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401: 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2014/12/14(日)13:19 ID:vQ2ANvsf0(1) AAS
企業としてのカルピスの創業者は、僧侶出身の三島海雲。創業初期は国分グループだった。名付け親は山田耕筰と、当時芝学園校長だった渡辺海旭。
創業時より世界初の乳酸菌飲料「カルピス」を生産していた。これと共に、脱脂乳の生産の際に副産品として製造を開始したとされるカルピスバターが主力商品である。

味の素との提携後近年は、カルピスを製造時に水で希釈調合しすぐに飲めるようにした清涼飲料水「カルピスウォーター」の生産、
ミネラルウォーターの「エビアン」やワインの輸入、カクテル「カルピスサワー」などのアルコール飲料にも進出している。

Calpisが牛の尿の意味の英語: cow piss「カウ ピス」と聞こえることから、米国ではCALPICO(カルピコ)という名称で販売される。
なお、製造情報の欄には輸出会社として「CALPIS CO.,LTD.」と書かれている。
402: 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2014/12/14(日)13:20 ID:bKiSTl650(1) AAS
寿人はポイチ監督後のもっとも可能性が高い後釜候補だからな
個人的には間に大砲とストヤンも見てみたい気もするけどな
403: 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2014/12/14(日)13:20 ID:nHfwl+jv0(1) AAS
味の素は2007年(平成19年)6月11日に同年10月1日付で、カルピス社を完全子会社化することで合意したと発表した。
カルピス経営陣は他社との提携も考慮したが、今後の少子高齢化で懸念される日本市場の規模縮小と、それを補うための海外市場展開、
更にはいわゆる三角合併の解禁による海外企業の買収攻勢への対応を見据え、この統合案しかないと表明。苦渋の決断だったとしている。

2012年5月8日、味の素がアサヒグループホールディングスにカルピスの全株式を2012年10月1日付、約1200億円で売却する内容の株式譲渡契約締結が発表された[1][2]。
同年10月に株式譲渡が行われ、アサヒグループホールディングスの子会社となった。同時に「業務提携:味の素株式会社」の記載も削除されている。
404: 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2014/12/14(日)13:21 ID:hyXIxegw0(1) AAS
沿革
1916年(大正5年)4月 - 前身となる醍醐味合資会社を設立。
1917年(大正6年) - ラクトー株式会社設立。
1919年(大正8年)7月7日 - 日本で初めての乳酸菌飲料・カルピス発売。
1923年(大正12年) - カルピス製造株式会社に商号変更。
1948年(昭和23年) - カルピス食品工業株式会社に商号変更。
1987年(昭和62年) - フランスBSNグループ(現グループ・ダノン)と業務提携。
1990年(平成2年)
1月 - いわゆる「黒人マーク」の使用を、人種差別問題に配慮して中止。
8月 - 第三者割当増資を実施。味の素株式会社が増資を引き受け筆頭株主に。
省14
405: 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2014/12/14(日)13:21 ID:lthQkGVP0(2/2) AAS
>>393、394

ありゃりゃ
本当ですな、すまんです。

この間出場予定選手一覧見たときは載ってたんで、出るんだと思ってましたわ。
406: 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2014/12/14(日)13:21 ID:aq8JoZEH0(1) AAS
事業所
本社:東京都渋谷区恵比寿南二丁目4番1号
支店:札幌、仙台、東京、関東、名古屋、大阪、中四国、福岡
営業所:北東北、新潟、長野、静岡、金沢、高松、岡山、鹿児島
工場:相模(2008年閉鎖、群馬工場へ統合。 工場記号はSC)、岡山(工場記号BC)、群馬(工場記号KC)がある。国内工場の屋根は暗色系のオレンジ色に統一されている。
相模工場内に研究所がある。ただし、相模工場閉鎖後も研究所等、一部機能は存続。
407: 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2014/12/14(日)13:23 ID:2MaV2D9j0(1) AAS
由来
1902年(明治35年)、当時25歳の三島は内モンゴル(現在の中華人民共和国・内モンゴル自治区)を訪れ[3]、そこで口にしたジョッヘという飲み物を参考にして、
1919年(大正8年)にカルピスを開発・発売し、この飲料と同名の企業の創業者となったと伝えられている。
脱脂乳を乳酸菌で発酵(酸乳)しこれに加糖、さらに酵母(馬乳酒中の酵母と近似[4])による発酵がカルピス独特の風味に不可欠であることは、長く企業秘密とされていたが、1990年代半ばに公開された。

社名は、「カルシウム」とサンスクリットの「サルピス」を合わせたものである。サンスクリット「サルピル・マンダ」を使用し、「サルピス」・「カルピル」とする案もあった。
同社では重要なことを決める際には、その道の第一人者を訪ねる「日本一主義」があり、音楽の第一人者の山田に社名について相談したところ、「カルピス」が最も響きが良いということで現行社名・商品名になったという。

元々は、パナマ帽を被った黒人男性がストローでグラス入りのカルピスを飲んでいる図案化イラストが商標だった。
これは第一次世界大戦終戦後のドイツで苦しむ画家を救うために当時の社長の三島が開催した「国際懸賞ポスター展」で、3位を受賞したドイツ人デザイナーのオットー・デュンケルスビューラーによる作品を使用したものである。
これは「黒人マーク」と呼ばれるようになり、1989年(平成元年)に一部から“差別思想につながる”との指摘を受けて現行マークに変更された。また、カルピスは「黒人マーク」を白黒反転させたマークも商標登録している。
408: 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2014/12/14(日)13:24 ID:0DAZw08y0(1) AAS
カルピス
乳酸菌飲料のカルピスは、原液は非常に高濃度でそのままでの飲用は推奨されていない。水、湯または牛乳で2.5から5倍程度に希釈して飲用とする。
かき氷のシロップとして、またカルピスハイなどの材料にも使われる。原液はその濃さから常温保存しても腐敗しにくい性質があり、戦前から一般家庭の常備品や軍隊の補給品として、戦後は贈答用としても広く使われている。

飲料のカルピスは1919年(大正8年)7月7日に販売が開始された。この時のカルピスは現在の薬用養命酒のような下膨れのビンで、ビーナスが描かれた紙箱の包装だった。
1922年に水玉模様の包装紙を巻いたものになる。カルピスのパッケージの水玉模様は、発売日の七夕に因んで天の川(英語: Milky Way(ミルキーウェイ))をイメージしたもの。
最初は青色地に白い無地玉で、1953年(昭和28年)に色を逆にし、白地に青い水玉とした[5][6]。
409
(2): 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2014/12/14(日)13:24 ID:5C6CE5+X0(1) AAS
>>399
俺がまだ原液の頃、兄貴は兵役で親父は懲役だった。わかるかなぁ、わかんねぇだろうなぁ?
410: 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2014/12/14(日)13:24 ID:CAFJvAw10(1) AAS
1927年(昭和2年)には森永乳業より同様の乳酸菌飲料であるコーラスが発売され、1980年代まで人気を二分した。

1941年軍用カルピス、1943年軍用ビタカルピスが製造され陸軍の原料資材提供を受け兵士の健康飲料とされた。ビタカルピスはオレンジ色の水玉模様の包装紙で包まれていた。

1969年 オレンジカルピス・グレープカルピスも登場[7]。
その後は希釈済みの製品として、1973年(昭和48年)に炭酸水で希釈したカルピスソーダを発売。炭酸水希釈のソーダ飲料としたのは、当時の技術では普通の水による希釈では長期の品質維持に問題があったためである。
1980年代も終盤に差し掛かると生活様式の変化により、飲用時に希釈が必要な従来の原液カルピスは、一般家庭では徐々に疎遠な存在となっていった。
1991年(平成3年)には希釈の手間を省いたカルピスウォーターが発売され、大ヒット商品となった。

原液のカルピスは瓶詰めの商品で、瓶が重いことなどから1995年(平成7年)に紙パック入りが登場した。これが近年の販売の主体となっている。これにより、商品のコンパクト化が実現された。
411: 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2014/12/14(日)13:25 ID:IscU0nb+0(1) AAS
2012年(平成24年)4月9日より、新たに開発した4層構造のプラスチックボトル「ピースボトル」を採用。レギュラー・ダイエット・ぶどうが全面リニューアルし、新規発売のオレンジとマンゴーも同じ「ピースボトル」を採用。
主原料の砂糖・生乳の価格高騰が続いていることから、希望小売価格は据え置きながら、内容量は従来の紙容器から30mL少なくなり、470mLとなった。
このピースボトルのモチーフは昔の水玉包装のカルピスで、懐かしさや親しみを与えようとデザインされた。風味維持のために光、空気を遮断する、プラスチック4層構造。
PETよりも耐熱性に弱い素材であり、カルピス製造時の熱殺菌、充填、冷却に伴う容器の変形を防ぐための様々なノウハウが必要だという。
紙パックに比べ持ちやすいカーブをもたせ、また液切れのよいキャップを採用した、単に薄めて飲む以外にもかき氷に掛けるなどの使い方に配慮している。
廃棄の際もキャップとボトルとラベルは同じ素材で分別不要である[8]。
412: 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2014/12/14(日)13:26 ID:ubub7u+20(1) AAS
自社の派生商品
カルピスソーダ - 1973年(昭和48年)発売。乳性炭酸飲料ブームの先駆け的商品。
カルピスウォーター - 1991年(平成3年)発売。薄めずに飲める手軽さから大ヒットとなった。
カルピス酸乳 アミールS - カルピスの製造過程で生まれる酸乳の血圧抑制効果に着目した健康飲料。特定保健用食品認可。普及初期のテレビCMには長嶋茂雄が起用された。
カルピスサワー
アミノカルピスシリーズ
カルピスバター - カルピスの製造工程で、脱脂乳を製造する過程で生まれる乳脂肪分を活用したもの。
ザ・プレミアムカルピス - 2007年(平成19年)発売。カルピス社が創業90周年を記念して3種類の乳酸菌をブレンド。
カルピスダイエット - 2006年(平成18年)発売。通常のカルピスよりカロリー60%カット。
カルピスとマッコリのお酒 - 2010年(平成22年)発売。カルピスとマッコリをソーダで割ったもの。
省14
413: 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2014/12/14(日)13:27 ID:j2c6p64N0(1) AAS
その他の商品
健茶王 - 血糖値の上昇を抑える難消化性デキストリンを配合した茶系飲料。特定保健用食品認可。
ウェルチ (Welch's) - 米国有数の天然果汁ブランド製品。日本ではかつてペプシコ社が製造販売権を持っており、1997年(平成9年)にカルピスへ移管。
ほっとレモン
ぐんぐんグルト - カルシウムを多く配合した乳性飲料。2003年(平成15年)発売。
過去に存在した商品
カルピコ - 1973年(昭和48年)頃発売されたフルーツ味の炭酸飲料。当初、グレープとプラムの2種類で発売された。
コカ・コーラ社の「ファンタ」の圧倒的シェアを切り崩すには至らず、1970年代後半には姿を消した。「同じ品名であっても、日本国内と海外で商品の実態が違う」という事例の1つである。
なお、カルピコを「カルピス入りコーラ」の品名とする説が一部にあるが、これは誤り。ただし「カルピスソーダ」のラインナップにコーラ味が存在していた時期はある。
Sun New - 1983年(昭和58年)頃発売。現在のアミールシリーズと同様、酸乳に着目した飲料で、品名は「酸乳」をそのまま類似発音の英単語に置き換えたもの。
414
(1): 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2014/12/14(日)13:28 ID:sWN5Jvu40(1) AAS
ミカの娘これか↓
画像リンク[png]:i.imgur.com
俺だったらすぐに帰宅するわw
嫁がブログやってるなら事前に内容で去就がわかるかもな
415: 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2014/12/14(日)13:29 ID:F521aToq0(2/2) AAS
勝ち負けは仕方ないが貧乏を言い訳にしてタイトル目指さないクラブなんか潰れても差し支えないよな
終わって無い内から『タイトルは三年に一度で十分だから今年は取れなくても良い』みたいなサポーターも
スペインの二強以外のサッカーファンなんか何が楽しくて試合を見るのかと思うよ
しかもファイナルまで行って負けたらむしろ最悪だと考えるはずだが
負けたのにプライドって良く分からない価値観だな
416: 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2014/12/14(日)13:29 ID:w/XkYMgW0(1) AAS
カピーホワイト - 1983年(昭和58年)頃。乳成分から作られたアイソトニック飲料。カルピス版スポーツドリンクという位置づけ。
明石家さんまが当時のテレビCMに出演し、CMソングは来生たかおの「まどろみミステリー」、ナレーションには森本レオが起用された。
キャッチコピーは「助けてよ、カピー」「アイソトニックが美味しくなりました。常識を裏切ってごめんなさい」。商品自体はかなり短命に終わった。
オリゴCC - 1990年代初期にブームとなった機能性飲料の有力商品の1つ。腸内のビフィズス菌を増やす効果のあるオリゴ糖を配合する。
梅烏龍茶 - 1991年(平成3年)頃発売された。烏龍茶に梅の風味を加えた烏龍茶飲料。開けると梅の香りが漂う。飲んだ直後の風味は梅の酸味と烏龍茶の苦味がブレンドされ、美味とは言いがたい。
生産期間も極めて短かった模様。
サポーター - 1990年代前半に発売されたスポーツドリンク。発売時はサッカー日本代表公式スポーツドリンクだった。
2000年(平成12年)にその座をキリンビバレッジの「侍」に譲り、当社のスポーツドリンクは「アミノバイタル」に移行した。
オバルチン - オリンピック公認の麦芽飲料として日本ではカルピスが販売していた。
417: 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2014/12/14(日)13:29 ID:Dqk9DDjk0(1) AAS
エビアン - カルピスからの販売は2008年(平成20年)4月13日をもって終了。現在は伊藤園が販売。
冴え緑茶 - アサヒにすでに「十六茶」などがあるため販売終了。
AGF(味の素ゼネラルフーヅ)ブランドの缶コーヒー飲料(ブレンディー・カフェ・ラ・モード) - 2008年(平成20年)にアサヒ飲料と自動販売機事業を統合し、アサヒには既に「WONDA」があるため販売を終了した。
ダウンタウンソーダカンパニー - 商品よりCM曲がヒット[要出典]した。
ストロングルト - ミルクプロテイン、ミルクカルシウム、ローヤルゼリーを配合した、20 - 30代の男性にフォーカスした元気なカラダ作りを応援する乳性飲料。キャッチコピーは“乳性カラダメイキング”。2010年(平成22年)3月29日発売。
紅茶伝説 - 1991年(平成3年)に味の素から譲受した商品の中で唯一、アサヒの子会社になるまで発売されていた。アサヒに「旬摘み紅茶」が存在するため販売を終えた。
アミノバイタル - 元は味の素のアミノ飲料ブランドであるため、ラベルには「AJINOMOTO」のロゴが記されていた。
アサヒとの自動販売機統合後、旧カルピスの自販機ではアサヒの「スーパーH2O」は缶入り、当商品はペットボトル入りと棲み分けられた。アサヒグループホールディングス傘下に移行したことに伴って販売を終了。
2013年(平成25年)3月からは製造ノウハウおよび商標ライセンスに関する契約を締結したキリンビバレッジが販売している。
アルギンZゴールド - 元は味の素の栄養ドリンクのブランド。味の素子会社だった2006年にブランドを拝借する形で発売するも、アサヒグループ入りに伴い終売。
418: 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2014/12/14(日)13:32 ID:mOJGalBh0(2/3) AAS
さんまを広島駅で見たよ
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(1): 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2014/12/14(日)13:34 ID:hVpEAP7M0(7/7) AAS
ていうかなんでハゲに粘着されてん?
420: 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2014/12/14(日)13:35 ID:TanolMHS0(3/13) AAS
スカパーで浦和対名古屋やってるんで癒やされてみよう
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