lossless scaling - Part2 (936レス)
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221: 2024/09/21(土)15:19 ID:QnpPqtrG0(1/4) AAS
LSFGを有効にした時のGPU使用率は80%台かそれ以下に抑えるのが遅延を減らす有効な方法。
仮にGPU使用率が95%だとゲームが滑らかに動作していても体感でかなり遅延していると認識できる。
GPUオーバーヘッドを抑止する為にも、ゲーム側のフレームレートは固定化した方が良い結果を得られる可能性が高い。
ゲームの最低フレームレートを知る方法は、ゲーム側の最も重いと思われる場所に移動してLSFGを有効にする。
この時のベースフレームレートが最低フレームレートとなるので、フレームレートをNVCPやRTSSで固定化する。
G-SYNC非搭載モニターだとフレームレートをリフレッシュレートに合わせる必要があり面倒なのでG-SYNCは必須。
G-SYNCが有効なのにカクつく時は、NVCPのパフォーマンス最大化を選択してGPUクロックが下がらないようにする。
G-SYNCを有効にしている時はCustom Resolution Utilityで最低リフレッシュレートを上げてやると表示遅延を減らせる。
最低リフレッシュレート以下のフレームレートでもLFCが自動発動してリフレッシュレートを倍化するので問題無し。
モニターの最大リフレッシュレートと相談して適切に設定する事が重要。
省1
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