[過去ログ] 粘れ!水戸ホーリーホック575~県北を青く染めよう! (732レス)
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390: (ワッチョイW) [age] 2022/09/29(木)00:30 ID:ciVG5ZET0(1) AAS
県北6市町をホームタウン追加 水戸ホーリーホック 茨城新聞動画ニュース 142 回視聴 2022/09/28 
動画リンク[YouTube]
>サッカーのJ2水戸ホーリーホックは28日、県北地区の5市1町を新たにホームタウンに追加すると発表した。
>27日のJリーグ理事会で承認された。
>これまでのホームタウンは水戸市など県央地区9市町村だったが、15市町村に拡大する。
>広域化により、クラブの認知度向上や観客動員数の拡大のほか、県北地域の活性化を目指す。
>新たに加わるのは、日立市、常陸太田市、北茨城市、常陸大宮市、高萩市、大子町の6市町。
>水戸は2000年のリーグ加盟以来、水戸市をホームタウンとしてきた。
>17年に周辺のひたちなか市、笠間市、那珂市、小美玉市、茨城町、城里町、大洗町、東海村の8市町村を追加。
>今回の広域化でホームタウンは計15市町村となり、総人口は本県人口の約3分の1に当たる約100万人となった。
>クラブはホームタウン拡大により、ホーム戦の観客動員数の向上を狙う。
>水戸の1試合での動員数の平均は、19年には約6千人に上ったが、コロナ禍の影響で年以降は集客に苦戦。今季は平均約3千人前後にとどまっている。
>同日の記者会見で小島耕社長(48)は
>「ホームタウンでの活動を頻繁に行い、地域の方々とクラブとの交流が増えることで、スタジアムに足を運んだり、ファンになったりするきっかけとなることを目指している」と説明した。
>加えて、県北地区の企業とパートナー契約の締結を進めることで、クラブの財務体制の強化も期待する。
>県北地域の課題を共同で解決していくことも目的の一つ。
>県北地域は少子高齢化が進んでおり、活性化を目指す6市町の考えと合致した。
>J2水戸の知名度を利用した交流人口の拡大や、サッカーによる子どもの育成を目指す。
>今後、サッカー教室の開催やユースチームなどの下部組織の開設を視野に入れる。
>また、ホームタウンに在住、在学、通勤の人に向けた優待価格でのチケット販売や、選手がホームタウンの魅力を発信する「PR大使」の活動なども15市町村で行っていく方針。
>小島社長は「地域の課題解決、地域貢献の拡大を今まで以上にしていきたい」とコメントした。

高橋靖水戸市長
>「我が街にはJリーグがある!」

行政の長として、平日の午前中という超御多忙な中、
特に宮田達夫・常陸太田市長、鈴木定幸・常陸大宮市長、高梨哲彦・大子町長の組織リーダー自らとしての言葉には、迫力と責任感がございました…
俺たちも、本当に本当に頑張らなきゃ!
ホームタウン15市町村の皆さま
これからみんなで一緒に、長く長く粘って、そして必ず地域振興を果たしていきましょう!
よろしく宜しくお願い致します!
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