[過去ログ] 【川崎・堀之内】 クラブせがわ ラ・タンゴ Part5©bbspink.com (1002レス)
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88: S田S子ちゃん 2020/05/19(火)16:29 ID:+HDD6SWs(1/13) AAS
>>80>>82>>83>>84>>85はレイプ魔です。

今日は割と早く帰れて良かった、と考えていたある日のこと。
なかなか観られなかった、あのDVD観よう…。そんなこと考えながら、自宅マンションのエントランスを抜けてエレベータに向かう。
一人暮らしの私にはちょっと家賃は高いけど、セキュリティのしっかりしたマンション。
前のアパートはよく下着も盗まれたりしたし、夜遅く帰ってきてほっと
出来るんだから、ここに引っ越してよかった。
エレベーター、上へのボタンを押してしばらく待つ。
ああ、また上の階へ行ったままなんだ。降りる時には、一階ボタンを押してよね、もう。
家賃が高めのマンションのせいで、入居者は中高年夫婦も結構多い。
おじさんおばさんって、マナー知らない。
89: S田S子ちゃん 2020/05/19(火)16:31 ID:+HDD6SWs(2/13) AAS
やっとドアが開いて中に進んだ時、急に44歳位のS田S雄様が一緒に乗り込んできた。
えっ?さっき立ってた時、この人に気づかなかった…。
離れて様子を伺ってたの?どきっとしたが、S田S雄様はさっと最上階のボタンと『閉』ボタンを押す。
ドアがごとん…と音を立てて閉まった。
ドア近くに立ったS田S雄様は、顔を半分こちらに向けて「何階ですか?」と聞く。
「…2階です」嘘、本当は7階だ。嫌な予感がする、早く降りよう。
S田S雄様が「2」を押そうとしないので、私はできるだけS田S雄様に近づかないようにしながら手を引き伸ばして、ボタンを…
その途端、S田S雄様が私の腕をつかんだ。
「2階じゃないよね?7階でしょ?」そのまま腕を後ろに捻られてしまう。
90: S田S子ちゃん 2020/05/19(火)16:32 ID:+HDD6SWs(3/13) AAS
「痛いっ…」
痴漢?エントランスはオートロック式だし、管理室もあるのにどうやって入ったの?
気が動転しつつ、そんなことが頭をめぐった。
でも今は早く逃げなきゃ!誰か、乗ってきて!
ちらりと天井隅の防犯カメラに目をやった。作動ランプがついてる。
管理人さんは24時間いるはずだから、気づいてくれれば…!!
「誰もこないよ」S田S雄様がくっくっと笑いながら、腕を捻ったまま背後に回った。
気がつくと、エレベーターは最上階に着いていた。S田S雄様はがっしりと私の両手を後ろ手につかんだまま、私の口にハンカチを捻りこんだ。
「ウン、ウグゥ…」腕がギリギリと痛む。
そのまま引きずられるように廊下を歩かされ、屋上へと続く階段をS田S雄様と登る。
91: S田S子ちゃん 2020/05/19(火)16:34 ID:+HDD6SWs(4/13) AAS
S田S雄様が屋上へ続くドアの鍵を開けた。この男、鍵まで手に入れて…!
ドアが開くと、生暖かい夜の風が剥き出しのおっぱいに当たる。
S田S雄様は再びドアに鍵をかけ、「来いよ」と金網フェンスまで私を引っ張っていった。
私の両腕は頭の上で、細紐を使ってフェンスに固定された。
S田S雄様は真正面に立ち、にやにや笑いながら私の全身を眺めてる。
割と私の好みの顔なのに、痴漢だなんて…。
手を伸ばして、私の頬を指先で撫でてくる。
そのままかすかに触れる程度に、頬から耳、耳から首筋、髪の先ちょっと摘んで、つーっ…と鎖骨を撫でていく。
そして、おっぱいの輪郭を、変わらずソフトなタッチでなぞっていく。
さっきまであんなに乱暴だったのに…嫌、こういう風に触られるの、私はすごく弱い。
92: S田S子ちゃん 2020/05/19(火)16:35 ID:+HDD6SWs(5/13) AAS
恐怖で硬くちぢこまっていた体の奥の何かが、ゆっくりほどけるように、溶け出すように膨らんでいくのがわかる。
アンダーバストから、すすすっと人差し指が撫であがって、乳首に触れた。
「んっ!」おっぱい全体に鳥肌が立つ。
人差し指と親指が上下から、きゅう、と乳首を摘む。
そのまま何かのスイッチを入れるように、左右にゆっくり捻り始めた。
「んんん、ん、んふっ」
S田S雄様は余裕たっぷりで、面白そうに私の表情の変化を観察している。
と、おもむろに屈みこみ、乳首をぬぷ、と口に含んだ。
『んーーーーーーーーーーーっ!』
たっぷり唾を乗せた舌で、乳首を転がすように舐りまわす。
94: S田S子ちゃん 2020/05/19(火)16:37 ID:+HDD6SWs(6/13) AAS
と思ったら、硬く尖らせてつんっつんっとつつく。
ちゅ、ちゅ、じゅーわっと音を立てて吸い込む。
「くっうう、くう、ふううう、はぁあ」
フェンスに固定された腕をがたがた動かす。天を仰ぎ、喉をさらけ出す。
そこにもべちょ、と音を立ててキスをされた。
その間も両方の乳首はこりこりといじくられてる。
そして、今度は力をこめておっぱいを揉み立てられる。強弱をつけて。
思わず胸を張り出す。
「だいぶ濡れてきたかな?見せろよ」
S田S雄様の言うように、もうショーツはベタベタだった。
省2
95: S田S子ちゃん 2020/05/19(火)16:38 ID:+HDD6SWs(7/13) AAS
その様子を視線を落として眺めたS田S雄様は、スカートのホックを外し、足元に落とす。
ショーツは濡れてべったりと張り付き、「マンスジまでくっきり…。全然パンツの意味ないな」
S田S雄様はショーツの脇に両手をかけ、思い切り引っ張った。
ビビッ!と音を立てて引き裂かれる。続いて、反対側も。
ミュールを履いたままの左足を持ち上げ、膝をまたフェンスにくくりつける。
「パカッてマ○コが開いちゃってるよ。おい、まだどんどんエロ汁が出てきてる。
外でこんなポーズして、嬉しいのか?エロ汁が糸引きながら落ちてってるよ」
言葉で責められて、もうどうしようも無くなってきた。
ますますあそこが熱くなり、じゅんじゅん溢れさせてしまう。お願い、また触って…。
96: S田S子ちゃん 2020/05/19(火)16:39 ID:+HDD6SWs(8/13) AAS
S田S雄様は私の口の中のハンカチを取る。口の周りが涼しい。
「恥ずかしい?」「…はい…』「どうにかしてほしい?」「…してほしいです…」
「自分で言うんだよ」S田S雄様は私に恥かしい言葉を言うよう命令する。
違う、どうにかってそういうことじゃない。解いて欲しいということ…
と思うのに、私は言われるまま口にする。
「触って…ください、お願い…しま、す…」
消え入りそうな声でおねだりしてしまった。
S田S雄様は満足そうに私の足元にしゃがむと、人差し指と中指をあそこにゆっくり差し込んだ。
97: S田S子ちゃん 2020/05/19(火)16:41 ID:+HDD6SWs(9/13) AAS
「あん…」
そのまま、指を立ててブイサインを作るようにする。くい、と孔が拡げられる感覚。
指で拡げたり閉じたり。今度はもう片方の手でクリを引っ張ったり剥いたり。
オマ○コの中の指は、鉤状になってそっと肉壁をこすりたてる。
「あぁっ!あ、あふう!!くぅ、いやぁん」
「うわあ、指がドロドロだ。きれいにしてよ」
立ち上がったS田S雄様は、二本の指を私のだらしなく開いてしまった唇に突っ込んできた。
自分の愛液を舐めさせられる。屈辱的なはずなのに、私は鼻をならしながら、ミルクを欲しがる子犬のように音を立ててS田S雄様の指をしゃぶった。
言われもしないのに、フェラをするように指を吸いたて、舌を絡ませる。
98: S田S子ちゃん 2020/05/19(火)16:43 ID:+HDD6SWs(10/13) AAS
「変態だな。変態女」
言われて、また涙が出てくる。でも、止まらない。
再びS田S雄様がしゃがみこみ、舌をあそこに這わせてきた。
「!!ぁあああああ!はぁん!やああ、あはあぁ!」
ちゅう、じゅ、じゅじゅっ、とすすっているかと思ったら、しゃぶりつくように顔を左右に揺すりながら、舌をこすりつけてくる。
「あああっ、やだ、いや、だめぇ、だめ、イッちゃうう!!」
全身をがくがく震わせて、泣きながら私はイッてしまった。
イッてもしばらく、S田S雄様は舐め続けていた。
もう音は立てず、左右の肉襞を丁寧に唇で伸ばしたり、静かに孔の中に硬くした舌を抜き差ししたり。
「う…うううう…」
省1
99: S田S子ちゃん 2020/05/19(火)16:45 ID:+HDD6SWs(11/13) AAS
いつのまにか立ち上がったS田S雄様は、膝の紐を解いた。
夜の空気にさらされて、少し冷たくなったお尻を抱えて引き寄せる。
痺れてしまった左足を、自分の腰に絡ませた。
ゆっくり、とても熱い塊がオマ○コの入り口に当てられる。
「どうする?」あてがったまま、S田S雄様は私の耳に囁いた。
「…入れて…下さい。欲しい…です」
それでも動かないままのS田S雄様に、自分から体重を預けるように腰を落としていった。
ぬちゃ、と小さな音がしたけど、両腕は縛られたままなので、これ以上入れられない。
「んん…」
もどかしくて、左右に腰を動かしていたら、勢いよくS田S雄様が入ってきた。
100: S田S子ちゃん 2020/05/19(火)16:47 ID:+HDD6SWs(12/13) AAS
「はうっ!!!」
大きい!思い切り押し上げ、奥に強く当たってくる。
そのまま、力いっぱい腰を叩きつけられた。
「はうっ、あんっ、あっ、やっ、い・や、くぅっ、助けて!」
「レイプされて死ぬほど感じてんのか、ええ!?」
荒い息を吐きながら、ますます腰を密着させ、片手でおっぱいを揉みながら、私のお尻を抱え上げた。私も両足をS田S雄様の腰に絡みつかせる。
ぐちゃっぐちゃっぐちゃっずぷんずぷん…なんて音立ててるんだろう、私。
随分長い時間突き続けられて、S田S雄様が果てたのは私が3回もイッた後だった。
解放されて部屋に戻って、次の日は会社を休んだ。
101: S田S子ちゃん 2020/05/19(火)16:49 ID:+HDD6SWs(13/13) AAS
忘れたいような、もう一度犯されたいような思いを抱えたまま、出社を決めた朝。
エントランスを出たところで、掃除をしていた管理人がこちらを見た。
「!!」その男は…あの夜の…
「あ、管理人さん〜、うちの駐車スペースに落書きしてあるのよ〜」
時々見かけるおばちゃんが、S田S雄様に声をかける。
「わかりました、見てきますね」
「あなた、前のおじさんよりもマメだから、助かるわあ♪」おばちゃんが笑う。
「…これから、よろしくお願いしますね」

S田S雄様が私の目をまっすぐ見つめて、口元だけで笑った。
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