみな時間に変わる。
まさか、その女とのチャンスが巡ってくるなんて…。
たまたま人身事故があり、いつもはそんなに混まない電車だが、その日は違った。
省3
18: S田S雄様 2020/05/16(土)19:40 ID:vgIVWB0b(7/14) AAS
その女にピッタリ付くことは出来なかったが、かなり近いポジションに俺はいた。
しばらくして、その女の表情がおかしいことに気づいた。
真っ赤になって息が荒い。額に皺が寄っている。
よく見ると、隣の男がモゾモゾ動いてる。
「痴漢だ!」そう、その女は痴漢されていた。
羨ましい反面「いつまで触ってるんだ、この野郎!」という怒りの感情が湧いてきた。
カーブで体が揺れ、そらにその女に近づく俺。
「あっ」
よがっているのか苦痛なのか分からない女の声がした。
俺は、その痴漢の手を捕まえた。
省1
19: S田S雄様 2020/05/16(土)19:41 ID:vgIVWB0b(8/14) AAS
電車が止まり、ドアが開いた時、その痴漢を引きずり出した。
駅員に痴漢だと訴え、俺はそいつをホームで押さえた。
間もなく警察が来て、痴漢を引き渡した。
「被害者は?」警官が聞いた。
その女は近くに立っていた。
痴漢と俺とその女は近くの交番に行き、俺は事情説明。
職場に携帯で遅れることを伝え、交番を出ようとした時、その女が声を掛けてきた。
「さっきは、ありがとうございました」
俺は照れ臭かったので、挨拶した後、その場を去った。
まあ、毎日会えるからいいかと。
省2
20: S田S雄様 2020/05/16(土)19:42 ID:vgIVWB0b(9/14) AAS
名前はN村と言う。27歳。
幸せな一時はあっという間に終わり、N村は電車を降りた。手を振ってくれた。
俺も手を振りながら、股間は膨らんでいた。
「くそっ、俺もあのケツに触りたかった」
その日の夜、俺は残業を終え帰路に就いた。
電車に乗って1つ目の駅からN村が乗ってきた。
「あらっS田S雄様さん、また会いましたね」
N村は酔っていた。かなり酒臭い。
「へへっ、ちょっと飲みすぎましたぁ」
電車の揺れに耐えられないほどで、よろめいて転ぶ。
省3
21: S田S雄様 2020/05/16(土)19:44 ID:vgIVWB0b(10/14) AAS
このまま一緒に駅を降りて送って行くか?
勢いでヤレるかもしれない。
駅に到着し、肩を貸しながら改札を抜け、住所を聞いた。
俺のアパートとは反対方向だ。
何とか歩きでN村のマンションに着き、玄関まで送った。
俺も一緒に部屋に入ったが、N村が倒れこむように寝てしまった。
どうしよう?
このまま襲う、それとも帰る?
ここは素直に帰って紳士を気取るか。
俺は置手紙をテーブルに残して帰った。
省1
22: S田S雄様 2020/05/16(土)19:45 ID:vgIVWB0b(11/14) AAS
次の日、駅の改札でN村を発見した。どうやら俺を待っていてくれたらしい。
「あっ、昨日はすみません。ありがとうございました」
「大丈夫だった?」
「はい。でも二日酔いです」
一緒に電車に乗ると、N村から話を切り出してきた。
「昨日のお詫びに夕食でもどうですか?S田S雄様さんには迷惑かけっぱなしだし」
俺は二つ返事でOKした。
「じゃあ○○時に○○駅で待ち合わせしましょう」
その駅は俺達が朝乗る駅。
お互いの携帯番号を交換し、いつもの駅で降りて行った。
省5
23: S田S雄様 2020/05/16(土)19:47 ID:vgIVWB0b(12/14) AAS
俺は酔った勢いでN村に告白した。
ずっと前から気になっていたこと。毎日の通勤で、いつも気になってたことを。
自信はなかった。俺はかっこいいわけでもなく、女に告白したり、ナンパなんて出来ない。
ドキドキしながらN村の言葉を待った。
「まだそんなにS田S雄様のこと知らないし…でもいいですよ」
そう言った後、N村はこう続けた。
「うちに来ます?」
(これは誘ってるのか?)
断る理由はない。俺達はマンションに向かった。
頭の中で色々と攻め方を考えていた。
省1
24: S田S雄様 2020/05/16(土)19:48 ID:vgIVWB0b(13/14) AAS
部屋に入った途端、俺はN村に抱きついた。
するとN村は激しく抵抗した。
「そんなつもりじゃありませんから、やめて、やめて下さい」
何を言ってやがる。ここまで来て後には引けない。
俺は無理やりN村を押し倒した。
ブラウスを脱がそうとしたが、N村は抵抗を止めない。
俺はブラウスを破り、スカートを引きちぎり、パンツを剥ぎ取った。
N村のアソコは濡れていなかった。
これじゃあレイプ同然だ。
N村は泣きじゃくりながらも抵抗を止めない。
省3
25: S田S雄様 2020/05/16(土)19:50 ID:vgIVWB0b(14/14) AAS
あっという間に限界が来て、俺はN村の中に射精した。
N村は放心状態で泣いていた。
鬼畜と言うか異常性欲と言うか、俺はその後、何回もN村を犯し続けた。
何回目だろうか、N村に変化があった。
濡れてきた。色っぽい声も出してきた。
調子に乗ってN村の口にチンポを近づけると、N村はしゃぶりだした。
俺は携帯のカメラでN村のフェラ&セックスを、充電が無くなるまで撮り続けた。
それからN村とのセックスは、レイプっぽくするのが当たり前になった。

今もN村との関係は続いているが、付き合ってると言えるかどうかはわからない。
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