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生活保護叩きって結局叩きたいだけやろ?口実つけて2 (493レス)
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北九州?の「おにぎり食べたい」の東京都版?
2017/10/08(日)06:28
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448: 北九州?の「おにぎり食べたい」の東京都版? [] 2017/10/08(日) 06:28:39.30 ID:mcYjH6Ng 77歳母親と41歳息子の生活費は年金の“8万5650円”のみ…“池袋母子餓死事件”を今改めて振り返る 10/5(木) 6:30配信 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171005-00404577-davinci-life 『池袋母子餓死日記 覚え書き(全文)』(公人の友社) 1996年4月27日、東京都豊島区池袋のアパートの一室で、77歳の母親と41歳の息子が餓死した状態で発見された。のちに「池袋母子餓死事件」と称されたこの事件。今から約20年前のできごとであるが、貧困がいまだ問題視される現在においても、頭の片隅に留めておかねばならないように思える。 . 当時、この事件が話題を集めたのは母親の日記が公開されたからだった。母子が命を落とした1996年の6月14日、豊島区は「餓死した背景を明らかにする社会的意義がある」として母親の手記を公開した。 . 母親が綴った1993年12月24日から、遺体として発見される直前の1996年3月11日までの記録は『池袋母子餓死日記 覚え書き(全文)』(公人の友社)として出版されている。周囲にモノが溢れている現代、なぜ母子は餓死しなければいけなかったのか。その一部を改めて振り返ってみる。 . ◎拠り所もなく都会で“孤立”していた老母と息子 正確には、大学ノートに「覚え書き」と書かれた母親の日記。飛び飛びになっている日もあるが、その中には日ごとの天気や気温、さらには何をいくら支払ったのかという、母親からの視点を中心にした生活の様子が克明に記録されている。 . そして、この事件でまず気になるのは母親と息子の境遇であるが、それについては1993年12月31日に記載された内容から推察できる。 . 心配なのは、来年、私しと、子供は、どうなるのでせうか。後少しのお金で、一年持つか、持たないかの不安と、同時に、其の後は、どんな生活に成るのでせうか、家賃を無事におさめきるか、 そして又、三月には、再契約仕無ければ、おられないけれども、その契約金どころか、毎日、毎月の生活費を、はら、はら、した毎日で、来年は、何んとか、決心しなければならないが、相談する人もないし、役所などに相談した所で、最後は、自分で、決めねばならない。 この内容が書かれたのは、2人が遺体として発見される約2年半前のことである。この時点ですでに生活が困窮していたのは、とにかく生活費がままならないことを記録する母親の言葉から伝わってくる。同時に、気がかりなのは「相談する人もない」という部分だ。 別の日の記録には「主人の命日」という記載もあるため、旦那さんがすでに亡くなっていることが分かる。身寄りもなくあてにできる他人もいない。そんな環境のもとで、2人はおそらく都会にいながらにして“孤立”していたのだろう。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/soc/1399253389/448
歳母親と歳息子の生活費は年金の万円のみ池袋母子餓死事件を今改めて振り返る 木 配信 池袋母子餓死日記 覚え書き全文公人の友社 年月日東京都豊島区池袋のアパートの一室で歳の母親と歳の息子が餓死した状態で発見されたのちに池袋母子餓死事件と称されたこの事件今から約年前のできごとであるが貧困がいまだ問題視される現在においても頭の片隅に留めておかねばならないように思える 当時この事件が話題を集めたのは母親の日記が公開されたからだった母子が命を落とした年の月日豊島区は餓死した背景を明らかにする社会的意義があるとして母親の手記を公開した 母親が綴った年月日から遺体として発見される直前の年月日までの記録は池袋母子餓死日記 覚え書き全文公人の友社として出版されている周囲にモノが溢れている現代なぜ母子は餓死しなければいけなかったのかその一部を改めて振り返ってみる 拠り所もなく都会で孤立していた老母と息子 正確には大学ノートに覚え書きと書かれた母親の日記飛び飛びになっている日もあるがその中には日ごとの天気や気温さらには何をいくら支払ったのかという母親からの視点を中心にした生活の様子が克明に記録されている そしてこの事件でまず気になるのは母親と息子の境遇であるがそれについては年月日に記載された内容から推察できる 心配なのは来年私しと子供はどうなるのでせうか後少しのお金で一年持つか持たないかの不安と同時に其の後はどんな生活に成るのでせうか家賃を無事におさめきるか そして又三月には再契約仕無ければおられないけれどもその契約金どころか毎日毎月の生活費をはらはらした毎日で来年は何んとか決心しなければならないが相談する人もないし役所などに相談した所で最後は自分で決めねばならない この内容が書かれたのは人が遺体として発見される約年半前のことであるこの時点ですでに生活が困窮していたのはとにかく生活費がままならないことを記録する母親の言葉から伝わってくる同時に気がかりなのは相談する人もないという部分だ 別の日の記録には主人の命日という記載もあるため旦那さんがすでに亡くなっていることが分かる身寄りもなくあてにできる他人もいないそんな環境のもとで人はおそらく都会にいながらにして孤立していたのだろう
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