[過去ログ]
人間より動物、植物、鉱物の方が霊格が高い (456レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
400
: 01/22(月)19:09
ID:3b3viOgG(3/3)
AA×
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
400: [] 2024/01/22(月) 19:09:46.10 ID:3b3viOgG 吾郎3 週末、また吾郎が訪ねてきた。 「ちわっす、練習して六尺カッコよく締められるようになったから、見て欲しいッス」 「おう! 今日は陽気がいいから焼きに行こうと思ってんだ。一緒に来いや!」 「ウッス」 俺は吾郎を自転車の後ろに乗せ、一つ山の向こうにある浜辺まで走らせた。 途中、吾郎が後ろから俺の魔羅を掴んでいたずらしてきた。俺の魔羅はもう既にギンギンだった。 「おい止せよ、チャリが倒れちまうぞッ!」「受け身は慣れてっから大丈夫ッス」 他愛のないやり取りをしているうちに浜辺に着いた。 春の陽光が照りつける砂浜には俺達しかいない。俺は作務衣を脱ぐと六尺一本になった。 俺は黒褌だ。 「兄貴、カッコいいスよ!」と云って吾郎も短パンとTシャツを脱いで六尺一本になった。 六尺姿はなかなか様になっていた。ゴツイ吾郎の身体は雄の色気ムンムンだ。 「おう! カッコよく締められたじゃないか、お前もこれで一人前の野郎だな!」 「兄貴、嬉しいッス!」 俺は吾郎の前袋を握った。魔羅は既に半勃ちで布はバリバリした感触があった。 雄臭い臭いもしていた。 「エヘヘ、兄貴に言われた通り、六尺の中で出して洗ってないんすよ」 「いいぞッ! それが本当の野郎てもんだ! さあ、焼こうぜ!」 俺達は並んで砂浜に仰向けになった。俺の黒六尺の前袋すでに富士山のように盛り上がり、 天を衝いている。それを横目で見ていた吾郎の前袋もムクムクと盛り上がってきた。 俺達は裏表まんべんなく焼いた。 俯せになると魔羅が痛い。 「だいぶ焼けたし、いっちょ相撲を取らねえか!」 「ウッス」 俺は砂浜に大きく円を描き土俵とした。 俺達は仕切りをして取り組んだ。相撲とは云うものの要するにじゃれ合いだ。 抱きあって俺が吾郎の固いケツたぶを掴むと吾郎もやり返してくる。 吾郎が俺の前袋をギュッと握った。快感だ。「オウ、いいぜ!」 俺も吾郎の前袋を握って魔羅を扱いてやった。「ウオッ、いいス!」 俺達は組み合ったまま砂浜に転がり、お互いの股間に顔を埋めるような形となった。 吾郎の雄汁でバリバリの前袋には、さらに先走り汁の染みが広がり、 強烈に雄臭い臭いで俺を興奮させる。 吾郎も俺の股座に顔を埋め前袋ごと俺の魔羅を頬張ろうとする。 俺は縦褌の隙間から吾郎の雄穴に指を入れた。吾郎は呻いた。 こうして俺達が愛撫しあっていると、ふと気づくといつの間にか人影が俺達の傍に立っていた。 赤い六尺一丁の逞しい野郎だった。20代後半ぐらいのゴッツイ雄だ。 この間掘ってやった奴と分かった。 「おう! また来たか。良かったらお前も一緒にやらねえか?」 俺が誘ってそいつも俺達のじゃれ合いに加わってきた。 三人で組んず解れつお互いの股間を攻め合うように砂浜を転がった。 「ウオッ!ウオッ!ウオッ!」 俺達は吼えまくった。 「そろそろ本当の男の勝負を始めようじゃないか!」俺は解けかけていた六尺を外した。 吾郎と赤褌野郎(玄次と名乗った)も素っ裸になった。 「二人とも四つんばいになれ!」吾郎と玄次はケツをこちらに向けて並んだ。 二つの雄穴がヒクヒクしている。 俺はまず玄次から掘り始めた。玄次を掘りつつ、吾郎の雄穴を指で責めることも忘れない。 しばらく、こうして玄次と吾郎を交互に掘ってやった。 「ようし、三人で繋がろうぜ!」 玄次がまず吾郎にのしかかって雄穴に突っ込んだ。おれはさらに玄次に被さって雄穴を貫いた。 三連結の完成だ。前と後ろを責められてアンコ状態の玄次が吼えた「オオ!すげえいい!」 俺は手を回して一番下の吾郎の魔羅を扱いて玩んだ。「ヒィ〜!」吾郎も吼えた。 こうして三人でガンガン激しくやっているうち、吾郎が叫んだ「ウォー!出ちまうッ!」 吼え声と同時に吾郎の魔羅からはドクドクと雄汁が溢れ出した。 「俺もいくぜッ!」玄次も吼えて吾郎の雄穴の中にぶちまけたようだった。 玄次の雄穴がギュッと締まり凄い快感だ。 「オウ!俺も出すぜッ!」俺も玄次の雄穴に雄汁を注ぎ込んだ。 ・ http://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1685471076/400
吾郎 週末また吾郎が訪ねてきた ちわっす練習して六尺カッコよく締められるようになったから見て欲しいッス おう! 今日は陽気がいいから焼きに行こうと思ってんだ一緒に来いや! ウッス 俺は吾郎を自転車の後ろに乗せ一つ山の向こうにある浜辺まで走らせた 途中吾郎が後ろから俺の魔羅を掴んでいたずらしてきた俺の魔羅はもう既にギンギンだった おい止せよチャリが倒れちまうぞッ!受け身は慣れてっから大丈夫ッス 他愛のないやり取りをしているうちに浜辺に着いた 春の陽光が照りつける砂浜には俺達しかいない俺は作務衣を脱ぐと六尺一本になった 俺は黒だ 兄貴カッコいいスよ!と云って吾郎も短パンとシャツを脱いで六尺一本になった 六尺姿はなかなか様になっていたゴツイ吾郎の身体は雄の色気ムンムンだ おう! カッコよく締められたじゃないかお前もこれで一人前の野郎だな! 兄貴嬉しいッス! 俺は吾郎の前袋を握った魔羅は既に半勃ちで布はバリバリした感触があった 雄臭い臭いもしていた エヘヘ兄貴に言われた通り六尺の中で出して洗ってないんすよ いいぞッ! それが本当の野郎てもんだ! さあ焼こうぜ! 俺達は並んで砂浜に仰向けになった俺の黒六尺の前袋すでに富士山のように盛り上がり 天を衝いているそれを横目で見ていた吾郎の前袋もムクムクと盛り上がってきた 俺達は裏表まんべんなく焼いた せになると魔羅が痛い だいぶ焼けたしいっちょ相撲を取らねえか! ウッス 俺は砂浜に大きく円を描き土俵とした 俺達は仕切りをして取り組んだ相撲とは云うものの要するにじゃれ合いだ 抱きあって俺が吾郎の固いケツたぶを掴むと吾郎もやり返してくる 吾郎が俺の前袋をギュッと握った快感だオウいいぜ! 俺も吾郎の前袋を握って魔羅を扱いてやったウオッいいス! 俺達は組み合ったまま砂浜に転がりお互いの股間に顔を埋めるような形となった 吾郎の雄汁でバリバリの前袋にはさらに先走り汁の染みが広がり 強烈に雄臭い臭いで俺を興奮させる 吾郎も俺の股座に顔を埋め前袋ごと俺の魔羅を頬張ろうとする 俺は縦の隙間から吾郎の雄穴に指を入れた吾郎はいた こうして俺達が愛撫しあっているとふと気づくといつの間にか人影が俺達の傍に立っていた 赤い六尺一丁のしい野郎だった代後半ぐらいのゴッツイ雄だ この間掘ってやった奴と分かった おう! また来たか良かったらお前も一緒にやらねえか? 俺が誘ってそいつも俺達のじゃれ合いに加わってきた 三人で組んず解れつお互いの股間を攻め合うように砂浜を転がった ウオッ!ウオッ!ウオッ! 俺達はえまくった そろそろ本当の男の勝負を始めようじゃないか!俺は解けかけていた六尺を外した 吾郎と赤野郎玄次と名乗ったも素っ裸になった 二人とも四つんばいになれ!吾郎と玄次はケツをこちらに向けて並んだ 二つの雄穴がヒクヒクしている 俺はまず玄次から掘り始めた玄次を掘りつつ吾郎の雄穴を指で責めることも忘れない しばらくこうして玄次と吾郎を交互に掘ってやった ようし三人で繋がろうぜ! 玄次がまず吾郎にのしかかって雄穴に突っ込んだおれはさらに玄次に被さって雄穴を貫いた 三連結の完成だ前と後ろを責められてアンコ状態の玄次がえたオオ!すげえいい! 俺は手を回して一番下の吾郎の魔羅を扱いて玩んだヒィ!吾郎もえた こうして三人でガンガン激しくやっているうち吾郎が叫んだウォー!出ちまうッ! え声と同時に吾郎の魔羅からはドクドクと雄汁が溢れ出した 俺もいくぜッ!玄次もえて吾郎の雄穴の中にぶちまけたようだった 玄次の雄穴がギュッと締まり凄い快感だ オウ!俺も出すぜッ!俺も玄次の雄穴に雄汁を注ぎ込んだ
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 56 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.107s