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【マスゴミ】真実は小沢圧勝【世論誘導】 (432レス)
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: 2013/04/22(月)20:52
ID:knW29FAZ(1/2)
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354: [] 2013/04/22(月) 20:52:11.07 ID:knW29FAZ 虚偽報告の元検事 不起訴不当 「生活の党」の小沢代表の元秘書に対する事情聴取で、事実と異なる捜査報告書を作成したとして刑事告発され不起訴になった東京地検 特捜部の元検事について、検察審査会は「不起訴は不当だ」という議決をしました。 これを受けて、検察は元検事を起訴するかどうか改めて判断することになりました。 東京地検特捜部の田代政弘元検事(46)は、小沢代表の元秘書を事情聴取した際、事実と異なる内容の捜査報告書を作成したとして、 元上司らとともに虚偽公文書作成などの疑いで刑事告発されましたが、去年6月、最高検察庁は「意図的だったとまでは言えない」として、 田代元検事を嫌疑不十分、元上司らを嫌疑なしとして不起訴にしました。 これについて、東京第1検察審査会が審査を行った結果、田代元検事について「捜査対象の社会的影響の大きさを考えると報告書の作成に おいて慎重な姿勢が伺われず、何らかの意図があって作成したと推察される」と指摘したうえで、「不起訴の理由には納得がいかず、より 謙虚にさらに捜査を遂げるべきだ」として「不起訴は不当」とする議決をしました。 これを受けて、検察は再び捜査を行ったうえで、起訴するかどうか改めて判断することになりました。 不起訴不当の場合、仮に検察が同じ理由で再び不起訴にしても、2回目の審査は行われず、捜査は終わることになります。 一方、当時の特捜部長など元上司ら2人については「報告書の内容が事実に反すると容易に知り得たのではないかという疑いは残るが証拠が ない」として「不起訴は相当だ」という議決が出されました。 この議決について、元検事の高井康行弁護士は「事実と異なる報告書を故意に作ったかどうかは本人の主観の問題で立証が難しいが、検察は 身内に甘いと言われないよう、改めて誰もが納得できる十分な捜査をして説明することが必要だ」と話しています。 また、最高検察庁の渡辺恵一次長検事は「議決の内容を踏まえ、必要な捜査を遂げて適正に処分したい」というコメントを出しました。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/soc/1284067336/354
虚偽報告の元検事 不起訴不当 生活の党の小沢代表の元秘書に対する事情聴取で事実と異なる捜査報告書を作成したとして刑事告発され不起訴になった東京地検 特捜部の元検事について検察審査会は不起訴は不当だという議決をしました これを受けて検察は元検事を起訴するかどうか改めて判断することになりました 東京地検特捜部の田代政弘元検事46は小沢代表の元秘書を事情聴取した際事実と異なる内容の捜査報告書を作成したとして 元上司らとともに虚偽公文書作成などの疑いで刑事告発されましたが去年6月最高検察庁は意図的だったとまでは言えないとして 田代元検事を嫌疑不十分元上司らを嫌疑なしとして不起訴にしました これについて東京第1検察審査会が審査を行った結果田代元検事について捜査対象の社会的影響の大きさを考えると報告書の作成に おいて慎重な姿勢が伺われず何らかの意図があって作成したと推察されると指摘したうえで不起訴の理由には納得がいかずより 謙虚にさらに捜査を遂げるべきだとして不起訴は不当とする議決をしました これを受けて検察は再び捜査を行ったうえで起訴するかどうか改めて判断することになりました 不起訴不当の場合仮に検察が同じ理由で再び不起訴にしても2回目の審査は行われず捜査は終わることになります 一方当時の特捜部長など元上司ら2人については報告書の内容が事実に反すると容易に知り得たのではないかという疑いは残るが証拠が ないとして不起訴は相当だという議決が出されました この議決について元検事の高井康行弁護士は事実と異なる報告書を故意に作ったかどうかは本人の主観の問題で立証が難しいが検察は 身内に甘いと言われないよう改めて誰もが納得できる十分な捜査をして説明することが必要だと話しています また最高検察庁の渡辺恵一次長検事は議決の内容を踏まえ必要な捜査を遂げて適正に処分したいというコメントを出しました
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