[過去ログ] 粘れ!水戸ホーリーホック580~伸洋岩田の役に立たない話【荒らし】岩田ドブ出禁 (1002レス)
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671: 2022/12/08(木)05:34 ID:ckCj9XGv0(3/8) AAS
【コラム】カタールW杯で日本が示した”臨機応変な対応力”、そして議論によるボトムアップ方式は日本の伝統になり得るか by飯尾篤史
外部リンク:news.yahoo.co.jp
>こうした臨機応変な対応力のベースにあったのが、選手たちによる活発なディスカッションだ。
>全体ミーティングのほかに、選手たちは顔を合わせるたびに意見やアイデアを出し合い、ときに疑問を投げかけながら、共通認識を深めていった。
>そこにコーチングスタッフも加わり、議論しながら戦い方の最適解を導いていく。
>最後は森保一監督が決断するが、チームの意思決定に選手全員が関わることで、誰もが当事者意識を持てるようになり、問題が発生したときの解決法も自ら見出せるようになっていく。
>どこまで選手たちに委ねるかは別として、とかく指示待ちになりがちな日本人に主体性を持たせるディスカッションによる“ボトムアップ方式”は、W杯を戦ううえで日本代表の伝統、武器になり得るものだろう。
松田ハヤテの冨樫U-19日本代表の方でも顕著な、選手内ミーティング主導でチーム戦術をボトムアップから創っていく、この組織運営手法って
プリマハム土浦の頃から、筑波大サッカー部のDNAが色濃い水戸ホーリーホックに、通底一貫してきた誇り高き伝統だと思うんですよね
別に独自で珍しいものではなくて、クラマーさんの頃から「ニッポンのサッカー」の本流だけど
ホーリーホックと一緒に歩んできたアトラエ様の企業理念も、此処こそがまさに大根幹と言えるかもしれない
>”当時者意識”
巷の次期A代表監督論議では、欧州トップダウン型のビエルサ氏待望論の一派が、各地のネット界で激論しているようだけど
外部リンク:news.yahoo.co.jp
自分はこの手法踏襲での、森保監督+片野坂コーチA代表体制ならば、総論賛成です
勿論、本隊たる2023濱崎水戸も、今年もこのボトムアップ手法で進んでくれる事を、微塵も心配はしておりません!
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