[過去ログ] (マルハン)パチンコ代欲しさの犯罪3(神田うの) (174レス)
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133: 憂さ晴らしが深みにa 2010/05/29(土)02:23 ID:??? AAS
沖縄/ [依存症回復への扉・キャンブル編](36)仲間がいるから(上)憂さ晴らしが深みに
「店に金運ぶネズミのよう」
2010年5月19日
重くなっていく仕事上の責任、人とのコミュニケーションの難しさ―。
そんなストレスやプレッシャーからの逃げ場がギャンブルだった。
勝った時の幸福感と優越感に酔った。
やがて借金が雪だるま式に膨らんで、にっちもさっちもいかなくなった。
「パチンコ店にお金を運ぶハツカネズミみたいだった」。
今は、あのころの自分を冷静に見られる。
本島中部に住む会社員ヨシオさん(53)=仮名。3年半前、ギャンブル依存からの回復を目指す当事者や
家族でつくる自助グループ「GA」(ギャンブラーズ・アノニマス)につながった。
グループに参加しながらもパチンコ店に通う日々を経て、ギャンブルをやめ続けて1年7カ月になる。
■ ■
パチンコを知ったのは、本土の大学に通っていたころ。アルバイト代が入った時に駅前の店で遊ぶ程度だった。
30歳すぎ、仕事の憂さ晴らしに、パチスロ(パチンコ店に設置されているスロットマシン)をするようになった。
スロットは当たればもうけが大きい。
最初のうちは、年間の収支でプラスを出した。遊びながら稼げる。「これはいい」とはまった。
一時期は「これで飯が食えるんじゃないか」と自分の力に自信を持ったこともある。
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