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秋田クールー病を社会生態学的に考える(その2) (396レス)
秋田クールー病を社会生態学的に考える(その2) http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/soc/1142918897/
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105: 481 [] 2006/03/21(火) 18:56:08 【「篠永理論」に関する社会生態学的考察】 秋田クールー病問題(先進国クールー病問題)に関して、水面下で日本脳神経外科学会に 認めて頂き、当該学会の働きかけによって遂に厚生労働省が動いた可能性が出ている。 http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060309ddm041040019000c.html 社会生態学的に考えれば明らかであるが、 地域の大量殺人風習(共食い)につながる疾病に関するケースでは、そのままの形ではプレスリリースしにくい。 何故ならば共食いを行っている地域民の大量の刑事訴追(殺人罪、遺体損壊罪)につながりうる内容であるからである。 よって、厚生労働省にせよ日本脳神経科学会にせよ別の病名での報道形態を当然とると考えねばならない。 それが『篠永理論』ではないだろうか?毎日新聞等の報道において 額面道理の『むち打ち症(脳脊髄液減少症)』と仮定した場合、考えられないよう不自然性が 幾つか確認できる。またこの不自然性に気が付いた後のネット上の各種反応は『篠永理論』が実は 別の問題、すなわちこの学術スレッドでの秋田クールー病理論であったとする仮定推論と矛盾しない。 日本脳神経学会が学会を上げて取り組みを始めて頂いた可能性が否定できない。 今回、確認できた各種資料から分解抽出できた要点は以下の如くである。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/soc/1142918897/105
166: 盗聴もするらしいですそれについては妨害(481) [] 2006/03/22(水) 10:46:29 >>35, >>92, >>97, >>105, >>108, >>109, >>120, はニセモノであるが、 有用な情報も混在しているように思えます。 命がけで国内外に電波発信している私の当該文章はと思うし、使命感をもって 全精神を注入しているのででも信用して頂きたいのです。ある日電車内で聞こえた小さな話し声。「あら、あの子。あの子が ××××(Aさんのフルネーム)を好きで××××の方もあの子の事が好きなのよ。」 Aさんに関するそういった噂は聞いたことがありません――その時、どこかで気にかかっていたことが、 一度に思い出されてきました。その頃、毎週観ていた刑事ドラマで、役名や地名・設定などが私や 周囲の人を思わせるものが1ヶ月程続いて少し気味悪かったこと。そして学生時代、クラスメートのひとりが 私の顔を見てニヤニヤし、隣の子に「ねえ、テレビの仕組みって、どうなってるの?」と聞いたのですが 「ううん、何でもない」と別の話に切り替えた事。また、私は毎日ラジオを聴いていましたが、 いつものように、次の番組を聴こうとダイヤルを回しだすと、いつも入らない地元のFM局で 歌が流れていました。片岡孝男ロトがめいわくしています。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/soc/1142918897/166
343: 環境ファシズムと地域行政(481) [] 2006/03/26(日) 01:55:10 これを完全証明しようとしますと、異常プリオンを含んだ人肉(特に脳、内臓)を用いた感染性試験を 行わねばなりませんが、潜伏期が50年程度なので、結果が出るまで半世紀もかかるだけでなく、 そもそも人間に対する人体実験は倫理上できず、実験動物としての猿は異種なので感染度合いが 当然違ってくる可能性があります。 従って、その結果を「決定的事実」として対処する事自体が難しく、しかもその不確かな結果が出るのに何十年もかかる以上 これだけ社会疫学的に無視できない事実が揃っている以上 今の段階で具体的な対策をとらないと、犠牲者が拡大するのではという学説提唱をここで社会一般に広く行うのが 当該学術論議の目的の一つです。この点、かつて最も問題となった公害病、カドミ汚染問題に似ています。 すなわち当該問題は21世紀の新たな公害病とも言えるかと思います。 なお>>105-110で示しましたように、この学問活動は既に日本脳神経外科科学会にて一定の評価をいただいた可能性 が出ていると分析しています。私は医師ではなく、環境一般からこの学術テーマに取り組んでいる所存ですが 高度に医学的な内容に関しては当該学会に必要ならば問い合わせをなさる事をお勧めします。 以上、これで貴方様からの質問には全て誠実にお答えしました。興味をもっていただき有難うございました。 今後とも宜しくご指導ご鞭撻いただけますようお願いします。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/soc/1142918897/343
359: 環境ファシズムと地域行政(481) [] 2006/03/26(日) 08:13:59 >>344 貴重なコメントをいただき有難うございました。 >食人風習を証明するには、脳みそがイカれて死んだ人間の死体を >調べればわかるんじゃないですか? >>105-110で示しましたように、この学問活動は既に日本脳神経外科科学会にて 一定の評価をいただいた可能性が出ていると分析していますが、この分析が正しい場合、 当該学会ではその手法からアプローチされるものと推測しています。 要はBSEの人間版ですので脳が海綿状になっている度合いと食生活との関係を 調査研究されるのだと思います。この点は山形大学医学部にご確認されるのが一つの取材方向性かも知れません。 ただ感染症の場合、その証明には再感染試験がどうしても必要といわれており、 異常プリオンを含んだ人肉(特に脳、内臓)を用いた感染性試験を 行わねばなりませんが、潜伏期が50年程度なので、結果が出るまで半世紀もかかるだけでなく、 そもそも人間に対する人体実験は倫理上できず、実験動物としての猿は異種なので感染度合いが 当然違ってくる可能性があります。 従って、その結果を「決定的事実」として対処する事自体が難しく、しかもその不確かな結果が出るのに何十年もかかる以上 これだけ社会疫学的に無視できない事実が揃っている以上 今の段階で具体的な対策をとらないと、犠牲者が拡大するのではという学説提唱をここで社会一般に広く行うのが 当該学術論議の目的の一つです。この点、かつて最も問題となった公害病、カドミ汚染問題に似ています。 すなわち当該問題は21世紀の新たな公害病とも言えるかと思います。 世界で始めて公害病を問題提起した結果、 警察に4回、逮捕され、精神病扱いもされ、最後に野たれ死んだ 田中正造の苦しさが、最近ようやくわかってきました。 しかし田中正造のような先覚がいて初めて 世界の環境行政が開始されたのも事実であると考えています。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/soc/1142918897/359
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