需要はないかもだけど自分の前世語ってみる (732レス)
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498: 04/22(月)12:54 ID:d/DpddND(13/14) AAS
深夜25時、俺はいつもの公衆便所に行った。
3つ並んだ個室のうち、一番奥のに入った。
ここには隣との仕切り壁のちょうど腰の高さくらいの位置に、
ゲンコツより一回り小さな穴が開けられている。
しばらく待っていると、誰かが隣の個室に入ってきた。
程なく、壁の穴からマラが突き出された。
長さ太さは平均的だが形と色艶の良い美味そうなズルムケ勃起マラだった。
先走りでヌラヌラ光っていた。
俺は早速吸い付いた。まず亀頭を頬張り先端の割れ目に舌を這わせる。
カリ首も舐め回す。マラは俺の口の中でさらに膨張した。
俺は口奉仕を続けた。十数分後俺の口の中に雄汁がぶっ放された。
俺は残らず飲み干した。
そのマラは発射してもまだおっ勃ったままだった。絶倫マラだ。
俺はズボンとパンツを脱ぐと四つん這いになってそのマラにケツを押し当て、
ケツマンに銜え込んだ。
自分からケツをピストンさせながら自分のマラもしごいた。
ちょっと窮屈な体勢のまま思いきり腰を動かしてマラを味わった。
そしてまた十数分後、俺のケツマンに雄汁がぶちまけられると同時に俺も発射した。
俺はそのままズボンを穿いて個室から出た。
先に便所を出て木陰に隠れ、隣の奴がどんな奴だったのか見極めようと思っていたが、
そいつはなかなか出てこない。
そのうち、イカホモ風の奴が便所に入っていった。どうやら例の個室に入った様子だ。
あのマラ野郎はまだやる気らしい。すげえ絶倫野郎だぜ。
俺もまた明日楽しみに来ることにしてその場を去った。
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