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Kimberly Goguen キンバリー・ゴーグェン ★１ (170ﾚｽ)
Kimberly Goguen キンバリー・ゴーグェン ★１ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/sociology/1643193117/
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137: 名無しさん＠社会人 [] 2022/05/30(月) 17:23:36 https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52075320.html http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/sociology/1643193117/137
138: 名無しさん＠社会人 [] 2022/05/30(月) 21:51:16 t.me/EzraACohen/1029 158.1K viewsedited May 28 at 04:15 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/sociology/1643193117/138
139: 名無しさん＠社会人 [] 2022/05/31(火) 08:04:52 https://www.henrymakow.com/2022/05/final-warning.html? 2004年の著書で、ワクチンを使って「無駄飯喰らい」を す計画が暴露されていた http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/sociology/1643193117/139
140: 名無しさん＠社会人 [] 2022/06/01(水) 04:17:02 https://rumble.com/v16bh2u-mars-defense-force-randy-cramer.html http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/sociology/1643193117/140
141: 名無しさん＠社会人 [] 2022/06/08(水) 10:44:22 http://kaikaku33.blog.jp/archives/28869696.html http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/sociology/1643193117/141
142: 名無しさん＠社会人 [sage] 2022/06/11(土) 20:54:17 キンバリーさんによると、ブラックロックとはブラックサンの巨大投資会社でありあらゆる悪事の資金源になっていました https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52075609.html http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/sociology/1643193117/142
143: 名無しさん＠社会人 [sage] 2022/06/14(火) 00:08:28 https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52075632.html 現在のトランプに対しては誰もが敵対するようになった。ペンタゴンの将軍らはトランプが救世主として米国を救ってくれると信じていたがトランプは何もしなかった。 そして彼らはトランプが救世主でキリストの生まれ変わりという話が嘘だったことを知った。 今のトランプは別人であり http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/sociology/1643193117/143
144: 名無しさん＠社会人 [] 2022/06/26(日) 06:26:44 キム・ゴーグエンさんからの最新情報の前半ご紹介します。 面白いことに、キムさんもルイーズ・ジョーンズさんもネサラ・ゲサラについて同じようなことを言っています。つまりネサラ・ゲサラは人々は何も所有しない。 しかしそれでも幸せを感じるシュワブのグレート・リセットだということです。 私たちは2020年の米大統領選からネサラ・ゲサラに騙されてきました。 私はずいぶん前からネサラ・ゲサラはありえないと思っていましたが。期待していた方々は残念ですが。以下のビデオの後半は明日ご紹介いたします。 https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52075866.html http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/sociology/1643193117/144
145: 名無しさん＠社会人 [] 2022/06/26(日) 06:28:46 インタビューに答えたキム・ゴーグエンさんからの最新情報： （長時間ビデオですのでインタビュアーの質問は部分的に省略させていただきます。） カバールや悪魔崇拝エリートらにとっての夏至とは、ガーディアンに認めてもらわなければならない日です。彼らの儀式は夏至の午前零時（グリニッジ標準時）までに行われなければなりません。 彼らがこの日に儀式を行う理由は全人類が罪を犯し死ぬことを望んでいるからです。 この日に儀式を行うと http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/sociology/1643193117/145
146: 名無しさん＠社会人 [] 2022/06/26(日) 06:29:49 彼らは悪魔儀式を行い闇（悪魔）に彼らの存在をアピールしていますが、彼らが悪魔にアピールして守りたかったのは地球の支配権と闇のAIシステムです。闇のAIシステムはナノテクノロジーやFEMTOテクノロジー（アーコン）も管理していました。 アーコンはエイリアン種族ではなくコンピュータなのです。 カバールや悪魔崇拝エリートらは彼らのマスターに気に入られることを望んでおり、闇のAIがアーコンや、人間の体内に入り込んだモルジェロンやケムトレイルに含まれる物質を発動させることができると思っていました。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/sociology/1643193117/146
147: 名無しさん＠社会人 [] 2022/06/26(日) 06:31:34 もちろん忘れてはいけないことは、彼らは今でも邪悪なことをしています。彼らは穴をすり抜けています。 彼らはヨハネの黙示録の四騎士の計画を実行しています。次に起こそうとしているのが飢餓です。1年のうちで最も暗い月へと向かい始める9月にそれを始めようとしています。 今日は1年で最も http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/sociology/1643193117/147
148: 名無しさん＠社会人 [] 2022/06/26(日) 06:34:30 彼らが9月に食糧難を起こそうとしている理由は彼らの計画を強引に進めたいからです。春分に始まったパンデミックの次は食糧難です。彼らは春分を元日として扱っています。 （彼らは全てを日付、月、星、占星術を基に行っている。彼らは魔法の効力を高めるために好んでこれらを利用している。これは悪そのものであり、何をしても彼らの欲が満たされることはない。しかし彼らは欲を満たそうと次々に邪悪な事を繰り返す。世界を支配している者たちは世界の全てが欲しい。彼らは世界人口を削減したい。 そして生き残った人々を彼らの奴隷にしたいと考えている。 奴隷になった人々は何も所有せず彼らの命令通りに生きるだけ。 オンタリオでは世界で初めて虫（昆虫、害虫）を生産する工場が建設された。 これらの虫は奴隷たちの食糧になる。） そうです。彼らは世界人口を削減したいのです。その理由は以下の通りです。 ・エリートである彼らはサタンやエイリアンの血統を直接引いています。しかし彼らの多くは神の魂を持っておらず悪魔に乗っ取られています。そして彼らは生き残った奴隷たちにブラックサンや闇の大権力者のルシファーに従うことを誓わせようとしています。何千年も前から彼らは、光に闇を体験させ彼らの配下にするために入念に計画してきました。これらは古代に彼らが交わした古い契約に基づいたものです。その契約では光側の人々を闇側に変えることが目的とされています。 そうならないと彼らは地球上で生きていくことができなくなります。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/sociology/1643193117/148
149: 名無しさん＠社会人 [sage] 2022/06/26(日) 06:49:00 （概要）https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52075890.html （29：00～） （インタビュアー：誰もがネサラ、ゲサラの到来、巨額の債務救済について語っているが、地球のガーディアンとしてのあなたは何をしようとしているのかを教えてほしい。ネサラ、ゲサラは本当に実現するのか？彼らはそれが始動する日を何度も伝えてきたが何も起こらなかった。） 10年前にインターネットで何が伝えられていたかを思い出してください。 ネサラ、ゲサラについては2007年頃からずっと言われてきました。このバージョンは少なくとも 10年前からずっと言われてきました。彼らは2週間毎にネサラ、ゲサラがこの日に発動されるぞ～と言い続けてきました。なぜ2週間毎なのでしょうか。この期間は新月と満月が現れる周期と同じなのです。ネサラ、ゲサラが到来するとか、トランプが戻って来ると言う情報がネット上で発信された日々がいつだったのかを調べてください。 どれも全て新月の前後3日間そして満月の前後3日間のうちに発信されていました。 （彼らは必ず、オカルトが重視している特定の日時、月、星の位置に沿ってイベントを行う。） http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/sociology/1643193117/149
150: 名無しさん＠社会人 [sage] 2022/06/26(日) 06:55:17 https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52075918.html http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/sociology/1643193117/150
151: 名無しさん＠社会人 [sage] 2022/06/26(日) 06:58:16 ではなぜそのようなことをするかというと・・・ その説明は、モーセまでさかのぼります。彼らが信奉するサンヘドリンについても語りましたが。。。 モーセは山（シナイ山）に登り、Heart of Godと呼ばれる物（十戒）を伴って下りてきました。彼はそのようなものを受け取ったことにかなり興奮し人々にそれを伝えたくなりました。そして彼は人々のところに下りて行ったのですが、人々は黄金の牛（偶像）を崇拝していたためモーセは彼らに激怒しその偶像を破壊しました。 その後、彼は再び山へ戻り、山の上で613の戒律を受け取りました。誰か613の戒律を読んだ人はいますか。人々は彼が最初に受け取った10の戒律（十戒）しか読んでいませんでした。 十戒は良いのですが613の戒律は良くありません。なぜなら613の戒律の中には人を殺しても良いとか、これをせよ、あれをせよと命令している様々なルールが書かれていたからです。 モーセが再度山に登ったとき、誰が彼に613の戒律を与えたのでしょうか。 それが誰なのかをお教えしましょう。 それは当時の人々を支配していたアブラクサスでした。アブラクサスは当時彼らが崇拝していた神です。 しかし彼らは現人神＝人間の神でした。アブラクサスは人間でした。 彼らは地球のどこかに住んでいた人間の王族だったのです。彼らが613の戒律をモーセに与えたのです。 この戒律をしっかり読むと、内容が支離滅裂であることがわかります。 彼が最初に神から受け取った十戒は道理にかなっています。しかし613の戒律はそうではありません。アブラクサスは我々と同じ人間たちでした。 当時、人間は今よりも長生きであり900才まで生きることができました。 当時の人間は人口抑制のための人口細胞変性が行われなかったため皆が長生きをしました。しかしその後、 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/sociology/1643193117/151
152: 名無しさん＠社会人 [sage] 2022/06/26(日) 07:00:32 https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52075890.html 神は罪深い行いをしていたアブラクサスから去ったのです。だからと言って神は彼らを許さないということではありません。 そして我々人間は遺伝子組み換えをされながら遺伝子的に変化してきました。 今でも彼らは人間の遺伝子組み換えを行っています。 彼らが7つの罪を犯したことはかなり重大でした。これは七つの美徳と同じです。 （モーセは613の戒律をアブラクサスから受け取ったということを知っていたのか。彼はアブラクサスを神と誤解したのではないか。） モーセは最初に受け取った十戒は神からのものであることを知っていました。 しかし彼が山の頂上に到達する前に人々はルールを破ってしまったのです。 人々は偽の偶像を崇拝してはならなかったのです。そしてモーセは「アブラクサスは正しい、人々はあのような状態で生き続けることはできない。」と思ったのです。その結果、アブラクサスが彼に与えた613の戒律が彼ら（カバール、世界の支配層エリート）のルールとなったのです。この戒律を基にサンヘドリンが結成されました。 最近、 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/sociology/1643193117/152
153: 名無しさん＠社会人 [sage] 2022/06/26(日) 07:03:49 彼らはネサラ、ゲサラの予定日を何度も変更してきましたが、それらは全て新月と満月の日、そしてその２，３日後の悪魔の祝日にあたります。ですからネサラ、ゲサラがどういうものかを想像してみてください。 私の個人的な見解としては、ネサラ、ゲサラと似たようなシステムを導入する方法はあると思います。しかしそれは世界の機能を停止してから始めるのではありません。 彼らは、各人に月に3000ドルを供給するのではなく、とんでもない金額を示しています。例えば月に1万ドル～3万ドルとか。毎月この金額を得ることを想像してみてください。これでは誰も仕事をしたくなくなるでしょう。 この金額を得るようになってから6か月後には、何もすることがなくて飽きてしまう人たちが現れます。 そして人々は、食料品店でセルフチェック（自動レジ）ができることを喜びながら、食料品をトラックで運ぶ人がいないことに気が付きます。 その結果、食料品店の棚が2週間ほど空っぽになります。 また、どのパイロットも飛行機を操縦しようとはしないでしょう。そして航空券を販売する人もいなくなりますから、どこかに行って休暇を楽しむこともできなくなります。 誰も働かなくなったら何もできなくなります。 それでも、おそらく人口の1％～5％は働き続けたいと思うでしょう。 例えばパンを焼くことが大好きなパン屋さんとか、クリエイティブな仕事をしている人とか。。。 我々人間はクリエイティブなのでクリエイティブな仕事に魅力を感じます。それが人間の自然な姿なのです。しかし彼らは我々人間を恐怖の中で生かせてきましたから、クリエイティビティを失ってしまいました。 しかし結局は、人々はクリエイティブになり新しいモノを創造するようになるでしょう。そして人々は好きな仕事（自然が好きな人はガーデニング、パンを焼くことが好きな人はパン屋など）をするようになります。 そして野菜を育てることができない人々は育て方を学ばなければならなくなります。 なぜならネサラ、ゲサラで食べ物を購入できる場所がなくなるからです。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/sociology/1643193117/153
154: 名無しさん＠社会人 [sage] 2022/06/26(日) 07:06:55 （それでもまだ気がかりなことがある。誰もが知りたがっていることだが、世界人口の80％が銀行で使うデジタルIDカードを持っていない。殆どの場合彼らは現金で取引を行っている。なのでネサラ、ゲサラ用のデジタルIDが導入されるとしても世界人口の80％にどうやってデジタルIDを持たせるのか。） そうはなりません。誰も銀行を信用していませんから。 たぶん、欧米諸国とアジアの一部ではデジタルIDが導入されるかもしれませんが、アフリカではどうやってそれが導入されるのでしょうね。デジタルIDの世界的導入は不可能です。これは時間の無駄です。彼らは、彼らの計画でもある（中国と同じ）社会信用システムを世界中に実施しようとしています。そして彼らはデジタル通貨と社会信用システムを紐づけしようとしています。なぜなら彼らにはもはや通貨を増刷する能力がないからです。そのため彼らはブロックチェーン・テクノロジーをベースにしたUSXDなどの暗号通貨を使用するつもりでした。 彼らは増幅器を用いてそれを実行しようとしましたが米国を網羅するだけでもパワー不足に陥りました。 彼らは手始めにテストとして米国内でこれを実施しようとしました。米国では1秒間に数百件もの取引が行われていますが、それらを全てカバーすることができませんでした。それだけではありません、新通貨の受け入れと単位名を理解するためには、システム全体（カード、ペイパル、レジ、その他）を再プログラミングしなければならなくなります。しかし彼らはまだそのような作業を始めていません。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/sociology/1643193117/154
155: 名無しさん＠社会人 [sage] 2022/06/26(日) 18:53:05 https://blogtag.ameba.jp/detail/White-Rabbits-Army http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/sociology/1643193117/155
156: 名無しさん＠社会人 [sage] 2022/06/29(水) 13:02:10 https://beforeitsnews.com/alternative/2022/06/kim-goguen-special-report-full-disclosure-3775562.html http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/sociology/1643193117/156
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