[過去ログ] 秋田クールー病を社会生態学的に考える(その2) (396レス)
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(2): 481 2006/03/21(火)16:21 AAS
【0049】

日本では「萌(も)え」商品として知られるアニメの小型フィギュアが、
地球の反対側アルゼンチンでも「Gashapon」と呼ばれて店頭に並び、
ファンたちの人気を呼んでいる。

同国では、90年代にドラゴンボールやセーラームーンがテレビで放映され、
若者のあいだで日本アニメのブームが起きた。スペイン語に翻訳された
マンガ本や、日本文化を紹介する雑誌も発行されるようになった。

ブエノスアイレス市内にある、日系2世が経営するグッズショップでは、
04年4月の開店以来、日本アニメの関連商品としてフィギュア人気に
火がつき、つねに30種類以上を日本から仕入れている。
省6
39: 481 2006/03/21(火)16:21 AAS
古い伝統をもつ我が国においても恐らく例外ではなく、地域を挙げて隠しているだけで
実はかなり一般的な風習である可能性がある。これは遅かれ早かれ明らかになるであろう。
(今回、詳細な技術情報をこういった場であえて開示したのはそのためである)。
我が国において蘇我氏による仏教導入が本格的に行われたのは、恐らくこの風習を
押さえる為という面も一部あるものと推察できる。この風習の最大の問題点は、
「人を騙して人を殺す」事を是とする点である。これは一種のミームであり、
公的機関ですら(特定外来生物法を悪用して)殺人を是とするミームがその地域及び
外部リンク[html]:www.es.dis.titech.ac.jp
国内に万一かなり拡散した場合、日本国憲法イデオロギーと根本的にあわなくなる。そして、
その矛盾の一部が現在、北朝鮮拉致事件としてカモフラージュされているであろう大量殺人事件
省9
40: 481 2006/03/21(火)16:23 AAS
(注意:>>38の「481」は私ではありません。正当な学術論議をお許しいただけないでしょうか?)

【秋田県の出生率低下に関する社会生態学的考察】

10年連続で自殺率が全国一高いだけでなく、出生率も10年近く全国一低い
外部リンク[html]:www.ultracyzo.com
という秋田県の出生率調査において、更に最も合計特殊出生率が低い地域が**市である。

この**市は、出生率が異様に低いだけでなく、幼稚園から小学生高学年にわたって
全ての学年で女子が多い事が公表されている。統計学的に明らかに有意な差が出ている。

一般的には男児の割合は0.516〜0.517で、女児よりも約6%多く生まれるといわれているが、
20〜30年間に先進国で男児の割合が徐々に低下し、日本では90年代後半に0.513まで低下
している事が報告されているため、 一時期、女児の方が出生率が高い地域は、『環境ホルモン
省6
41: 2006/03/21(火)16:24 AAS
新潟県北部も同類だね
42: 481 2006/03/21(火)16:24 AAS
環境科学分野では、こういった原因不明の風土病(若しくは風土特徴)を示すケースを
『環境病』と呼んでおり、現在、環境ホルモン等の化学物質による影響が広く疑われ、
英国の一流医学誌『ランセット(Lancet)』に一市民が投稿・出版できた例もある。
The Male/Female Ratio of Fetal Deaths and Births in Japan (2000,Vol.356)
外部リンク[pdf]:www.takagifund.org
しかし、本当に化学物質による影響であろうか?可能性としては物質論からだけでは見えない
精神論・風習論的な要因も無視できないと考えるべきではないだろうか?何とか論文にまとめたい。

筆者が巨大電子掲示板にて秋田県内の病院(産科等)を通した共食い(カニバリズム)風習の
可能性を論じた直後に、**市の公立病院の産科医師(及び院長他)が辞職している。この病院では
医師の半数(5名)が急に辞職に至っている。公立病院で医師の半数が急に辞職に至るというのは
省9
43: 481 2006/03/21(火)16:25 AAS
この地域では生まれ落ちた赤ん坊を、食用目的に間引いていないだろうか?そしてそのため
だけの生殖と出産を行っていないだろうか?そういった場合、生まれ落ちた女児は(秋田支配者層
からしてみれば)「飼育」後、水商売等に出し、男児は食べる。(人間牧場とも呼べる)そういった風習に、
地下で公立病院が関係していなかったか慎重な検証が必要である。万一、このような風習が
あった場合、当然、出生率は低くなる。せっかく生を受けて生まれてきた赤ん坊を食べてしまう訳
であるから、出生率は下がる。また男女の性比にも当然偏りが出てくる。そう考えれば
秋田県で起こっている主な現象と矛盾しない。またこういった土地の風習が行政によって地下で
「体細胞クローン技術」に結びつけば、際限がない弊害が出る。
外部リンク[pdf]:www.nlbc.go.jp

この地域では「ナマハゲという名の獣の匂いが立ちこめており」、山間部から包丁をもって
省9
44: 481 2006/03/21(火)16:26 AAS
**市の場合、公立病院が記事になっていたが、恐ろしいことであるが、こういった特定地域は
役所ほど信用できない。役所自体が人間を人間として扱っていない。そういったミームが
疑われるケースが他にもあり、この地域が関わって成立した特定外来生物法は
外部リンク[html]:bio-diversity.hp.infoseek.co.jp
その狩猟民族ミームが結実した違憲法規(地下での人間適用)である可能性も否定できない。
この法律を地下で「駆除」や「除雪」と称して適用すれば行政機関による暗殺が合法化
されかねない条文になっている(当然、憲法の前文に反するため違憲かつ無効であるが)。
なお生態系というものは、必ずしも静的安定性を示すものではなく、動的安定性を示すケースも多い。
特に生態系の激動期に特定外来生物法の哲学を用いた保全生態学悪用が万一あれば極めて危険である。

人間の命の取り扱いに関してもこういった状況である可能性も出ているので、こういった地域では
省9
45: 481 2006/03/21(火)16:27 AAS
環境病、というものは非常に(かつ非情に)厄介な側面がある。環境ホルモンやダイオキシンといった
化学物質よりも、(先住民イデオロギーに基づく)その土地の風習の方が遙かに危険かつ不審
であるケースも当然出てくる。地域自体を不審者扱いしないと改善できないような問題も当然出てくる。
外部リンク:www.sakigake.jp
行政自体が先住民イデオロギーで正当化された「大量殺人を含む違法行為集団」になっている地域が
出ている可能性がある以上、国会にて新たに特定在来地域管理法を設定し、
文明共生論を根底から考えていく必要があろう。そしてそのためにはどうしても宮内庁の二重構造撤廃が
必要不可欠である。断絶説(横田喜三郎)の下で「天皇」や「皇太子」が、万一、明治維新時のテロに
よって不当に設定された食人部族系のマガイモノならば北朝鮮拉致事件として「誤解」されているであろう
国内先住民系による大量拉致殺害被疑をはじめ先住民は何を行っても構わない状況につながりかねない
省2
46: 481 2006/03/21(火)16:31 AAS
【鶴の恩返しと天皇機関説に関する社会生態学的考察】

「鶴の恩返し」はやはり東北だった。

寓話の内容から見て、人食い風習と農耕風習の境界地でないと
こういった昔話は生まれない。「鶴の恩返し」を生んだ山形県南部は当時その境界
にあったのかもしれない。実際、山形県南部には葬式前に遺体を奪いにきた山の民を
外部リンク:www.city.nanyo.yamagata.jp
仏教寺の和尚が一喝したという逸話も残っている。この地では人食い風習はむしろマイノリティなのだろう。
秋田県のような人食い風習が特に強い可能性がある地域では この手の寓話は生まれようがない。

この寓話で出てくる「鶴」は恐らく「人食い風習部族の娘」なのだろう。
「決して見ないで下さい」と農耕民族の家族に強く言って、
省5
47: 481 2006/03/21(火)16:33 AAS
「人食い風習部族の娘」としては何らかの災難から助けてもらった農耕民族の家族に
精一杯の誠意を尽くした。しかしその誠意は人肉、人革に由来していた。
しかしそれでもその娘にとっては他に恩返しの方法が見つからず、精一杯の誠意を
尽くした。ただ最後には人間死体加工の現場(一種の資源循環技術)を見られたため、
農耕集落を去らねばならなかった。そういった悲しい話がベースなのだろう。

恐らく日本昔話にはこういった話は沢山あるだろう。
そしてその姿勢が現在も息づいている。

現在の天皇機関説上の「皇族」は坂上田村麻呂時代の俘囚政策によって全国拡散し
長州藩に定着したこの系統の部族なのであろう。社会生態学的に考えた場合、
もし横田喜三郎の断絶説が事実ならば、多様な狩猟民族と農耕民族との文明共生を行うためにも
省1
48: 481 2006/03/21(火)16:34 AAS
【「文明の衝突」の時代から「文明の共生」の時代への転換に向けての社会生態学的考察】

冷戦後の現在、「文明の衝突の時代」と言われているが、
文明の衝突ではなく、文明の共生を考える際に、
大切なことは、まず互いが互いをよく知る事であると確信する。

我が国は明らかに多様な文明が混在している。単一文明ではない。
そしてそれらが実はあまりにも違っている。それをまず知り、その上で
共生を考える事が大切であるように思えてならない。

知りすぎたから消す、という方向性ではなく、
互いに文化風習をよく理解するよう勤め、平和的に文明共生のあり方を
共に考えていかないと、三島由紀夫、相沢中佐らの悲劇が今後も続きかねない。
省4
49: 481 2006/03/21(火)16:44 AAS
【先住民系犯罪に関する社会生態学的考察】

先住民系犯罪が厄介なのは、2つの理由による。

1つは先住民のバックに天皇機関説・断絶説がある事である。
現在、皇居で「天皇」や「皇太子」を名乗っている者が、先住民(長州藩の部落住民系統)だった場合、
宮内庁が先住民系犯罪をサポートすると考えた方が自然である。

2つめは先住民に警察・消防関係者が多い事である。
秋田県にて毎年、繰り返されていると見られるナマハゲ系の大量殺人の実態は
ここに本質の一端があると推察する。そういった場合、実際は大量殺人であるにもかかわらず、
表の統計上には数値が出てこない。数値上では秋田は日本で最も安全な県になっている。
しかし、実態は以上の如くなのである。警察・消防関係者が多数加わった可能性がある
省14
50: 481 2006/03/21(火)16:44 AAS
北朝鮮拉致事件カモフラージュ説の挙証責任がもし問題とされるならば、
以下の3点を調べれば一定の手がかりになるであろう。

1)北朝鮮からの「帰国者」陣の血液中のダイオキシン類異性体分析:
ダイオキシン類は異性体数が数百もあり、しかも極めて分解しにくい。従って血液中にも長く留まる。
外部リンク[htm]:www.towakagaku.co.jp
また食物連鎖を通して主に魚介類に蓄積し、世界中のどの地域でも、ダイオキシン類の
ある程度の摂取なしには生活していけない。そしてこの各々の異性体パターン及び量は地域性を持ち、
北朝鮮に長く滞在したのが事実ならば日本人であっても北朝鮮国民に特徴的なパターンを示すはずである。
よって「帰国者陣」の血液分析をダイオキシン異性体に着目して行う事は、真偽の手がかりにつながる事が
期待できる。
省10
51: 481 2006/03/21(火)16:45 AAS
何度も議論してきているように恐らく北朝鮮拉致事件とされる問題の少なくとも一部は、北朝鮮ではなく
人肉食目的の国内の先住民系による集団殺人であろう。何千年にも渡って人を殺して食べてきた部族は
その味を忘れられない。地域の風習とはそこまで強い。そして天皇機関説上の天皇や皇太子が
食人族系(長州藩の部落住民)ならば、その人肉食風習に対する特権を守る可能性が否定できない。
その場合、恐らく横田恵さんのような(決して本人が現れない)異様な状況になりうる。帰国者から
「お母さんのよう」と絶大な信頼を勝ち得た中山元参与(次期外相候補)にせよ、北朝鮮に「強い態度」を
示し続ける安部幹事長(次期総理候補)にせよ全部分かった上で、カモフラージュしている可能性が否定できない。
すなわちこの国内大量殺戮問題から国民の目をそらすために異様なスケープゴート政策・カモフラージュ政策を
大規模に採用している可能性が否定できない。ここ数年、凶悪事件として報道されているものの大半が、
大衆操作目的の実態がない情報操作である可能性すらある。我が国において食人風習は予想以上に
省5
52: 481 2006/03/21(火)16:49 AAS
【北朝鮮拉致事件とカニバリズムに関する社会生態学的考察】

行政殺人(暗殺)の多くと人喰い風習殺人の両者の共通点は
拉致して死体処理するために、ターゲットが忽然と消えるという点である。
そしていずれも行政と警察が公式非公式を問わず関与していないと行えない。
そのためこういったケースでは警察は捜査しない。江戸時代に非人集落と言われ
人食い風習が続く部落集落出身の治安関係者は多いと見られ、身内を捜査したくない
からである。そのため行政統計上は殺人として処理されず、多くは失踪の形をとる。
そういったケースが横田恵さんはじめ数百人以上もでている。また遺体を更に巧妙な形で
平然と食べる事が目的の場合は、(秋田県のように)葬式前に遺体を解体し、平然と
食べればよいと秋田県民の一部は考えているであろうので行政統計上は自殺や病死の形態を
省15
53: 481 2006/03/21(火)16:50 AAS
このURLにて帰国者に150万円のネックレスを贈ったとされた人物も疑わしい。
帰国者陣は全員、恐らくは「芝居」であろう。そして芝居として中山元参事に「お母さんのよう」
といった信頼を寄せていたと演出していたものと見られる。プロの脚本家が関与しているのだろう。
中山元参事も当然知った上で国民を騙していたと推測する。この愚民主義は統治行為論では
説明が付かない詐欺犯罪(刑法)あるいは殺人罪(刑法)共犯と考える。(次期総理とされる)
安部幹事長も北朝鮮とは実はかなり昵懇で、ノムヒョン大統領がノーベル平和賞を受賞した
経緯と似た形で、北朝鮮に援助(金)を行う見返りに「芝居」に加わって貰う方式をとったと
論理推定しても不自然ではない状況である。実際、安部幹事長は(最も効果がある)パチンコ
資金送金の凍結だけは口にしていない。グルと見られても仕方がない状況である(日朝関係が
予想以上に良い事は望ましい事ではあるが)。横田夫妻は恐らくこの背景に既に気付き、
省14
54: 2006/03/21(火)16:52 AAS
AA省
55: 481 2006/03/21(火)16:53 AAS
彼らは決してCJDの地域分布に関する環境医学的解析を始めようとしない。
もし客観的に扱おうとするならば、多面的に選択肢をあたり、1つ1つ間違った方向性を
潰していく方向性をとるはずである。それにも係わらずCJDに関しては調べようともしない。
その一方で、行政殺人(暗殺)の兆候が明らかに確認できる。この事実は裏を返せば
秋田クールー病と私が提唱している環境医学的状況が、真相に迫っている事を
意味している事に他ならないとの見方も出来る。

このような背景を考えると、環境医学、社会生態学が学問として持つ重要性が
今後益々大事になってくるよう思えてならない。こういった新たな学問分野はどうしても
必要である。多くの分野の研究者が手を取り合って初めてこういった学問が開拓できる。
それを前提に社会生態学の益々の発展を祈りたい。
省3
56: 481 2006/03/21(火)16:55 AAS
科学のあり方
外部リンク[html]:www.mirai-city.org

以前、『ナチズムと大学』という本を読んだのですが、ワイマール時代の
ドイツにはナチスに批判的な学者も数多くいたようです。しかし、「新しい
時代をつくるために学者も協力しなければならない」というような社会責任
論が盛り立てられて、価値フリーではなくなり、一部の御用学者や学生に
「反社会的」とレッテルをはられた研究者が追放されたために、ドイツの
学問界がとんでもない方向に走っていったように思います。

(上はURLの全文引用)
57: 481 2006/03/21(火)16:56 AAS
書評:ナチス・ドイツの有機農業―「自然との共生」が生んだ「民族の絶滅」

ナチスと有機農業の結びつき
外部リンク[html]:dan21.livedoor.biz

ナチズムと優性学の深い関係について、以前研究者のインタビューに基づいてeditor's note
に書いたことがあった。ナチズムは生命というものにただならぬ関心をもち続けていた。
しかもそれを称揚してきたという事実。ナチズムを単に全体主義と理解しただけでは
見落とされてしまうこと。

ナチズムが孕んでいたより根源的な病巣がこの事実から透けて見えるのである。
それは何か。自然への共感、自然との共生という思想だ。

今日私たちは「自然環境の保全」という問題に関心をもっているが、
省13
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