需要はないかもだけど自分の前世語ってみる (732レス)
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205: 02/23(金)11:42 ID:M6iXfRy8(3/4) AAS
24年2月23日
寝る前にRisa Spiritual音源で前世誘導。
父との関係を視た時と同じデザインの、それよりももっと大きな扉の前に居た。
大きい割にキィとあっさり開く。階段を降りると足元から光が入る。
自然の中の建物らしく草と雨のようなにおいがする。

扉を開けると森の中だった。若い女の裸足。骨ばった足の筋が見えて色が白い。
以前視たメイドのようなみすぼらしい姿かと思ったが
薄いブルー地に白いレースをあしらったドレスを着たそこそこのお嬢様だった。

ここは父親の領地らしい。森の入り口にメルヘンな馬車が控えている。
私は親の決めた結婚が決まりその前に思い出の地で物思いにふけっていたらしい。

画面が変わり結婚10年後位。女性の服装は少し地味な色見に変わり表情が暗い。
夫は眼光鋭く厳しそう。10歳は年上で地元の有力者。
机の後ろには本がびっしり並び書類に羽ペンを走らせている。
何か意見しても聞き入れて貰えない。

画面が変わり屋敷が燃えている。夫に不満を持った民衆が焼き討ち
したらしい。女性は捕らえられて投獄される。
石牢はちょうどパズーが投獄されたような造り。外の景色は実家の森に似ている。
夫は殺されったっぽいが女性の待遇は悪くなかった。

画面が変わり臨終の時。20年位経ってる。
相変わらず石牢の中だけど身の回りの世話をしてくれる人が
居るらしく身ぎれいだった。
最後の言葉は「いつも思い通りにならない。」
「親の言う事なんか聴かなければ良かった。」「幸せになりたかった。」
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