日本の航空機開発を考える - 1 (726レス)
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288: [] 2020/10/25(日) 08:34:54.62 三菱重工、国産の翼羽ばたけず 事業凍結を迫った36年ぶり安値 2020年10月23日 https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00155/102300012/ 事業凍結を説明したとしても三菱重工そのものの評価が見直されるのはそう容易ではない。 「スペースジェットだけではない。過去には大型客船事業で巨額損失を出した。原子力発電事業も日立製作所と異なり、 三菱重工は明確な方針を示しておらず、どの程度損失リスクがあるかも分かりにくい。 石炭火力発電事業も新規受注が見込めないのに今後の方針を明らかにしていない」。 ここわずか10余年間での失態 1. LNGタンカー:燃費問題で失敗 2. コンテナ船:インド洋で真っ二つに折れて大洋を漂流するという失態を演じた。 3. 電力向けタービン:納入した2基が2基ともぶっ壊れるという失態を演じた。 4. サンオノフレ原発:巨大損失は免れたが、未来永劫、仕事の依頼主は現れないだろう。 5. 大型旅客船:約2600億円の損失を出して撤退。 6. 小型旅客機:約1兆円とも云われる開発資金を投入、12年経てもおなも未完。 7. 凡庸な次期ロケットのエンジンが作れない。 株が上がるワケがないのだよ。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/space/1590157279/288
三菱重工国産の翼羽ばたけず 事業凍結を迫った年ぶり安値 年月日 事業凍結を説明したとしても三菱重工そのものの評価が見直されるのはそう容易ではない スペースジェットだけではない過去には大型客船事業で巨額損失を出した原子力発電事業も日立製作所と異なり 三菱重工は明確な方針を示しておらずどの程度損失リスクがあるかも分かりにくい 石炭火力発電事業も新規受注が見込めないのに今後の方針を明らかにしていない ここわずか余年間での失態 1 タンカー燃費問題で失敗 2 コンテナ船インド洋で真っ二つに折れて大洋を漂流するという失態を演じた 3 電力向けタービン納入した基が基ともぶっ壊れるという失態を演じた 4 サンオノフレ原発巨大損失は免れたが未来永劫仕事の依頼主は現れないだろう 5 大型旅客船約億円の損失を出して撤退 6 小型旅客機約兆円とも云われる開発資金を投入年経てもおなも未完 7 凡庸な次期ロケットのエンジンが作れない 株が上がるワケがないのだよ
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