[過去ログ] 吉原 プリマドンナ 30 (1002レス)
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629: 肩壊士痛司 2021/08/30(月)15:17 ID:dJUOPXMK(1/8) AAS
>>625続き
俺は痴漢が趣味のジェントルマンなのだが、痴漢デビューした頃の話だ。
高校3年の秋に推薦で大学を決めた俺は学校には週に一度通うだけで、よく暇を持て余していた。
かといって彼女もおらず、童貞をいい感じにこじらせていたため、思い至ったのが痴漢という訳だ。
ビビりのチェリーボーイが過激な行為を行えた訳でもないが、一番印象に残っているものを報告しようと思う。

その日も俺は都内の地下鉄の駅にいた。
朝の通勤時間帯、ホームにはやばいくらい人が溢れている。
列車待ちの列に目を走らせ、獲物を物色する。
この頃には「自分のタイプの女、可愛くて若い子を探せばいい訳ではない」ということに気付いていた。
630: 肩壊士痛司 2021/08/30(月)15:18 ID:dJUOPXMK(2/8) AAS
後ろの方にいるOL風の若い女が目に留まった。
列の後ろにいる実際に痴漢するには、列車の混み具合とポジショニングが重要である。
俺は、T駅での乗り換えに便利なため特に混雑がひどい、中ほどの車両の列に並んでいる女を重点的にチェックする。
すると、列の獲物は乗車時にドア付近に乗ることになり、痴漢がやりやすくなる。
その女は黒のスーツを着ており、年は22、3歳といったとこだろう。
色白ではっきりした顔立ちだが、黒縁のメガネをかけていて化粧っ気はあまりない。
(以下「N村」と呼ぶ)
631: 肩壊士痛司 2021/08/30(月)15:19 ID:dJUOPXMK(3/8) AAS
こういう地味で大人しそうな女はどストライクだ。
黒縁のぴっちりしたスーツに包まれた丸い尻を見るだけで勃起してくる。
俺は怪しまれないよう、間に2、3人のリーマンを挟んでN村の後ろに並んだ。
列車が到着すると大量の人が吐き出され、それを上回る人数が乗り込んでいく。
ここで間違っても獲物の真後ろにくっついたりしてはいけない。警戒されてしまう。
ドアが閉まると、車内は鬼のような混雑。
俺はN村の横に並ぶように乗車した。
ここで頑張って他の客を押し込み、俺はドアとの間に隙間を作っていく。
しばらくするとN村は自然と俺が作った隙間、つまり俺とドアの間に吸い込まれてきた。
こうなれば仕事は半分終わったようなものだ。
632: 肩壊士痛司 2021/08/30(月)15:20 ID:dJUOPXMK(4/8) AAS
俺は混雑をの圧力を利用して、今度は逆にN村をドアに押し付ける。
ものの数十秒後には、俺はカチカチに勃起したモノをN村の尻の割れ目に押し付けることに成功した。
勃起の感触が分かったのであろう、N村は怯えた顔で俯いていたがもう逃げられない。少なくとも次の駅に着くまでの10分間は。
俺はN村の髪に鼻を突っ込み、匂いを嗅いだ。洗い立てのシャンプーのいい匂いに頭がクラクラする。
我慢の限界だった。
いつもなら手の甲で様子を見るのだが、その日はいきなり掌でN村の尻を包んでやった。
スベスベとしたスーツ生地とその下の丸い肉の感触。
俺は徐々に力を入れ、たっぷりと尻肉を揉んでいく。
N村は耳まで真っ赤にして必死に堪えている。
633: 肩壊士痛司 2021/08/30(月)15:21 ID:dJUOPXMK(5/8) AAS
ほんの5分前まで遠めに眺めるだけだった女の尻を、いま自由に弄んでいる。
たまらない征服感だった。
俺は尻を触りながら、自分のブーツをN村の足の間にゆっくりとねじ込んでいく。
このブーツは痴漢用になけなしの小遣いをはたいて買った、鉄板入りの作業靴だ。
揺れを利用してゆっくりと、しかし確実にブーツでN村の足をこじ開ける。
やがてN村はドアに押さえつけられて足を開かされ、後ろから左の尻肉に勃起したモノを押し付けられ、右を手で揉まれるという卑猥な姿になった。
しかもこれは電車の中なのだ。
足を開かせてやったことで、N村のぴっちりしたスカートがずり上がっていた。
634: 肩壊士痛司 2021/08/30(月)15:23 ID:dJUOPXMK(6/8) AAS
今まで服の上から触るだけでスカートに手を突っ込んだことなどなかったチキンな俺だが、この日は理性がぶっ飛んでいた。
スカートの縁に指を引っかけ、捲り上げる。
N村のベージュのパンストの上から触れた尻とパンツのレースの感触は、今でも指に残っている。
「いや!」
パンスト越しに尻を触り始めた時、初めてN村が小さく声を上げた。
ぶっ飛んでいた俺は、その声を聴くとN村を叱るように、思い切り尻肉を握ってやった。
「ヒッ!」
それで怯えてしまったのだろう、その後、N村が声を出すことはなかった。
635: 肩壊士痛司 2021/08/30(月)15:24 ID:dJUOPXMK(7/8) AAS
あと数分で駅に着いてしまう。
そこから俺は一切の遠慮を捨てて、N村の尻、太もも、クロッチを触りまくった。
緊張で汗ばんだ太ももの触り心地と、クリの部分を爪で引っ掻く度にN村の尻がキュッと締まるのが印象的だった。
電車がホームに近づくと、俺はN村の股間から手を引き抜き、スカートを直してやった。
後ろからでもN村がほっと安心しているのが分かった。
でも、これで終わりじゃない。
ドアが開いた瞬間、俺は一度も触れていないN村の胸を両手で揉んだ。
ジャケットの上からだったが、柔らかい感触だった。
「いやぁ!」
今度は鋭い悲鳴を上げたN村だったが、もう遅い。
省1
636: 肩壊士痛司 2021/08/30(月)15:25 ID:dJUOPXMK(8/8) AAS
俺は初めて犯した大胆な痴漢行為に興奮したまま、駅のトイレに駆け込んだ。
そしてN村の尻の感触がはっきり残った手で自分のモノをしごき、大量に射精した。
この世のものとは思えない快感だった。
ボーっとした頭で何となく駅のホームに戻る。
もうラッシュのピークは過ぎ、明らかに人は減っていた。
もう痴漢はできない。あの異常な時間は終わったのだ…。
そんなことを考えていると、ホームのベンチに一人の女が座っていた。N村だった。
N村は自分の肩を両手で抱えるようにして泣いていた。
N村が身を震わせる度、黒縁メガネを伝わって涙がホームの黄色い点字ブロックに滴る。
朝の忙しいホームで泣いているN村に、声をかける者はいなかった。
省2
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