[過去ログ] 秋田クールー病を社会生態学的に考える(その2) (396レス)
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(11): 481 2006/03/21(火)14:28 AAS
吸血鬼伝説(伯爵夫人エリザベート・バートリ)のあるハンガリー同様、マジャール部族を祖先とする住民が多いと
推測できる秋田県において地域の役所、警察、病院、マスコミ等が加わった大政翼賛会式の強固な共同体の中で、
太古から続いているであろう人喰い風習(カニバリズム、共食い)に関連した大量虐殺(老人大量不審死、
出産児大量不審死、 自殺とは考えにくい不審死)犯罪が恒常的に起こっているとしか思えないような事態が、
県民115万人全員を対象として県内の全住宅地域へ設置された多数の巨大八木アンテナ群を活用した
自宅盗聴(違憲違法)システムを用いた生贄抹殺風習を通した恐怖統治によって巧妙に長期封印され
続けていると仮定した場合、@全国一高いプリオン病発症率、A全国一高い自殺率、B異様に低い
合計特殊出生率を示す市町村、C全国一高い死産率、D地域児童の性比の著しい偏り、E一流の文化人類学者による
人喰い風習明示、Fネット学術議論直後に見られた2つの公立病院における異様な産科等の医師大量辞職、
Gこの県で毎年大量に発生する老人山林死、の7つに矛盾しないという重い事実を学術考察しています。
省4
2: 481 2006/03/21(火)14:29 AAS
【0001】

社会生態学論文:

秋田クールー病を社会生態学的に考える
〜農耕文明と狩猟文化の共生はいかにあるべきか〜

【0002】

クールー病はカニバリズム(主に脳と内臓を食する人肉食)を風習とする部族
に発生する致死性の神経難病で、抑うつ、不安などの精神症状で始まり、
進行性痴呆、運動失調等を呈し、発症から1年〜2年で全身衰弱・呼吸不全・肺炎など
で死亡するクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)と症状が酷似している。クールー病の
クールーとは「恐怖に怯える事」を語源としており、
省4
3: 481 2006/03/21(火)14:29 AAS
【0003】

NIHのD.C.ガイセシュク博士は当該病が住民のカニバリズムを原因とする潜伏期
の長い感染症であるという概念を提出して1976年ノーベル医学生理学賞を受賞した。
同様の症状は牛が(肉骨粉を通して)牛を共食いする事によって発生する牛海綿状脳症(BSE)
でも知られているが、カリフォルニア大学のプルシナー教授はこのBSEの感染体が
ウイルスではなくプリオン(蛋白質感染因子)ある事を突き止め1997年、プリオン病では
「2つめのノーベル医学生理学賞」を受賞し、現在に至っている。
外部リンク[htm]:www5f.biglobe.ne.jp
外部リンク[html]:www.anex.med.tokushima-u.ac.jp
外部リンク[htm]:gtm.cool.ne.jp
省7
4: 481 2006/03/21(火)14:30 AAS
【0004】

現在、医学界ではクールー病はパプアニューギニアのみに見られる希有な風土病と考えられており、
当該国以外の地域でのクールー病の報告は全くなされていない。しかしながら人が人を共食いする
カニバリズムは文化人類学的に見た場合、中国、ヨーロッパ、日本等の古今東西問わず様々な地域
で報告されてきており(外部リンク[html]:www.hanmoto.com)、以下に示す
幾つかの根拠により現在でも先住民イデオロギーに関連した人喰い風習が先進国で密かに
続いている可能性が否定できない。その場合、狂牛病に感染した牛に由来するのではなく
人が人を食べるカニバリズムに由来した第2第3のクールー病が先進国を含む世界各地で
頻発している可能性を考える必要性が出てくる。

【0005】
省7
5: 481 2006/03/21(火)14:31 AAS
【0006】

また文化人類学的に見た場合でも英国では1400年代に世界では例を見ない水準の人喰い
を行った報告がスコットランドでなされている(ソニー・ビーン事件)。またヨーロッパ全体で
見た場合でも赤ずきん伝説やハンガリー周辺のドラキュラ伝説を始めカニバリズム(人喰い)
を扱った伝説・寓話は多い。
外部リンク[htm]:members.aol.com
外部リンク[html]:www.shosbar.com
更にヨーロッパの大半を宗教支配するローマカトリック教においてもカニバリズムと関係する
と見られる聖体儀式(ミサ)を毎週行っており、ヨーロッパは文化的にカニバリズムと
密接に関係している状況と見られる。
省7
6: 481 2006/03/21(火)14:32 AAS
【0008】

また、我が国においてもクールー病と症状が酷似している原因不明の
孤発性クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)患者が発生しており、毎年100〜120人が
発症後約1年以内で死亡している。
外部リンク:www.mhlw.go.jp
自治医科大学中村好一教授によると孤発性が患者数の8割を占めるCJD患者の発生
は地域的な差があり、新潟、富山、石川等の北朝鮮拉致事件の被害が報道されている北陸
にも多いが、何より秋田県において群を抜いて多く検出されており、罹病率全国平均との差は
2倍以上、罹病率が最も少ない鳥取県との差は10倍近くにも及んでいる
外部リンク[htm]:www.medical-tribune.co.jp)。
7: 481 2006/03/21(火)15:07 AAS
【0009】

後述するが、ごく若干の形態学的及び生化学的知見からでも秋田県民の多くは
縄文系の先住民(東ヨーロッパ系とアメリカ先住民系の2ミトコンドリア系統)であるものと
推察する事は可能である。
外部リンク[htm]:www.dai3gen.net
また東京大学のお抱え教員であったモース博士によると我が国の縄文遺跡では
「人骨の髄まですする人喰い」の風習が確認できており、マタギ文化を特徴とする
秋田県においてはその人喰いの風習が現時点でも残っている可能性も否定できない。
外部リンク[html]:www.netcity.or.jp
実際、文化人類学者の解析によると秋田県では現在でも人間に極めて近い日本猿を
省14
8: 481 2006/03/21(火)15:08 AAS
【0010】

また東北学の提唱者である赤坂憲雄教授によるとこの地域には「共同体の起源に
深くかかわる供犠、それを再現しつつ隠蔽する人身御供譚」風習が古来から未だに
続いている事も指摘されており、その民族的なスケープゴート風習からか秋田県は
全国一自殺率が高い状況が10年連続して続いている。
外部リンク[htm]:www.shin-yo-sha.co.jp
外部リンク[html]:www.ultracyzo.com
またこの県では他の地域とは違って葬儀の後ではなく前に遺体処理する事が
慣例となっており
外部リンク[html]:www.s-net.ne.jp
省8
9: 481 2006/03/21(火)15:08 AAS
【0011】

今後、秋田県プリオン病患者からの異常プリオン検出および動物を使った再感染性確認
が必要である(ただ、プリオンは猿等の異種では感染しにくいだけではなく、潜伏期が
数十年に及ぶので、様々な疫学的根拠が無視できないと判断できる段階で対策をとらねば
被害が拡大する恐れがある)。もしこの仮説が正しい場合、秋田県において全国で
最も多く見つかっている(原因不明の)クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)患者は、
NIHのD.C.ガイセシュク博士がパプアニューギニアの人喰い人種で発見したクールー病患者に
他ならない事になるが、発明者らはこの仮説に対し「秋田クールー病」という概念を提唱したい。
また前述のようにCJDにおいては抑うつ、不安などの精神症状から始まる事が特徴であるが、
秋田県では全国一発生率が高い自殺の原因としての抑うつ、不安の一部がこのCJDに起因
省1
10: 481 2006/03/21(火)15:09 AAS
【0012】

またプリオン病は要は「異常プリオンが脳を破壊する事によって起こる病気」なので、
プリオン病そのものの発症による死に至らなくても、抑うつ、不安だけでない様々な精神異常が
その部族に発生しかねない可能性も考えねばならない。従って、万一、秋田県の特定部族において
大規模にカニバリズムが行われていた場合、発症率は低いので大半は死に至らないとしても、
増殖能を持つ異常プリオンのキャリアになる事によって、大量の秋田県先住民の脳を絶えず
少しずつ損傷する事につながり、秋田県先住民全体の精神性や認知能力(すなわち県民性)に
当然、影響を与えうるであろう。すなわち秋田県先住民として他の県では考えられない行動障害が
集団で発生する事につながりかねず、その結果としてまた集団カニバリズムや
スケープゴート行動(集団での足引っ張り)を行うという、その負のスパイラルが何万年も
省6
11
(1): 481 2006/03/21(火)15:10 AAS
【0013】

なお形態学的に見た場合、住民の大半が北アメリカ先住民系蝦夷を祖先とすると
推測できる岩手県、青森県では、孤発性CJDの発生率は低く、北東北では秋田県のみが
突出した発生率を示している。秋田県では秋田犬の血液型の糖タンパクが東ヨーロッパ固有
だったという学術報告がなされている事と、白人のように青い目で生まれてくる県民が
未だに一定割合でいる等の形態的特徴から、(前述したように)秋田県には北アメリカ先住民系蝦夷
だけでなく東ヨーロッパ先住民系蝦夷を祖先とする2系統が共存しているものと推測できるが、
岩手県、青森県では孤発性CJD発生率が低い事を考えると秋田県内で食人(カニバリズム)の風習を
持つ可能性があるのは、恐らく主に東ヨーロッパ系先住民と考えられる。この差が秋田県と岩手県の
県民性の差につながっている可能性も考えられプリオン病の発生がほとんど見られない岩手県では、
省4
12: 481 2006/03/21(火)15:19 AAS
 【0014】

興味深い事にこの部族の秋田県民とミトコンドリア起源を同じくするであろう東ヨーロッパ
においても古来から食人伝説(伯爵夫人エリザベート・バートリ)があり、吸血鬼伝説の里であるハンガリー
における祭の悪魔に相当するであろうキャラクターの形態が秋田県のナマハゲに類似している。
秋田県のナマハゲは「山間部から包丁を振りかざした鬼が襲撃する」という点に特徴があるが、
これは東欧での吸血鬼伝説同様、この地域の「殺戮食人風習の象徴」なのかもしれない。
「この地域の先住民の意向に反する者がいれば殺して食べるぞ」という威嚇をこの地域は
絶えず行い共同体意識を高めてきた可能性を打ち消す事が、(全国一高い孤発性CJD発生率
と各種の文化人類学的根拠から考える限り)現時点では行いにくい(なお、この地域は領収書を
発行しない「みかじめ料」のような基金徴収を各家庭に対し毎年正月2日に行う風習がある。
省8
13: 481 2006/03/21(火)15:20 AAS
【0015】

また秋田県の近代史においては鉱山労働者として大量の在日朝鮮人、在日中国人を
受け入れた歴史があり、現時点でも1万人以上が県内に在住しているが、中国、韓国では
食人をタブーとしない歴史が三国志、孔子、文化大革命等で示されている(礫川全次
「歴史民族学資料書2人喰いの民族学」批評社)事は示唆に富むものがある。
外部リンク[html]:www.geocities.co.jp
なお、第二次世界大戦敗戦直前に、秋田県花岡鉱山で中国人労働者の一斉蜂起があり
付近のマタギ集落を挙げて山狩りが行われた。その際、山狩りの僅かな日数で中国人100人以上が
死亡したと言う。この際にマタギ集落による集団カニバリズムが行われていたかどうか
記録にはないが、夏場の短期間でのこれだけの死亡者数と(何でも食べる)秋田の特異な
省13
14: 481 2006/03/21(火)15:21 AAS
【0016】

また平安時代前後、朝廷は坂上田村麻呂等を東北征服に派遣し当時、(実際は
多様な部族からなる)蝦夷と呼ばれた先住民に対する征服戦争を何度も行った。アテルイ伝説で
知られているように狩猟部族であった蝦夷は頑強に抵抗したが、文化として文字を持たなかったため、
口コミ以外の方法では互いに連絡しあって組織的に抵抗する事ができなかった事と、この部族群には
各々の部族という概念はあっても「国家という概念」自体がなかった(この点は今もその傾向があるよう
に思える)ため分断工作に脆く、文字文化をもって文書で組織化された朝廷軍に屈した。
蝦夷は単発的な戦闘(戦術)では比類なき強さを発揮したが、補給を要求するような長期戦には
文字文化も国家観も、従って戦略もなかったため他部族と連携できず対処できなかったものと分析できる。
15: 481 2006/03/21(火)15:22 AAS
【0017】

その際、大量の戦争捕虜が発生し、全国各地に強制連行された事が記録に記されている。
ミトコンドリアDNAの解析が待たれるが、現在、全国各地に散在する所謂、部落民(同和集落)は
その末裔である可能性が考えられ、農耕文化の中に狩猟文化部族が唐突に移入されたため、
1000年を越えてもなかなか融合できなかったものと見られる。部落研究分野では古くから知られている
この学説は、部落民が全国固定したのは鎌倉、室町時代以降である史実とも一致している。興味深い事に、
秋田蝦夷の一部部族は元々は東ヨーロッパ系先住民のためか部落民にも当該秋田先住民にも色が白い
美形が多いだけでなく、太宰府警備のため東北俘囚が特に多く配置された記録がある福岡県では
博多美人と謳われるように美形も多いが、CJD発生率も若干は高い事が知られている。また、秋田県が
起源と見られる内臓料理もこの地の食文化(博多名物もつ鍋)になっている。
省6
16: 481 2006/03/21(火)15:22 AAS
【0018】

平安時代前後に全国各地の大量に強制連行されたと見られるこの部族は室町時代以降、狩猟民族
の特性を生かして、革細工や非人隠密(秘密警察)等としてニッチェが与えられた。すなわち、
「人を集団で狩る」事、「動物死体を加工する事」が1000年を越えた歴史的仕事になってきている。
一説によると混血系も含めれば、源義経、豊臣秀吉、徳川家康、徳川吉宗などの歴史上の人物を輩出させ、
現在でも各界の中枢に食い込んでいるとされている。これは非人隠密(秘密警察)機能が活用できる点が
有利に働いたからであろう。しかし、東北俘囚以前から日本全国の山間部に定着している
様々な先住民系(隼人、酒呑童子、ヤマトノオロチ、土蜘蛛等)も、独自のミトコンドリア系統と狩猟文化を持ち、
東北俘囚(東欧系、北アメリカ先住民系)からなるであろう被差別部落とは異なった社会的ニッチェを
主に山間部で持っていたものと推測できるので、これら歴史上の人物が東北俘囚の流れを汲むのか、それとも
省5
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