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生活保護叩きって結局叩きたいだけやろ?口実つけて2 (493レス)
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昼ライト点灯虫マニャデチLGBTQ性欲欠落アスペ300系3重障壁バセドウ綿飴箸JAL123
2017/08/26(土)19:14
ID:vL2ToYvJ(3/4)
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436: 昼ライト点灯虫マニャデチLGBTQ性欲欠落アスペ300系3重障壁バセドウ綿飴箸JAL123 [] 2017/08/26(土) 19:14:20.01 ID:vL2ToYvJ 「裏方仕事ばかりで、いいように使われるだけ。まるで便利屋。理由はわかってます。私がめちゃくちゃな恋愛ばかりしていたからです。とにかく相手をとっかえ、ひっかえでした。私は、世間や団体が求めるような、表に出せる“正しいゲイ”ではなかったんです」 いろいろなボタンの掛け違いがあったのかもしれない。公私ともに疲弊したハルオミさんが「少し休みがほしい」と申し出たところ、団体幹部から「(休んだ後に戻ってきても)もうあなたのポジションはない」と言われ、これがきっかけでうつ病を発症したという。 . ハルオミさんはこう言って当時を振り返る。「メンバーは滅私奉公して当たり前と言わんばかりの団体にも問題があったし、僕自身、カルト信者のようにのめり込んでいました。活動への思い入れが強かっただけに、あのとき、“もうお前の帰る場所はない”と言われて、目の前が真っ暗になりました」。 また、裁判のさなか、母親にゲイであることを知られた。母親からは「せっかく五体満足に産んであげたのに」「こんなふうに育てたつもりじゃなかった」と泣かれたという。 . 1997年、訴訟は原告側が勝訴。しかし、ハルオミさんに残されたのは、不安定な仕事と、慢性的なうつ状態と、疎遠になった家族――。団体には所属し続けたが、以前のような濃密なかかわりを持つことはなくなったという。 そうした中、なんとか中国地方の大学で、正規採用の働き口を見つけた。そして、ほどなくして東京のLGBTの交流会で出会った東北出身の男性と恋愛関係になる。「ピアノを弾いている姿を見て一目でかわいい! と思ったんです」というハルオミさん。 相手の実家に遊びに行ったとき、両親が「息子が2人できた」と喜びながら、次々とごちそうを振る舞ってくれ、それとなくゲイカップルを認めてくれたこともうれしかったという。 . ハルオミさんは恋人と東京で一緒に暮らすことを決意。大学の仕事は5年で辞めた。しかし、この頃すでに景気は悪化。東京では非常勤や派遣講師の仕事しか見つからず、500万円ほどあった年収は減り続ける一方だった。 結局、恋人とは40歳になる直前に破局。ハルオミさんは「彼は私の収入が下がったことに文句を言ったことはありません。彼も喫茶店やパン屋でアルバイトをしていましたし。ただ、私自身に“自分が稼がなきゃ”という古臭い固定観念があって。焦りやイライラが彼に伝わってしまったんだと思います」と言って、かつてのパートナーをかばう。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/soc/1399253389/436
裏方仕事ばかりでいいように使われるだけまるで便利屋理由はわかってます私がめちゃくちゃな恋愛ばかりしていたからですとにかく相手をとっかえひっかえでした私は世間や団体が求めるような表に出せる正しいゲイではなかったんです いろいろなボタンの掛け違いがあったのかもしれない公私ともに疲弊したハルオミさんが少し休みがほしいと申し出たところ団体幹部から休んだ後に戻ってきてももうあなたのポジションはないと言われこれがきっかけでうつ病を発症したという ハルオミさんはこう言って当時を振り返るメンバーは滅私奉公して当たり前と言わんばかりの団体にも問題があったし僕自身カルト信者のようにのめり込んでいました活動への思い入れが強かっただけにあのときもうお前の帰る場所はないと言われて目の前が真っ暗になりました また裁判のさなか母親にゲイであることを知られた母親からはせっかく五体満足に産んであげたのにこんなふうに育てたつもりじゃなかったと泣かれたという 年訴訟は原告側が勝訴しかしハルオミさんに残されたのは不安定な仕事と慢性的なうつ状態と疎遠になった家族団体には所属し続けたが以前のような濃密なかかわりを持つことはなくなったという そうした中なんとか中国地方の大学で正規採用の働き口を見つけたそしてほどなくして東京のの交流会で出会った東北出身の男性と恋愛関係になるピアノを弾いている姿を見て一目でかわいい! と思ったんですというハルオミさん 相手の実家に遊びに行ったとき両親が息子が人できたと喜びながら次とごちそうを振る舞ってくれそれとなくゲイカップルを認めてくれたこともうれしかったという ハルオミさんは恋人と東京で一緒に暮らすことを決意大学の仕事は年で辞めたしかしこの頃すでに景気は悪化東京では非常勤や派遣講師の仕事しか見つからず万円ほどあった年収は減り続ける一方だった 結局恋人とは歳になる直前に破局ハルオミさんは彼は私の収入が下がったことに文句を言ったことはありません彼も喫茶店やパン屋でアルバイトをしていましたしただ私自身に自分が稼がなきゃという古臭い固定観念があって焦りやイライラが彼に伝わってしまったんだと思いますと言ってかつてのパートナーをかばう
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